10年ぶり姉弟風呂。勃起を押さえきれなかった童貞弟と姉は毎日SEXしている。桃色かぞくVOL.26 藍芽みずき

作品詳細

タイトル
10年ぶり姉弟風呂。勃起を押さえきれなかった童貞弟と姉は毎日SEXしている。桃色かぞくVOL.26 藍芽みずき
再生時間
98分
ジャンル
単体作品, ハイビジョン, 童貞, 近親相姦, 中出し, 姉・妹, ドラマ
女優
藍芽みずき

大学生の姉は密かに弟のことが好きだった。さきは意を決して弟の入浴中に全裸で入る。10年ぶりの二人でのお風呂。びっくりした弟だったが、ち〇ぽは次第に大きくなり一線を越えてしまう。以降、二人は互いに体を求めあうようになり、最後はゴムをつけずに中出しをしてしまう…※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

特集

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作品レビュー


  • と…尊い。

    はわわわぁぁ~~(;゚艸゚;)ヤバイヤバイ。
    言葉は少ないのに、カラダじゃチョー激しく語り合っちゃう姉弟が、メッチャメチャに尊いよぉぉ!!うん、尊い。これマジ尊すぎますってぇぇ!もう観てるわたしまでドバドバだよぉぉ(え、何が?)。
    『桃色かぞく』シリーズにしてはね(わたしの大好きなシリーズ!)、込み入ったストーリーじゃありません。すごくシンプルです。
    だけれど、甘く切ない味わいのある内容でキュンキュンできちゃいます。
    超スレンダーで黒髪ロングに真っ白なお肌がとっても美しいみずきお姉ちゃんが主役。ひそかに想いを寄せる弟くんが、もうすぐ家を出ちゃうことを知ってしまって、しかも最近は女の子のカゲまでチラついてるから、ヤバい…誰かに取られちゃうかも…って焦り出す。
    で、勇気を出して弟くんのお風呂へ。勢いのまま熱~く結ばれちゃう二人。それからも微妙な距離感でカラダを求め合います。そして一度はもうやめにするけれど…ってな感じのスジ立てです。
    取り立てて大きな展開はないものの、お風呂を中心に進んでく情緒性の豊かな物語でした。
    でね、とにかくとにかく、みずきお姉ちゃんのHがヤバいくらいに美しいんです。
    繊細なのに力強くって、官能に酔いしれる姿が幻想的なほどに妖艶で、ちょっと言葉が見つかんない。もう鳥肌ものです。
    イチャイチャしてるわけじゃないのに、愛情があふれる優美で魅惑的な求愛行為が…なんて言うか、スゴく興奮します。や~ん、わたしまでドバドバだぁ(だから何が?)。
    ずっと弟くんへの想いは、淡々として抑え気味なんだけど、内で燃える炎がサカってる。Hでもはじめのうちは声を抑え気味…だけどしだいに大っきくなってきて、とくに弟くんに後ろから突いてもらううち「んアァァッ!!」って絶叫でイッちゃうお姉ちゃん(45~47分頃)の凄みは要注目です!
    あ、それからね、浴槽越しにキスを交わす二人は胸が締めつけられるほどに美しいワンシーン(1:12~)。そこから対面座位で抱き合って愛し合う場面はすばらしかったぁ。
    全体的にはシリーズ特有のドロッとした暗さやジメッとした淫靡さもなく、しっとり健全(?)だけれど濃厚な姉弟のHに、ホントいいの観れたなぁ、って満足感たっぷりの作品でした。
    うん、これ、たくさんの女の子にも観てほしいね。きっとハマるよ。好きな人や大切な人と一緒に観るのもいいかもですね。


  • 新生ナチュラル藍芽みずき

    愛する弟の実家を出るタイムリミットが迫り、切羽詰まって強引に関係を持つ役どころ。
    いわゆるお姉さんがしてあ・げ・る♪的な余裕を持ったものではなく、
    弟を好きという弱味を、強引さで隠しながら行為に持ち込むスタイルです。
    セックス中に露骨な演技を織り込まずも作品の雰囲気を継続させていますし、
    ドラマシーン含め、カメラワーク、照明もいい。
    視聴者にただただ近親相姦を楽しませる、というコンセプトは感じました。
    このシリーズは初見なのですが、今作で大変気に入りました。
    また、藍芽みずきさんキレイなのにどうしても「ある部分」が気になってしまい、
    これまでご縁がなかった・・・という皆さん、ご心労察します。
    ついに今作は(この1つ前の作品からですが)、ナチュラルで美しい藍芽みずきさんです。
    わかってはいましたが、自然なお胸の藍芽みずきさんのなんと、なんと美しいことか・・・


  • ブラコンの姉の話がいい!

    ブラコンの姉の設定がこの女優さんの雰囲気にピッタリな感じで、実にいやらしい作品でした。戸惑いながらも、意を決して服を脱ぎ裸になって風呂に入って行くシーンとか、湯船の中の股間から身体、顔のシーンとか、とても良かった。欲を言えば、遠くからのセックスシーンが多く、もっと女優さんの顔や身体のアップが欲しかったですかね。


  • 表現が上手!


