僕は子供部屋おじさんです。母で性欲処理をすませています。東京港区 白金高輪に住むママ 佐田茉莉子

作品詳細

タイトル
僕は子供部屋おじさんです。母で性欲処理をすませています。東京港区 白金高輪に住むママ 佐田茉莉子
再生時間
88分
ジャンル
お母さん, 熟女, 近親相姦, 中出し, ドラマ, 単体作品, ハイビジョン, 期間限定セール
女優
佐田茉莉子

SOD人気シリーズ「子供部屋おじさん」がSOD専属NO.1熟女佐田茉莉子と満を持して特別コラボ!今回はシリーズ初となる富裕層の母とその実家に住む子供の物語。元経営者で美しさと聡明さを兼ね備えたママは溺愛していた息子の性欲処理を行っていた。それは誰にも言えない二人だけの秘め事だった。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

特集

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作品レビュー


  • そうかなぁ……


  • 激しい腰振り

    全編に渡って暗めの話だがその中でも息子が後背位で激しい腰振りを
    しているのがエロかった。佐田茉莉子は色白で上品なセレブママの
    雰囲気が出ていた。3回SEXがあったが最後のSEXは母子が
    和解してラブラブ感があった方が自分的には好みだったかもしれない。
    しかし最後まで一方的な息子という感じも悪くはないと思った。


  • 人柄と美貌を合わせた女神みたいな女優さんby◯っしー

    飾らない人柄と色気が女性としても女優さんとしても素敵な方です。ファンとして出来ることは小さいかも知れませんが、毎月サタマリさんの作品を買うのが最近の楽しみです。体調に気をつけて今後も応援させて下さい。


  • 贅肉でたるんだ肉体美

    佐田作品を初めて購入、前から綺麗な熟女だと気になっていた。セレブ感漂う佐田や部屋で画像も綺麗だ。以前、平岡作品を見て汚い部屋やセックス場面に抵抗感を感じたが、この作品は雰囲気がガラッと変わってなかなか刺激的。それは高輪のセレブの佐田がユーチューブを通して自慢の息子を褒めちぎるところから始まる。東大卒、外国生活などいかにも子育てに自信のあることを訴えるが、実は過保護な指導で子育てに失敗。引き篭もりで息子の性欲処理を佐田が面倒を見ているのだ。そのギャップを感じながら息子に激しく抱かれる。佐田は「もっと優しくして」と訴えるが、息子はもっと激しく責め立てる。最初はゴムをつけていたが、最後は生で中出しされる。自分の子どもに妊娠させられる恐怖に怯えながら抱かれるさたの苦悩がよく表現されている。個人的にはユーチューブでストレッチしている動画撮影中に息子に犯●れるシーンがいい。佐田の髪がアップされ頸の色香がそそられる。全体的にソフトタッチのセックス。もう少し刺激的な激しい責めがあっても良かった。46歳の佐田の少したるんだ腹の贅肉が母親らしくて最高です。


  • 子供部屋

    このシリーズは、SODの、名物シリーズ。全く知りませんでした。佐田茉莉子が、出演。最高の裸体、最高の演技でした。Madonnaに、移籍した、茉莉子嬢。Madonnaの作品での、演技今から、楽しみです。


  • 結城くん羨ましい佐田さんいいね

    佐田さん作品ははじめて購入した
    僕は子供部屋おじさん
    平岡里枝子さんで拝見し
    今回はどんな作品になってるか
    見たくなった見たがちょい物足りない
    平岡さんのような激しさはないが
    スタイル良く綺麗な人なだけにもっと攻めても
    母親の友達が部屋に入りベットで全裸で
    寝ていた息子(結城)母親の友達も攻めて3p
    見たかった!佐田さん大好きになった


  • Speriamo in un seguito

    Speriamocisiaunacontinuazionel’unicapeccaiminuti85troppopochièlascenadelbagnotroppocortasperiamoxilfuturo.


