作品詳細

タイトル
J●週末奴● 松本いちか
再生時間
128分
ジャンル
ハイビジョン, 単体作品, 3P・4P, 潮吹き, イラマチオ, 拘束, 女子校生, 期間限定セール
女優
松本いちか

夢と希望に満ち溢れた未来ある学生は大人社会のドス黒い洗礼を受ける。強引に開かれた未熟なマ●コはパックリ開かれ、手マンで大量お漏らし。泣き喚いてもチ●ポで口を塞がれ、男経験の少ない膣奥は容赦なく貫かれる。親の為に、プライドの為に、進学を理由に腰を振り、餅のように柔らかな体は跳ねて女の悦びを知る。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

作品レビュー


  • M●いち●罰●。

    元からの素質に、たっぷりとM的な感度が培われてきている「いちか」嬢。
    しっかりと、ガチイキもしまくりの内容であった。
    これであれば、欠乏気味のエロ艶も、余りある程のエロ作品。
    ご時勢に抗うような、本射仕様も泣き顔も秀逸であった◎


  • やっぱりファーストセックスから描かないと

    推薦入試を餌に弄ばれる可哀そうなJKの物語。
    松本いちかさんなので制服Jk素材としては完璧です。
    面接で一生懸命志望動機を語るシーンから、回想的にエッチシーンへ。未来あるJKを汚す対比がいいですね。
    1シーン目
    ホテルで犯●れますが、すでにある程度回数をこなして調教されているところから始まるのは残念。やはり、推薦のために体を差し出すことを決意するところから、最初のご奉仕までの最も感動的なwシーンを丁寧に描いてほしい。
    いちかちゃんは堕ち切ってはおらず戸惑いや恥じらいは十分残っている演出ですが、それならなおさら最初のご奉仕設定にしてほしいですね。
    それから、男たちがいちかちゃんを淫乱開発しようとしている方向性なのも好みじゃないですね。わざわざおねだりセリフを言わせたりするのが悲劇感を薄めて逆効果。男は好みのJKを欲望のままにおもちゃにし、いちかちゃんは、声を押し殺してつらいのを我慢して、しくしく泣きながらレ●プされ続ける、っていう演出のほうがリアルだと思います。
    2シーン目
    いきなり後ろ手拘束の途中から始まる。3人の男の属性が不明。推薦のためにはこの人たちのお相手もしてもらうからねいちかちゃん、みたいなドラマは欲しい。後ろ手拘束のわりにプレイは激しくなくせっかくの縛りを生かせていない。
    3シーン目
    赤い拘束テープで興ざめ。ひたすらおもちゃを使った攻めが続くが全然面白くない。ほんとにこんなのに需要あるの?
    4シーン目
    暗い部屋でセーラー服。いや、制服がなんでこんなにいろいろあるの?と思っていたら中は薄いハイレグレオタードみたいなのを着ているという謎コスチュームで見る気が失せた。
    一応ソフトSM路線を狙っているからこういう展開になるんだと思いますが、そんなものはいらないので、男の欲望のためにひたすらなぶられる可哀そうなJKの悲劇を描いてほしかった。あと、最後はいちかちゃんの努力も空しく推薦入試不合格で、弄んだ男たちには捨てられ、心も体も未来もすべてを奪われたいちかんちゃんは世を儚んで・・・っていう胸糞エンディング希望です。
    シリーズ化希望ですが、今度は別作品でレ●プされる優等生JKを好演していた上坂めいさんなんかどうですかね。


  • 両方の良さが

    沢庵監督と松本いちかさんということで大分期待してましたが…。うーん。個人的に沢庵監督の作品にはあまり女子高○設定って合わなない気がします。なんか、松本いちかさんが可哀想に見えてきてしまった。
    ◆脅迫スイートルームみたいに2シーン目以降は堕ちてれば良かったんですが、そういう設定でもなかったっぼく…。
    ◆沢庵監督のいつもの指示出しというかSっぷりもイマイチだったし、何というか2人の良さが逆にあまり出てなかったような気がしました。


  • 女優に関しては何を今更なので割愛

    ざっくり言ってしまえば脅◯スイートルームのJK版みたいな内容。
    そういうのを求めていたという人にとっては文句なしの逸品。


  • 希望と未来と、絶望と今と、快楽

    松本いちかちゃんが調教されていくドラマ、素晴らしくて、胸が痛みました。
    冒頭のいちかちゃん、推薦入試の面接で大学生活へ期待や希望や、高校での出来事を振り返ります。
    若いひとが将来に向けて一歩を踏み出そうとしている姿は美しいです。
    いちかちゃんのようなかわいい女の子が、小さい体でバスケ部のキャプテンを頑張っていたなんて胸が一杯になるし、修学旅行でタイに行き現地の人々と交流したなんて聞くと、タイに生まれていちかちゃんと交流したかったと思えました。
    このいちかちゃんのことを好きになって応援したい気持ちになりましたが、AVとしては全く不要なシーンですよね。
    次のシーンで、推薦をカタに教師に身体を弄ばれていたことがわかる。
    未来のために頑張っているけど、その方法が身体を使うしかない無力さに、将来の希望を語っていたいちかちゃんを思い出して悲しくなりました。
    もともといちかちゃんを脅していた教師以外も参加して、いちかちゃんを調教する。
    男たちに服従を示す言葉を何度も言わせらているのを見るのが辛いです。
    はじめはイヤイヤ従っていたいちかちゃんも、すでに調教が進んでいたこともあって身体は彼らを受け入れ始め、進学もかかっているので従順さも見せる。
    それがだんだんに心身ともに、快感に酔うようになってくる。
    快感に合わせて身をよじらせる姿はとてもエロいですし、いちかちゃんはかわいいし、また彼女の不幸さが加虐の喜びを煽ってきてすごかったです。
    男たちはいちかちゃんで遊んで楽しんで、いちかちゃんはその快楽に溺れている。
    それでもいちかちゃんが不幸に思えて仕方ないのは、快感は刹那のものだけど、彼女は未来に希望を持っているからでしょう。
    こうやって、快感に溺れる心と身体になってしまって、普通に生きていけるのだろうか。
    この男たちは自分が大学に入学したあとも、自分を解放してくれないのではないだろうか。
    男たちはきっとそんなことなにも考えてもいないし、いちかちゃんの将来のことを思いやることも、責任を感じることもなく、刹那の快感を楽しんでいる。
    未来のない終わった男たちが、将来のある女の子を潰してしまう不幸さが全身に降り掛かるいちかちゃんが、かわいそうで、可憐で、そしてとても愛おしく見えました。
    エンディングで流れた数秒のショットのいちかちゃんの顔に涙が止まりませんでした。


  • 泣く演技が大根

    可愛いんだけどなく演技が大根なんだよねー。
    でも泣く演技を要求されることが多いのでなんだかなーという感じ。

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