【VR】催●銭湯 女湯に忍び込み片っ端からマインドコントロール中出し洗脳 完全肉便器ハーレム

作品レビュー

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  やはりカラコンの演出がフェチにとても刺さりました。
  

  洗脳により、カラコンにより赤目にする演出がフェチなのでとても大好きなシリーズです。これからも続けてほしいです。

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  夏川さんのアヘ感が良い！
  

  催●系の作品で赤のカラコンが苦手だったけど夏川さんが好きで買いました。催●系の作品はどこか女優さんの表情というか眼がところどころで正気に見えたりすることもあるのだけれど、夏川さんのアヘアヘ感は良かった。この作品ではカラコンも気にならなかったです。
  最初のチャプターで一緒に絡んだ田中さんの豊満な肉体も好き。

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  湯冷めしちゃうだろ
  

  毎度ながら違和感の方が強い催●時「赤目」演出は変えるつもりもないだろうし、作品シリーズ「個性」だと言えばそれまでなので（文句は言うが）対象からは外して評価するが、三尾めぐの方が先に女湯に向かった筈なのに主人公が女湯に行ったら其処に居るのは田中ねねと夏川うみの方と言う、時系列的違和感や、ワザワザ「僕のことが好きになり妊娠させてほしくなる」と催●をかけているのに、フィニッシュで「孕ませ」関連淫語を言わせて無かったりと「催●」物としての物足りなさや、（風呂）マットプレイは有る物の「湯船」内ハメは無いし、浴場のタイルの床だからこそお漏らしし放題だろうに、小花のんのお漏らしするのも最後のハーレムも脱衣所だし、そのハーレムも女子が四つん這いで「ケツ横並び」してくれるのは、「ハーレム」物で必ず観たい（割には中々見られない）構図なので良かったのだが、一度ハメたら出すまで女子の交代無しなので右から左に抜き差しして「味比べ」をする事もせず、中心から動か（け）ない主人公に変わり、（術にかかっているとはいえ）女子の方からポジションを入れ替えてくれると言う時点でナチュラルハイVRの技術的（機材）限界を感じてしまったし、プレイ内容的にも最後のチャプターでハメているのは小花のんだけで、残りの女子はレズ攻めもしないで回りで立ちオナニーしていると言うのは、どうも盛り上がりに欠けると言うか、小花のん以外の「堕とした（攻略成功）」感も薄くなってしまう気がしただけでなく、その為に他に客が居なかった事と、作品コンセプトとしての（シリーズ前作の様に）主人公が「偶然」入ったにしては銭湯の番台と客が「美人過ぎる」と言う違和感（ご都合主義感）の方が強くなってしまい、これなら最初から主人公のターゲットがその「美人過ぎる」番台（と話題）の小花のんで、巻き込まれた他の客は彼女を堕とす為の道具（特に其れが田中ねねや夏川うみなら「レズテク」で堕とす展開は余裕だろうに）と、ヒロインを明確にした方が良かったのでは？等々の構成上の問題も感じたりと、銭湯が舞台なのに其れを活かした、其処でしか出来ない様なプレイが少なかったのもあいまってマイナスに感じる要素も多く、ボリュームも多めでは有るが他社と比べて明らかに高めの価格だった事も有って、女優は最高だったが（ジャンル的）満足度は「普通」止まり、と。

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  いろいろありすぎて