増殖レズ覚醒2 ～イカされた女が次々とレズに目覚めてレズり始める乱交計画～

作品レビュー

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  ドロドロ
  

  最初の出だしはドロドロの昼ドラ的な感じかと思ったら進むにつれレズのいい展開になって安心した。ご出演の皆さん綺麗な方ばかりで最後まで見入ってしまいました。

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  流石！
  

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  前作に続き安定の傑作！ただ…
  

  内容的には1人のレズっ気のある女の子から三人が順番に責められ最初は嫌がるものの徐々に受け入れるという素晴らしい内容。
  他社の作品はドラマとかですが、こういった現実にありそうなシチュエーションだからこそ感情移入ができこの作品ではまるでその場面を覗いてしまったかのような気持ち。
  前作に続きナチュラルハイの素晴らしいところですね。
  そして皆可愛い。
  女優は若宮穂乃さんとさつき芽衣さんしかわかりませんでした。
  チャプター1が特に嫌がり方が抜群に良いです。
  最初は仲良く楽しそうに会話をしながら作業してたにも関わらず後輩から突然責められ「嫌！」「やめて！」と言いながらも後半あれだけ嫌がってたのに自ら舌を入れ責め合う。お尻を突き出して後ろから自分の性器をいじりながら舐める。このシーン最高でした。
  全チャプターに言えますが受け入れる瞬間が一番な見所。
  チャプター2では2人が仰向けになり1人が上から仰向けの2人の胸を擦り合うシーン。このようなシーンは滅多に無くレアでした。なのでより楽しめました。
  最後のチャプターはいよいよ四人になるのですが、さつき芽衣さんの最初の嫌がり方ビックリするくらいリアルで最高でした。また受け入れた瞬間の目つきがたまらなかったです。ただ…ここで個人的には縛りに使った黒い大きな器具が出てしまったことによってセット感が出てしまいちょっといらなかったかなーとは思いましたが、前作に引き続き安定の神作ありがとうございました！
  もっとこのリアルを追求したレズ作品本当に期待してます今後も楽しみです。

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  展開がとても良い
  

  前回は部活の先輩が後輩を誘惑する展開でしたが、
  今回は反対で、後輩が先輩を誘惑していく展開。
  出演の女優さんも好みで、ありがちなおもちゃの
  使用も少なく、とても楽しめた。
  レズ誘惑するバトミントン部？後輩一条みお
  最初の先輩マネージャーの先輩宮沢ちはる洗濯場
  次の巨乳の先輩若宮穂乃お風呂３Ｐ
  最後の部活の部長さつき芽衣体育館４Ｐ

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  Lesbian of pandemic　悪いが私は百合じゃない
  

  ナチュラルハイ「増殖レズ覚醒」シリーズ第二弾
  一条みお、宮沢ちはる、若宮穂乃、さつき芽衣共演
  同性愛者であった大学サークルの後輩が、憧れの先輩をレズ性愛に引き込んでいくストーリー
  豪華女優陣の共演で表現される、奇才キシロオノカイン監督が描く伝播する狂気
  「私は百合じゃないのに…」を貫いていた筈の彼女らが堕ちていってしまうのは
  ユートピアか、はたまたディストピアか
  要旨。
  C1
  みおの同性愛が露呈
  温泉で和気あいあい過ごす中、動画撮影を目論むも芽衣に怒られてしまう…
  浴場で隠れて芽衣を凝視するみお、欲情する表情が秀逸…思い耽って自慰を始める
  C2
  みお→ちはるをターゲット、過剰なスキンシップで困惑するちはるを無下に迫り寄る
  拒否の姿勢は色濃くも、みおの丁寧な視姦と愛撫に陥落するしかなくなるちはる
  互いに裸になって乳首擦り付け
  女子同士の気持良さに気付いてしまう
  C3
  ちはる→穂乃、入浴に誘って無邪気に弄乳、あまりに度が過ぎてしまうために怒る穂乃だが、お構い無しのちはる
  対格差に抵抗出来そうにも見えるが、吐息が漏れることを抑えられない穂乃…
  みお合流で企みは更にエスカレート、穂乃は快楽に成す術無く二人の侵攻を受け入れていく
  (同性を知り尽くした責め方は地味に参考になる)
  二人の上に穂乃が覆い被さり、胸を擦る姿勢が新鮮
  女性の乳頭の感度が成せる技巧
  三角構図の愛撫にも注目
  C4
  ラスト穂乃→芽衣、体育館に誘い出し執拗に美乳を揉みしだく、怒る芽衣が逃げ出した折にみお・ちはる合流
  吊縛拘束された芽衣はみお達の欲望をぶつけられ…
  強気な態度だった芽衣は自由を奪われ絶頂を許すことに
  玩具イキを経て、芽衣に変化が訪れる
  みおを舐め尽くし呼応する反応へ豹変
  同時進行でちはる・穂乃ペア、レズ耐性は芽衣が一番あるように見受けられる
  ラスト、ム○デ○間オマージュのクンニ連鎖
  性愛を経て一層仲良くなった４人を描き終幕
  総論。
  我々は、美しい戯れが見たくて仕様がないことを同性愛を以て痛感する
  拒絶→陥落で魅せるレズ演出は鉄板だが、レズを伝播で増やす発想は流石
  女優だけの安心感に加え、案外ドラマじみた演出にも脱帽
  一条・宮沢の安定感に、若宮・さつきの恵体が華を添えている
  殊に裸身を欲深に刮目する視線も秀逸であった、厭らしさは細部に宿る
  結局、レズが増殖して困ることなんて我々には一つもない

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  ハッピー
  

  レズの連鎖が続く作品だが、とても和やかに進み、襲う様なシチューエーションは皆無。
  なので女の子同士でじゃれあって楽しんでる作品。
  調教やハードな責めを望む人は物足りないだろう。

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  シチュは気に入らないけど女優がいい
  

  宮沢ちはるいるだけで神作
  他の女優もかわいい人が結構いた
  もう少し演出も含め自然な感じにしてほしい。