  • もう ただ…ありがとう!の一言に尽きる

    みずきさん 男優さん 製作スタッフの皆さん
    こんな素敵な作品 作ってくださって 本当にありがとうございました!
    90分 観応えあった!
    二人の 愛のあるSEXに終始キュンキュン
    羨ましく思いながら観てました!
    特に 主観(スマホカメラ撮影との設定)でのお風呂でのお話し…
    僕も画面に入り込み 感情移入
    お姉さん(みずきさん)に惚れちゃいました!
    でも まさか! その後であんな切ない事が起きるとは
    だけど 最後はハッピーエンドで
    これからもステキな 愛のあるSEXして欲しい…と思ったこのおじさん
    これからのこの姉/弟の幸せを願わずにはいられません
    今年は…僕も『 愛のあるSEX 』してみたいなぁ なんてねwww
    愛のないSEXすら…
    プロ相手に1度しかしたSEXした事のない このおっさんの今年の目標
    人間嫌い 女性が苦手な僕
    この実現は出来ないだろうなぁ?www


  • 美貌で美肌でスレンダー

    母親と高校生の弟「健太」(結城結弦)と暮らす大学生「藍芽みずき」。内心健太を溺愛している。
    健太が高校卒業後東京で友人と共同生活するつもりだと母親から聞かされて、動揺。
    日曜日の朝、めかしこむ健太にデートかと訊く。
    夕方、洗面所でサロペットとTシャツとブラとショーツを取る。
    タオルで前を隠して、浴室に乱入。
    洗い場の椅子に座ってシャワーを浴びていた健太が、慌てて水栓を締める。
    一緒に入って時間の節約だと、みずきは健太の背中や上腕や胸を洗う。
    タオルを落として、「健のって、結構大きいんだね。女の子とすること、したことないの?」と手コキ、吸茎。「ちょっと待って」と突き放される。
    「じゃ、お姉ちゃんの触っていいよ」と、浴槽の縁に腰かけてパイパンまんこを指マンさせる。
    コンドームを着けて前座位で筆下ろし。
    バスマットの上で対面騎乗位、杵担ぎ、正常位でゴム中出し。
    月曜日の朝、部屋のベッドで寝坊する健太を起こす。
    躰を求められるが、拒む。手をつかまれ、即尺して喉射。「家に帰ったら、お風呂で待ってるから」と誘う。
    だが、入浴中も健太はちっとも来ない。
    健太が「明美」という女とスマホで楽し気にしゃべるのを立ち聴きしたみずきは、嫉妬。
    逆夜●いして、ベッドへ。
    眼を覚ました健太を、「どうして来なかったの、お風呂」となじる。掛け布団をはぐって舌を絡める。乳頭や陰茎をしゃぶる。フレア・パンツとショーツとキャミソールを脱いで、対面騎乗位、前座位、後背位、正常位で膣内射精。
    (自撮り映像で)浴室に乱入した健太が、湯船でみずきを指マン。
    乳首をつまむ。仁王立ちフェラされ、乳首コキされて、喉射。
    母ちゃんに感づかれたっぽいと伝えれば、もうこの関係やめないかと申し出られる。
    半年後、巣立ちを前に感謝の気持ちを込めて浴槽を磨く健太に、みずきは声をかける。「たぶん俺、好きなんだよね、姉ちゃんのこと」と告白される。
    舌を絡めて抱きあい、胸を揉まれる。半袖シャツとブラをたくしあげられて乳首を吸われる。スカートを脱がされて股間をまさぐられる。ショーツに手を挿れられる。半袖シャツとブラとショーツを取られて指マン、即舐めされ、即尺。前座位で突き上げられる。
    洗面所でバックと立位で腰を煽られる。
    洗面台に腰かけて正常位で中出し、べろキス。
    引っ越し先は湯船がないと打ち明けられて、いつでも待ってると見つめる。


  • マンネリ・・・

    藍芽みずきさんの作品はいつも、ファンタジー中出しか、ゴム付きの中出しばかりで、代り映えしない。
    藍芽みずきさんは顔射NGなのだろうか?
    だとしたら、寂しい限りだ・・・。


  • 珍しく分かりやすいドストレートなツンデレこじらせ近親相姦

    台本や演出が婉曲的で解釈は見る側に丸投げすることも多いシリーズにしては珍しく、直球勝負で分かりやすい作品。
    弟のことが大好きというのを押し隠している姉のツンデレを演じる女優がいきなりいい。態度に出さないつもりでも弟の部屋に借りに行く口実にするために充電器を買わないとか、暗証番号が弟の誕生日でバレそうになるニアミス感とか、隠しきれてない気持ちが伝わる細かいディテールの作りこみがいい感じ。いつもは尻すぼみになる「実家を出ます、バイバイ」っていう定番の展開を最初に持ってきて、焦った姉が近親相姦に走るきっかけとして使うという発想の転換もよかったし、弟に思いを告げるためにいっしょに風呂に入るという一昔前のSODっぽい筋書きも懐かしくてニヤニヤしてしまった。
    女の影に嫉妬して後先考えずに中出しに突き進むというアイデアも、こじらせ近親相姦ものの定番ではあるけど前フリが効いてるので自然な流れ。好きだからセックス、好きだから中出しというド直球さが振り切れてて気持ちいい。親が疑い始めたのが関係を止めるきっかけというのもそりゃあ仕方ないよねとなるし、でも実は姉の一方的な片思いに弟を巻き込んだのではなく、弟も姉が好きだった相思相愛だったことが明らかになり歯止めが利かなくなる破滅型の終盤まで、台本こねくり感を感じさせず受け入れやすい。シリーズ定番であるエンディングの平常感も、いつでも中出しセックスOKな姉弟の関係性が日常化しそうなヤバさで締めるため盛り下がらないし、中盤の風呂シーンでの姉の緊張がほぐれた笑顔もラブラブ感あっていいアクセント。
    本番シーンは3回あるのでところどころ疑似っぽいけど、混ぜ方や見せ方が上手いのであまり気にならない。藍芽みずきと結城くんのバランスもいいし、あまり見かけない母役のエキストラも浮いておらず全般的に隙が無い完成度。ダークなシリアスさを期待しちゃうといまいちかもしれないけど、背徳感に不足なく多幸感のある作風は個人的には満点だった。

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