両親の留守中、陰キャ幼馴染と裸の見せ合いっこをすることになり…一緒にお風呂入ってた頃とはまるで違うエロいカラダになっててムラムラ止まらず3日間部屋にこもって生中出ししまくった 川北メイサ

作品詳細

タイトル
両親の留守中、陰キャ幼馴染と裸の見せ合いっこをすることになり…一緒にお風呂入ってた頃とはまるで違うエロいカラダになっててムラムラ止まらず3日間部屋にこもって生中出ししまくった 川北メイサ
再生時間
122分
ジャンル
ハイビジョン, デカチン・巨根, 中出し, めがね, 美少女, 単体作品
女優
川北メイサ

ジャンケンに負けたほうが言うことをきく。服を脱ぐよう命じられ、言うとおりにする。相手の視線がアソコに集中してなんだかムズムズする。勃起したちんぽがピクンピクンと脈打っている。「なんか、おかしいよね」と二人でお風呂に入った。体を見るだけじゃなくさわってみたいけど、幼馴染とそういうことをするのは違う気もする。そんな考えを見透かしたように「セックス、する?」とメイサ。「SEXに興味があるだけだから。アンタにはないから」親は旅行で留守にしている。この家には僕とメイサの二人きり、何でも好きなことができる。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

作品レビュー


  • よい作品

    他の女優さん(新人・若手)でも 似たような展開で見てみたい
    明るいまとめ方のストーリーがすばらしい


  • 極上のスタイルに絶妙な肉付き

    小顔でスタイル良いのに
    隙だらけのちょうど良い肉付きが
    最高の取り合わせ
    プレイにドラマ寄りの演出が食い込んできて
    良いように映るところとそうで無いところがある
    中出しするときの変に芝居の入った腰振りなんかは
    ちょっとやりすぎてる気がする
    モザイクもやや濃くせっかくのきれいなパイパンや
    中出しシーンが少し見えづらいのも残念


  • エッチですね。

    体がエッチです!オッパイもパイパンも、それに声もエッチ!
    ゴムあり挿入後の腹出しからの、生で挿入から中出しはエッチすぎる。


  • 大人の階段を上る二人。

    遠い昔同じ道を同じ様に通り抜けて来た事を懐かしく思い出す。
    良いよなあ、大人の階段を上るって云うのか本当に良いわこういうの、単なるエロじゃ無くて切なかった。
    ぎくしゃくしてた距離からおずおずと近づいて交わる、初っ端の絡みに手慣れた感が出ちゃってるけど、幼馴染から思い人?になっていく流れにストレス感はなく自然にそうなっていく印象の演出が滅茶苦茶良かった。
    高校生って設定で良いのかな、ちゃんとゴムは付けろよと云う突っ込みをしたいがまあいいや、二人共嵌ってて演技も良かった、猿の様になるのが実際だろうが抑えてゆったりな風情にしたのは監督がGJか。
    石原希望ちゃん出演でもこう云う作品見たけど、やっぱりほっとするしエンディングのチューには胸がキュッとなる。
    この作品は秀作だな。


  • 見せ合いっこってやっぱり萌える

    異性の裸を見てみたい!って思うのになかなかできずにいて悶々とした頃が誰にもあったはず。それを見せ合いっこという交換条件をつけてしまうと恥ずかしくてもっとハードル上がってしまいます、、、異性に見られちゃうんですよ?萌えますね~w
    川北メイサちゃんの裸とっても可愛いですよ!
    これは見なきゃw


  • ほのぼの

    幼馴染みと裸見せ合うシチュエーションってどんな状況ってツッコミつつ
    メイサちゃんが脱ぎ始めてるの見てるだけで勃つよね
    メイサちゃんが持つ雰囲気ってちょっと堅そうに見えるのに可愛いらしくて
    エロいんだよね!しかもそれを凄く楽しそうにするんだよね
    そうゆう所を感じれた作品
    メガネのメイサちゃんのフェラ、乳首舐めながらの手コキ、お尻舐めながらの手コキ
    ここ凄く好きなんだけど特に表情からも楽しそうにしてる感じがいい
    表情で言えば可愛いメイサちゃんが挿入後に魅せる色気ある表情に変わる瞬間とかは
    魅力のひとつでそれも今作品で感じれるんではないかなと個人的な感想です。
    ほのぼのした雰囲気がありつつエロい所はしっかりエロいとても良い作品でした。


