作品詳細

タイトル
ママシ●タ実話 本真ゆり
再生時間
124分
ジャンル
お母さん, ショタ, 単体作品, 長身, ドラマ, 寝取り・寝取られ・NTR, ハイビジョン
女優
本真ゆり

○少期に親戚のママさんへ預けられた男の子のエロ性体験の物語―。母を亡くし父と二人暮らしだった光男は、父の仕事が忙しくなり親戚のゆりの家に世話になることに。久し振りに会うゆりの美貌に、物心付き始めた光男は強く惹かれる。そして息子がゆりの乳に甘えすがる様子を目撃すると、股間が疼く光男はゆりに執拗にアプローチを始める。夕食作りの最中に背後からゆり爆乳を揉みしだいたり、一緒にお風呂に入っては実息の目の前でゆりの性器を弄る。そして二人の関係はいつしか一線を越えて…。全てが勃起必至の官能エロドラマです。

作品レビュー


  • オバサン

    内容的に寂しい。女優はもろオバサンって感じだしもっとスリルみたいなものがあれば面白かったと思う。


  • 女優のビッチっぽさだけが、、

    ストーリーの流れも男優の雰囲気も、女優のルックスも全体的にはかなり良い感じだった。だから発売前からかなり期待していた作品だった。ただ作品として大きく評価にならなかったのは女優のキャラクター。こういうショタシリーズって、それこそNHKのうたのおねえさんとか可愛い幼稚園の先生みたいな雰囲気が理想だと思っていて。過去作だとママショタ実話の霧島さくらさんとか並木塔子さんとか、若宮穂乃さんがいい感じでした。ただ今作の女優の雰囲気って、一言で言うとビッチっぽい。なんか風俗嬢を観ているみたいでした。個人的にシリーズの肝と思っている脱衣所シーンも、男優の絡みも実息の嫉妬もかなり高評価でいい感じだったのですが。(欲を言えば脱衣所でお尻やオマタを触ろうとするのをもっとじっくり、しつこくやって欲しかった)いかんせん女優の切り返しがなんだかビッチな女の人みたいで上がりませんでした。お風呂でオマタを洗うシーンも適当に抵抗しつつも洗われるくらいが理想なのですが、こういう行為をされ慣れてる風俗嬢みたいに、当たり前にオマタを触らせてあげる感じがやっぱりビッチっぽくて。少しは恥じらいとか抵抗する雰囲気がないとママショタとしてリアリティに欠けてしまいます。全体的には流れや男優、息子役の嫉妬などは100点クラスでした。本当に女優の風俗嬢っぽさだけが残念という感じです。やっぱりこういうビデオですから女優あってのものなので。女優の雰囲気だけが足を引っ張ってしまった印象で。かなり惜しく感じました。

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