  • きらびやかなセレブの暮らしの裏では

    高輪のマンションで優雅に暮らす「佐田茉莉子」。YouTubeで動画を発信するインフルエンサーだ。息子「純」(結城結弦)は東大を出て今では海外で働いていると称している。
    お茶に招いた友人「朱魅」にも、理想の家族だと羨望される。ところどころ青い紙の貼られたドアに眼を留めた朱魅が、風水の一種ですかと訊く。
    だがそれらは虚飾だ。夫は忙しさにかまけて家に寄りつかない。純は大学受験に2度失敗して引きこもってしまった。青紙は純が開けた穴を隠すためのものだ。
    夕方、口紅を引いて、マウス・スプレーを口腔に吹いた茉莉子は、青紙のドアを開ける。
    窓のカーテンを閉めれば、純に胸を揉まれる。ブラウスの前を開けられて胸をしだかれる。ブラをずりさげられ、乳を揉まれて乳首を吸われる。唇を貪られ、ブラウスとジーパンを脱がされて尻をしだかれる。
    ベッドでショーツを脱がされて即舐め、イラマ。純に投げつけられたコンドームを、陰茎に被せる。潤滑剤を陰茎と陰部に塗れば、後背位、バック、伸脚後背位、正常位でゴム中出し。
    日中、茉莉子の子育て論の動画を観て苛立った純が、リヴィングに乱入。美容体操の動画を自撮り中に襲われた茉莉子は、「いい加減にしなさい!」と突き飛ばす。だが、ソファでうなだれる純が不憫になって、舌を絡める。胸をしだかれて、乳頭や陰茎をしゃぶる。レギンスを脱いで対面騎乗位で跨れば、スポーツ・ブラをずりあげられて乳を揉まれる。前座位、バック、後背位、伸脚後背位、杵担ぎ、正常位で膣内射精。破れたコンドームに愕然とする。
    洗面所でバックで貫かれて、喉射。
    お茶に招かれて、トイレを借りた朱魅が、青紙のドアの向こうに人の気配を感じる。
    ドアを開け、パンイチで眠る青年を見つけて驚く。
    子供部屋を覗いた朱魅を、茉莉子はとがめる。この人は誰ですか、もしかして息子さんですかと訊かれて、親戚の子が上京したので泊めているのよと言いつくろう。
    朱魅を帰して、子供部屋で純に謝る。ほら新しいコンドーム買ったのと媚びる。だが、コンドームを投げ捨てられて唇を貪られる。ワンピースをはだけられて胸元をねぶられる。ブラを外されて乳首を吸われる。ワンピースを脱がされてイラマ。ショーツを脱がされて即舐め。正常位、屈曲位、腰高位、前座位、バック、伸脚後背位、杵担ぎ、正常位で中出し。汗だくの体を抱きしめて、「純ちゃんはママの大事な息子よ」と言う。


  • いつにも増して女を感じさせる佐田茉莉子

    独り善がりで母親をモノのように扱っていながらも本気では拒絶されたくない、って感のあるセックスが妙に引っかかる最初のパートの息子の振舞いに、他人事とは思えないバツの悪さをいきなり覚えてしまうわけですが…。
    しかし、まぁ、なんだかんだ言っても、見栄えする衣装やら下着を脱がされる毎に、手入れの行き届いた抱き心地の良さそうな四十路ボディを露わにして、防戦一方に息子の欲望を耐えるように受け入れている佐田さんの哀しい色気にヤラレちまうってのが哀しい性でしょうか。
    セックスの最中に心地良く揺れるお腹の肉やおっぱいも妙にエロチックだし、耐え忍ぶような顔も、事後の疲れたような表情さえも悩ましく思えてきます。
    正直、シーンの合間で挟み込まれる母親の体面を取り繕う心無い発言と、それと対になって繰り広げられる母子のセックスが、心情的にそれほど響くわけじゃ無い気もしますが、単純に小さな子供をたしなめるように奉仕しているようでいて、息子の激ピスに防戦一方で結局は身を任せている姿がじわじわとエロくて良かったです。
    特に最後のパートで、口では「ダメ出しちゃダメ」とか言いながらも、女を開花させるようにアクメを見させられたくせに、ふと我に返ったようにチ○ポから逃げるもあっけなくまた捻じ込まれてるシーンはの佐田さんは色っぽかったなぁ。
    続く息子の激ピスに、しおらしく「痛いよぉ…あんまり激しくしないで」のセリフはズルいですね。
    もはや母と子の設定度外視で、キュンときちゃったじゃないですか!


  • ヒエラルキーの頂点に君臨するセレブ妻が転落するのが極めて刺激的

    誰もが羨むセレブ妻が堕ちてゆくこの作品は個人的にドストライクで、大変興奮させていただきました。メーカーさんに感謝いたします。
    教育ママの行きすぎた「期待」と「躾」によって人格を破壊され、ママに対して強い憎しみと恨みを抱いた息子のセックスは暴力的で、まるでママを殴りつけるかのような力任せの乱暴なピストンをひたすら繰り出します。
    ママの「痛いから乱暴にしないで」というセリフと性交前に潤滑ゼリーを塗布していることから、ママには息子とのセックスで性的快感はなく、義務的に身体を息子に投げ出していると思われ、実際にこの世界のどこかで息子の性処理をしている母親ってこんな感じなのかと大変リアルに感じられました。
    また、ママのメイクやネイル、服装も上品でセレブ感があり、ストーリーに没入できました。
    欲を言えば、息子が避妊具をつけるのを拒否するシーンでは、なぜ避妊具をつけないとダメなのかを説得するセリフと妊娠淫語が欲しかったですね。
    例「お願いだから避妊具をつけて。ママまだ生理があるのよ!もしも妊娠したらどうするの???」
    「血の繋がった息子の子を妊娠するなんて、そんな気持ち悪いこと、ママ耐えられないから!」
    セレブ妻と引きこもり息子の性処理のパターンは、息子の憎しみの方向性により、以下の二つに分かれます。
    パターン1:息子が「母親」に対して憎しみと恨みを抱いているパターン
    息子が母親を痛めつけて恨みを晴らすような乱暴なセックスのため、ママは快感を感じておらず、無反応の事務的セックス。
    パターン2:息子が「父親」に対して憎しみを抱いているパターン(母親は息子を庇う)
    大嫌いな父親が愛している母親を寝取ることで父親に復讐しようとする。
    時間をかけたねちっこく丁寧な「スローセックス」でママを気絶するまで何度も行かせて、まずは身体を堕とし、最後には心までも父親から奪い取り、完全に寝取る。父親の短小早漏と息子のデカチンとの対比があればさらに良い。
    今回の作品は「パターン1」なので、次回は父親も入れた三角関係を描く「パターン2」を見てみたいです。
    父親への復讐のため息子がママと無理やり肉体関係を結ぶ→愛妻家の夫が妻を抱く(隙間から覗く眼)→息子がママにパパとセックスするなと嫉妬→夫婦なのに断れるわけないとママが拒否→ママが寝室を抜け出して子供部屋で性交→パパが目覚めて現場を目撃でバッドエンド。