  • 幼馴染との初々しいセックス

    母親「み遊」(水無月み遊)の眼を盗んで、幼馴染の眼鏡女子「川北メイサ」の部屋に上がりこむ「ダイ」。
    せがまれて、陰茎を露出。
    俺にも見せてとねだって、プリーツ・スカートをまくってショーツを下ろしたメイサに、パイパンまんこを見せられる。
    み遊の足音がして、慌てて勉強をするふり。
    メイサの両親が旅行に出かけるのと入れ違いに、ダイは和室に上がりこむ。
    メイサに紐タイとブラウスとプリーツ・スカートとソックスとブラをショーツを取らせる。
    勃起を露出。
    小陰唇を開帳したメイサが、座布団でM字開脚をし、マンズリして潮を噴く。
    湯船に背中合わせで混浴。
    ダイニングでカレーを食べる。
    子供部屋で勉強。
    ダイは和室の布団で横になる。
    障子を開けるメイサにドキッとするが、「おやすみ」と言われて拍子抜け。
    夜中に枕元に立たれて、眼を覚ます。パジャマを脱いだメイサに、「セックスする?」と誘われる。Tシャツとハーフ・パンツを脱いで、唇を重ねる。尻を揉めば、ブリーフに手を挿れられる。互いの下着を脱がして、正常位で処女を捧げられる。眼鏡とブラを取ったメイサに、腹射。
    正常位で中出し。
    2日目の朝、ダイニングでトーストを食べる。
    ショート・パンツとショーツを下ろしたメイサを、バックで貫く。
    和室の布団で手コキ、吸茎されて乳頭をねぶられる。パーカーと眼鏡とTシャツとスカートとブラを取ったメイサに、パイコキされる。吸茎されて喉射、お掃除フェラ。
    ちんぐり返しで肛門を舐められ、手コキされて射精、お掃除フェラ。
    花火を買ってきて、夜、庭で遊ぶ。
    広縁に腰かけて、月見。
    雨戸を閉めて求めるが、恥ずかしくなったと拒まれる。
    それでもスカートをまくってショーツを下ろし、後背位で膣内射精。
    3日目の朝、和室の布団で「私、ダイのことが好き」と告白される。舌を絡めて眼鏡を外す。紐タイを解いてブラウスの前を開け、胸をしだく。ブラウスとブラとプリーツ・スカートとショーツを取ったメイサの、乳を揉む。吸茎され、乳首や陰核をねぶって、指マン、舐陰。正常位で中出し、べろキス。
    前座位、対面騎乗位、背面騎乗位、後背位で膣内射精。
    正常位で中出し、べろキス。
    両親の帰宅を出迎える。「僕たち、つきあうことになりました」と報告すれば、「何言ってるんだ?」「今までつきあってなかったの?」と返される。
    門まで送りに出たメイサと、舌を絡める。


  • 純心でけがれの無い作品

    今の時代でこれと同じ年齢との男女が、これ程の清らかで無垢な性格の持ち主がいるとは思えない。ほのぼのとした、視ているこちらの心が救われる気持ちになりました。
    それを暗い内容が数多い、朝霧浄監督が作り出したとは、とても想像できません。
    日頃の暗い内容が爆発して、明るい内容に差し替えられたような感じです。
    この作品、主役の「川北メイサ」がやや気が強い雰囲気が良かったと思いました。本当は好きなのに、恥ずかしがり屋。その性格がこの作品に描かれています。
    但し今回は、それ以上に助演の「ダイ」に注目しました。
    朝霧監督と言えば、男優は「堀内ハジメ」か「結城結弦」です。
    この作品で「堀内ハジメ」は固すぎる、「結城結弦」ではもったいない。そこで気が強い「川北メイサ」に対し、気が弱そうな「ダイ」が適任とされたように感じます。
    AV男優でどのような作品に出ているか、検索サイトを見つけました。
    「ダイ」は最近になって、出演数がかなり増えてます。
    それよりも、それぞれの監督がどのような作品を作り、男優は誰かがわかる機能もあったので、「朝霧浄」で検索してみると、「ダイ」が思った以上に多くの数に出ていることがわかりました。
    この先、主力の2人が演じる暗い内容の物に加え、「ダイ」が出られるような軽い雰囲気の内容も増えてくるのかもと感じました。
    今回は星6つ、付けたい気分です。
    こうした明るく心が洗われる内容のシリーズ化を懇願します。


  • 男優

    堀内ハジメではない。あかりさんにもダイを使う。松本ケンも使うようだ。ハジメ君も結弦君も毎回使うのも難しいのか。忙しい、だからなのか。でも考えてしまう。朝霧監督にとっての合う男優は誰かと。


  • ムラムラ発動止まらずヤっちゃった幼馴染み。

    両親不在の3日間を利用してメイサと好きなことが出来るという設定。
    シリアスなドラマというより、恋愛感情的になるようなドラマかなと思う。
    メイサと裸見せ合いをすると幼馴染みであって恥ずかしさがあるわけでもなく演技だとしても少なからず恥ずかしさがあるようにも見えた。
    ムラムラしてきた二人は遂にパコパコしちゃうのである。川北メイサのエロは素晴らしい!

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