あなた、許して…。-抱かれるための出社- 月見栞

作品レビュー

• 
  星三つ半ってとこか
  

  悪くはないんだが．．．。勃起はできるが最高潮が少なく物足りない。自宅に押しかけてきた部長に犯られるシーンが一番良かったかな。男女共用トイレは興ざめ。最後の中出しは、逆効果。女が感じるシーンがもっと欲しかった。

• 
  可愛くて美しい乳房を持つ若妻が中年男の虜へ
  

  夫の会社が経営難取引先の部長秘書として採用される妻?泣きながら家庭不和の部長に縋られて…肉棒を口に押し込まれ女唇を貫かれて…?受け入れていく身体欠勤に苛立ち部長が自宅へ荒々しいクンニに女体が震え…イクっお返しに口唇奉仕を求められ躊躇いながら男根を口に…猛り立つ巨根が女陰に…喘ぎ声が漏れ…命じられるまま自ら腰を動かしイクっ背徳に罪の意識に悩む妻…?トイレで突きだされた男根を咥えて…次第に熱を帯びていく奉仕扱きしゃぶり顔に白濁液が…?オフィスで仁王立ちの部長に跪き巨根を咥える妻従順に女壺に迎え入れて…Good?会議室で｢気持ちいいか？｣躊躇いがちに肯いて…求められるまま跪いて定番のご奉仕　Nice！肉槍を深々と受け入れ喘ぎ悶えていく哀願するも許されず胎内に精液が…征服完了　自ら抱かれるために男の元へ

• 
  シリーズでは過去最悪
  

  女優はなかなか良いが内容がイマイチで、このシリーズでは初めて不発に終わってしまった。このシリーズのいい所は、旦那を愛する妻が凌●者に快楽堕ちさせられるとういう所なのだが、今回はイマイチ快楽堕ちしていない。ストーリー的にも今一つで残念な作品でした。

• 
  どうして？
  

  どうして、こうなってしまったのだろう。最後まで嫌がっているではないか。これでは、このシリーズの醍醐味が感じられません。ラストで、化粧をしていて受け入れる描写では、遅すぎます。主演も良い、脇も良い、設定も良い、ただ台本がいただけません。本当に惜しい作品。

• 
  盛り上がりに欠ける。
  

  設定を会社にしたのは凄く良かったし、女優さんもスタイルも良くて良い作品になるはずなんだが全体的に盛り上がりに欠けました。ちょっとフェラシーンが長かったのもその一因でしょうか。最初のレ●プを終えた後、旦那が部長の部屋に入って話をしている部長の机の下でフェラをさせていれば良かったなあ…。「トイレが男女共同だって？どんな零細企業だよ！無理やり男子トイレに連れ込めばいいじゃねーか！もっとかんがえてくれよ！」と言いたかったです。

• 
  つめが甘い
  

  簡単に堕ちずに、最後まで引っ張ったのはいいが終わり方が・・・、最後にメイク直してうれしそうにいくだけって・・・微妙・・・。どうせなら、中出し後・・妊娠・・・旦那と離婚・・・上司と結婚なんて展開もあってもいいぐらい・・・。

• 
  月見栞がＭな人妻を好演
  

  主人公の人妻が秘書を務める部長に迫られ、ズルズルと関係を続けていくというストーリー。主演の月見栞が、男の誘いを断りきれないＭな人妻を好演している。会社のトイレの個室で部長のチ○○をイヤイヤしゃぶるシーンや、内線で部長に呼び出され、これから抱かれようとする時、手鏡で化粧を確認する姿などには妙にそそられる。欲を言えば、会社以外での絡みをもっと増やして欲しかった。

• 
  人妻モノであり、オフィスモノでもあるという新しい試み
  

  このパターン、いつもは夫の上司が凌●者で、自宅でレ●プされるんだけど、今回は妻自身が働きに出て凌●される。人妻モノであり、オフィスモノとも言える。女優の月見栞さんは、エプロンもＯＬの制服も似合ってました。自分は弱みを握ってネチネチと迫る王道のセクハラが好きなんだけど、こういう「同情」を引いて女性を引きずり込むというのは最近、多いですよね。最初に会社でレ●プ。ショックで出勤しなくなった人妻の家に押し掛け、ストーカー化する。エプロン姿で二度目のレ●プ。会社のトイレが男女共同というのはそれほど気にならなかった。あのシーンが、この作品の一番の見せ場でしょう。なぎら監督は今回、人妻＋秘書（オフィス）のダブルテーマに挑んだわけだけど、自分はやっぱり、王道の専業主婦の人妻モノの方が好みなので★★★です。