  • へその緒で繋がっていた息子、茉莉子初の近親相姦もの

    茉莉子初の近親相姦もの
    シンママの佐田茉莉子、AV作品では初のこのテーマは、SODの有名シリーズを、ご自身の持たれてるイメージに合わせた、セレブ妻にて実現。
    イメージにあわせたとも言える、周到に撮影に向けて準備されたような麗しい姿で、セットの自宅も豪華、そこで、繰り広げられる、実は息子の性欲処理、3回の絡みが、これまで、そして今、この先を暗示しているようである。後悔、諦めと迷い、そして、
    「親戚の子」発言が、息子に起こした感情が爆発、そして、最も激しく攻めまくることに。熱演です。
    一味も二味も違う、佐田茉莉子が演ずる近親相姦もの、是非ご覧あれ。


  • 茉莉子さん 男優 結城さんとの2回目の共演 禁断の愛です。

    茉莉子さん男優結城さんとの2回目の共演。禁断の愛です。
    たしか男優結城さんとたしか2回目の共演で、演技に磨きのかかった茉莉子さんです。
    艶技も、一段と向上した作品です。
    多方面で、活躍できる聡明で素敵な茉莉子さんです。
    FANZAで、取り扱いがないと思い近くのショップで購入しました。


  • 母も息子もだいぶ若返ったね

    あくまでSODstarの作品ってことで桃色かぞくシリーズの22作目ではないらしい。質の低いパクリ作品が量産されている現状ではセルフカバーじゃ足りないと判断したのか、平岡里枝子バージョンとはテイストが違い、実情を隠してカリスマを装う似非インフルエンサーという、それだけでネタになりそうなテーマでアレンジしてきた。
    そもそも息子が26歳ではおじさんとまでは言えないし、母が何歳設定かは知らないが、必死に中出しを拒む感じだと「あがった母」という方向性もなくなったようで、タイトルが同じでも実質は別ものと言っていいだろう。平岡バージョンほどディープでもダークでもないのは同じ作風を期待すると肩すかしかもしれないが、多幸感のある近親ものや明るく見やすい映像作りが好みのユーザーにはむしろツボだと思う。パクリに対抗してよりマニアックな方向にという安直なことをしなかったのもよかった。
    息子に抱かれる前にメイクを直す母という演出がいきなりエロいし、ドラマ的にもいい前フリ。旦那が家に帰って来ない設定は欲求不満を匂わせてるし、実の息子とのセックスもほんとはそんなに嫌がってない感じも分かりやすい。
    ゴムが破れたアクシデント中出しによって一番深いステージに進んでしまった母子のラストセックスも、口では拒みながらほんとは中出しを煽ってるよね?って母を演じる女優が素晴らしくエロく、受精を覚悟して浮かべる涙も美しい。結城くんの腰の入った膣奥への中出しからのねちっこい後戯の演技も健在で、中出しの演出が抜き差しと汁見せ優先でしょぼかった以前の桃色かぞくとは雲泥の差。
    エンディングでスマホがボカしてあるけど、映っちゃいけないものが映ってたのか何なのかよく分からないし、人の「幸せ」って何?っていうデカいテーマに手を出した感じな割には、チープな皮肉っぽさが目立つ軽めの締め方は個人的にはいまいち。
    本番に絞った構成はテンポはいいけど85分は短すぎるし、風呂上がりに襲われるシーンもイメージ映像過ぎてもうちょっと丁寧に仕上げてほしかったなーとか、セックスしながらのキスがもうちょっとあったほうが色々表現できたんじゃないかなーとか、細かい部分も込みで満点には届かないけど全体的には出来のいい作品。本家の22作目も続けて発売されるようで、シリーズが復活するなら今後に期待したい。

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