Alice Blooming wonderland・希咲アリス

作品レビュー

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  令和が生んだ奇跡の神乳女優の初ヌードイメージビデオ
  

  Jカップの神乳女優「希咲アリス」主演による初ヌードイメージビデオ。２０２１年７月に「OPPAI」と「E-BODY」のW専属として華々しくAVデビュー。１０年に１人と称賛される「釣鐘型の希少種おっぱい（別名『メガトンJカップ乳』）」の持ち主である。令和以降にデビューしたAV女優の中では、間違いなく五本の指に入る「神のおっぱい（神乳）」。まるでフランス人形のようなロリータフェイス（おそらく欧米系のハーフ）に９９ｃｍの爆乳。オープニングは、ホテルのベッドでじっくりと全裸撮影。時折見せる「ぎこちない笑顔（ＡV作品でも表情を作るのがやや苦手）」が実にキュートである。ビーチでのビキニショットを挟んで、中盤は、「資材置き場」のような薄暗いプレハブ小屋で「ビキニ→全裸」の脱衣シーン。カメラ目線でゆっくりとビキニのブラを脱ぎ捨てるアリス嬢。さらに昭和感溢れるレトロな風呂場（浴槽は大人一人がやっと入れる狭さ）で、水滴まみれの全裸入浴。続いて、どこかの民宿の一室（雑魚寝部屋）と思われる場所で、「タンクトップ→全裸」のセクシーショット。椅子の上で胡坐（あぐら）をかいたリラックスした体勢で、ノーブラのタンクトップ（ジャケ写参照）をサッとまくり上げる彼女。そして、後半は、「台所→寝室」という、斬新な場面転換のヌード撮影。業務用の大型冷蔵庫をバックにJカップの神乳を大胆に露出する。凝った演出を入れるでもなく、実にオーソドックスなスタイルのヌードイメージビデオ。それゆえに希咲アリスの神乳をゆっくりと堪能するには、最適といえる一本。

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  存在意義が問われる。
  

  １REbeccaなのに着衣の時間が長すぎる。早めに脱いで、特長だというその胸をじっくり見せるべきであった。２ＢＧＭが凝りすぎていて、耳障りである。

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