• 
  人妻の肉体勤務
  

  序盤の絡みで堕ちてしまうパターンはよくあるが、最後まで堕ちないのは当シリーズでは初めて。序盤、同情から恩ある部長と肉体関係を結んでしまった人妻。２度目は人妻の肉体にハマった部長が自宅に押しかけ犯●れる。いつもなら、このままズルズルといくパターンだが、今回は夫に（部長の居る）会社を退社したいと相談。仕事上、恩義がある部長との不和を気にする夫に、家庭を守る為に腹を括り「抱かれる為の出社」を決意。なので徐々に感じる体になるが、今まで違い心まで堕ちずに終る。最後のエンディングは、あくまで仕事になれて午後３時なので呼び出される前に部長の元へ向ったと見ることも出来る。必死に夫への愛と快楽の狭間で悶える絡みは結構興奮できた。

• 
  高学歴女優のラスト作
  

  私立の中高一貫お嬢様学校を卒業後に慶大生レースクイーンとして芸能界デビューし、グラビア→着エロ→AVと流れていった月見栞さんたぶん最後の出演作で、部長の採用面接時に「この学歴なら文句なし」と言われるあたりが妙に笑えた。妻に逃げられた部長に頼み込まれて一回だけレ●プのはずが、押しに弱いＭな気質につけ込まれてずるずると引っ張られていく様子を月見さんは好演している。しかし、部長はセカンドレ●プ以降もずっと頼み口調で月見さんのＭ演技を生かしきっていないので、もっと命令口調なり言葉責めなりでＳっ気を強く見せてほしかった。

• 
  シナリオは悪くない
  

  シナリオは悪くなかったと思う。強いて言えば堕ちるのが他のシリーズ作に比べて遅かったくらい。田淵クンが家に押しかけて来て2回目の関係を持つところは出来れば会社のほうが良かった。旦那の来社中の机の下フェラは必須でしょう。どうして無かったんだろう。演技もまずまずだったが、女優さんが偽パイっぽいのと顔立ちがいまいち好みとは外れていたため、見入るまでには至らなかった。

• 
  栞さんは肉感的で、泣きの演技もいい
  

  マイホームを手に入れた夫婦。ところが、夫の会社が傾き、妻（月見栞）は夫の得意先の部長「高原」（田淵正浩）の秘書に。妻と別居中で孤独な高原に唇を奪われ、乳吸い、クンニ、イラマ。正常位で犯●れ、後背位で突かれ、顔射。欠勤するが、高原が家に。ベッドで裸に剥かれ、乳吸い、クンニ、指マンてイク。フェラとパイズリのあと正常位で貫かれ、後背位、騎乗位、後座位、側位と変わり、舌射。退職もできず、会社のトイレで高原にフェラ。来社しトイレを借りた夫が、個室の秘め事に気づくが、したり顔で退出。妻は顔射される。肉欲に溺れた妻は高原のオフィスでフェラ、立ちバック、後座位……。会議室でキス、手マン、乳吸い。竿と袋を舐め、パイズリのあと立ちバックではめ、正常位、後座位。「中に出していいかな」と言われ、「駄目」と拒むが、膣内射精。たしかにいまどき男女共用トイレはないが、栞さんは肉感的で、泣きの演技もいい。

• 
  俺は抜けた
  

  フェラシーンすきなので本作は結構フェラシーン多くてよかった。顔射や口内発射も充実しており、ＡＶの基本である騎乗位もエロク撮れていたと思う。月見さん美人なので今回のストーリーにぴったり。美顔に精子かかる瞬間がいいですね

• 
  オフィス内の凌●シーンは良かったのですが．．．．
  

  月見栞さん初めて見ましたがT170．B89．W65．H95cmと髪が長くてスタイルがいいですね！この作品では夫の勤め先が経営難で取引先の部長高原（田淵）の秘書になり～弄ばれます。見どころは高原から性の玩具の様にオフィス内で凌●されます。前半中盤．オフィスで迫られ乳房吸われパンティ脱がされマ○コクンニ．イラマチオ．ザーメン口内発射！正常位．バック．正常位で顔射！自宅で高原から素っ裸にされマ○コクンニ．イラマ～強●パイズリ．正常位．バック～正常位．顔射！トイレでイラマチオ～顔射！後半～会社の会議室で色々な体位で凌●．．月見さんのエロさはそれなりに出ていたと思うのですがストーリー構成など何か物足りない感じがしましたので評価はふつうにしました。

作品画像



「あなた、許して…。-抱かれるための出社- 月見栞」の本編はこちら