【VR】地味メガネでショートカットの巨乳女子校生とこっそり付き合っていた教師の僕。二股がバレてしまいどっちをとるかで、肉感あふれる密着圧迫で責められ続け爆抜きさせられた話!!

作品詳細

タイトル
【VR】地味メガネでショートカットの巨乳女子校生とこっそり付き合っていた教師の僕。二股がバレてしまいどっちをとるかで、肉感あふれる密着圧迫で責められ続け爆抜きさせられた話!!
再生時間
107分
ジャンル
ハイクオリティVR, VR専用, ハーレム, 痴女, 巨乳, 女子校生, 中出し
女優

ショートカット×メガネ×巨乳=絶対最強!
クラスでも目立たない地味メガネの女子校生二人とこっそりつきあっていた教師の僕。二股がバレてしまって修羅場確定!!
「本当に好きなのは私だよね?」と二人から問い詰められ、困惑してしまう…
お互い僕のことが大好きアピールをしていくうちに徐々に過激になっていく!
「先生の気持ちいいところ知っているのは私の方だもんッ!!」そういって乳首を弄られると僕のチンポは正直に反応!!
「私の方が気持ちいいでしょ!」と乳首の同時攻撃で我慢汁が大量発生ッ!!
今度はお互い引けを取らない巨乳でチンポを挟まれると、もう頭がおかしくなりそうッ!!
もう僕がどっちをとるかどうかより、二人ともドエロいモードになってしまい、もはやハーレム状態に突入ッ!!
濡れに濡れまくったマンコで交互に挿入し、勝手気ままに腰を動かし何度もイキまくる二人!
引き締まったマンコの気持ちよさはまさに極上!教師というより、もはや大人失格の生中出しを連発してしまうッ!!
大人失格のレッテルを貼られたとしても、この快楽はやめられないッ!!!
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
※この商品は専用プレイヤーでの視聴に最適化されています。
※VR専用作品は必ず下記リンクより動作環境・対応デバイスを確認いただきご購入ください。
 「動作環境・対応デバイス」について
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

特集

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作品レビュー


  • 惜しい


  • ねんねちゃん一択

    眼鏡にまだまだはまっておりジャケ写で即決
    ねんちゃんは前々からチェックしていたが作品は忘れたが総集編で見た気がしてその際は
    そこまでだった気がしてスルーしてたが今回は良かった二人の役割が決まっておりねんねちゃんじゃない方が良くしゃべりちょっとうざかったがその分ねんねちゃんが際立って見えたかもしれません、巨乳×眼鏡素晴らしかったです。
    寝てからの天井アングル、自分の頭から見えるねんねちゃんの巨乳の垂れ具合は興奮をさらにUPさせるアングルでした。


  • ディルド多用で興ざめ

    せっかく同時責めキス多く、タイトル通り密着感あるのに、ディルド多用で没入感もくそもない。フェラ手コキ、パイずりシーンはディルド使用で台無しです。ほんとやめてほしい。


  • 悪くはないが……

    パケ写右側の黛まゆ。顔と乳房はかなり加工されているので、実際はサムネイルの写真に近い。女子高生にしては老け顔で適役ではない。
    佐知子か椿りかを、姉か卒業生役で配置した方が、初愛ねんねの容姿とのバランスが良い。すでに両方ともペアを組んだ作品が出ているが。
    前半は、面白い台本だが10分も続く前振りは長すぎて退屈。背景説明は3分で十分。後半は2人の連携体位の工夫が見どころだか、体勢維持が辛そうで時間が短め。どちらも今ひとつ。
    画質・サイズ・照明は良いので改善すれば★5つになるのでは。


  • ボクっ子

    初愛ねんね(ういねんね)のメガネ、巨乳、ボクっ子、無気力キャラは強すぎる
    もう一人の娘の股越しに騎乗位しながら言う「ボクのことみてよ」には痺れましたね
    そんな初愛ねんねはアゴにホクロがあるほうの子です
    サンプル画像を見てもわからないでしょ?あなたの思いはわかってます。なので評価を下げておきました
    内容はそこそこ良いので興味があれば買ってみてください


  • 続編希望

    パケ写のインパクトにやられて購入。
    初愛ねんねちゃんの着衣時のムチムチ感がたまらない。
    まゆちゃん(山岸ゆり)はキスや耳舐め時の荒い息遣いがエロい。
    全編3Pなのだが、二人とも互いを立てる立ち回りができており、ストレスなく視聴できた。
    ねんねちゃんベースに統一されたルックスがいい感じで「同属性キャラ×2」になっているのが何かお得感を感じさせる。
    かなり相性の良いダブルキャストだと思う。
    サイテー二股野郎である自分を取り合うというストーリーは
    序盤の空気の悪さ、2人の口から次々と出てくる初耳のエピソードなど、
    少しVRの臨場感が裏目に出ているようにも感じられた。
    シンプルに「2人に言い寄られる」という設定で十分だったかもしれない。
    プレイ内容は、一つ一つをじっくり収録していて実用性が高い。
    コスは全裸リボンというセクシービデオならではの格好だけなので
    この二人のスク水や体操服も見てみたい。


  • 他人のそら似

    「ショートカット×(地味)メガネ×巨乳」で女優を二人キャスティングするとして、(初愛)ねんねと言うチョイスは当然というか妥当としても、黛まゆは「山岸ゆり」時代にはあまりショートカットの印象が無かったので意表を突かれただけでなく、並ぶと(役として)「姉妹」いや下手したら「双子」と見紛うばかりな姿だったのには、かのアルフレッド・ヒッチコック監督がブロンド美女への「偏愛」を作品に昇華させた(変態性癖を金に変えた)様な「何か」が見られるか?と期待したが、結局修羅場になるも血も見ずに終わり(クズな主人公にとって一番都合がいい)普通の「逆3P」物に着地していたのは「ヌキ目的」AVとしては当然なのだが、その反面カタルシスの無さと(フェティッシュを前面に出した作品にはならなかった)勿体無さも残ったのと、ヴィジュアルが同等ならプレイ内容も同等なのかと思ったら、オイルプレイしているのは黛まゆとだけ、中田氏しているのはねんねだけ、と二人の扱いに差異が有るのがわかったのは面白かったが、ねんねが「ボクっ娘」バージョンなのと、黛まゆがイク時に「白目を剥く」タイプなのは好みが分かれる所だと思うので、プレイ内容的に「どっちがいいの?」と競争がエスカレートして中田氏連発な流れは良かったんで実用性は高いと評価出来るも、フェティッシュ方面への掘り下げの甘さ等々不満も残った。

作品画像

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