【VR】ノーブラじょしこーせー～スク水とブルマと制服で巨乳を味わう～山岸ゆり

作品レビュー

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  もう少しきちんとした仕事をして(制作側へのお願い)
  

  まず最初に書いておくと出演の山岸ゆりさんは何も悪くありません。一生懸命に演技をされています。問題なのは、とにかく仕事が適当すぎる所。この作品は約79分で服がブルマ、スク水、制服の3パターンあるのですが、チャプター数が4つとなっています。チャプター1～3がそれぞれ約24分50秒前後となりますが、チャプター内に服が収まってなく、それぞれのチャプター最後の数分に次の服装となり、ブツ切りで次のチャプター、3～4も制服でブツ切り、最後の部分が約4分弱と、そこでチャプターを分ける意味合いも不明です。分割ファイル容量の関係かもしれませんが、それにしても服装ごとにチャプターを分ける等の編集作業位はしっかりとやってもらいたいですね。このメーカーの作品(本作に関してはこの監督も)は適当感が強い印象で「ああ、やっぱりカサノバね・・・」という風に思ってしまいました。

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  山岸ゆりちゃんの進化
  

  本作品のファーストインプレッションは山岸ゆりちゃんがAV女優として進化しているなぁということでした。進化の具体例を個人的にお気に入りのシーンとともに紹介していきます。1つ目はパート1冒頭のブルマ姿での服を巻くし上げての乳見せシーンです。ウエストが引き締まったことで、乳房との高低差がくっきりし、乳房の膨らみが非常にきれいに映っています。また、首まわりや二の腕も無駄な脂肪がなくなり、全身のスタイルの向上がはっきりわかると思います。かと言って、不自然で不健康な締り具合でなく、女性らしく柔らかい適度な丸みを残していることが好印象であり、言葉で言い表せないエロさも醸し出しています。普段からのやり過ぎない筋トレによりスタイルが進化したのだと感じました。2つ目はパート2後半のスク水でのまたがり手コキシーンです。仰向けになっているお客さんの上にまたがりながら手コキをしているゆりちゃんは、初めはデリヘル嬢らしく笑顔で淫語を語りかけていますが、徐々に腰を振りながらの手コキになっていきます。腰振りで激しくなった手コキはクリトリスも刺激することになり、自分自身も感じてしまう展開へとなります。その一連の流れがテンポ良く進み、ゆりちゃん自身も感じてしまう手コキへと変化する意外性もあり、個人的にすごいエロいシーンだなあと思いました。一般的にダレやすい手コキですが、進化した山岸ゆりちゃんの演技力によって、飽きさせず印象的なシーンへと発展したのだと感じました。3つ目はパート4終盤の中出し後の指攻めです正常位で中出しをもらい腰をピクつかせてイった直後に、男優さんのさらなる指攻めにあうのですが、散々イキまくったのにも関わらずクリトリスに触られただけで敏感に反応してしまいます。指による追撃も激しくなると、股間をパタパタ開閉し頭を振りながら、一段と大きなな喘ぎ声を上がて一瞬でイってしまいます。そんな底なしの性欲を持つことに驚きさえして、性欲もさらに進化したんではないかと感じました。現在もAV女優としてたゆまぬ努力をしているので、山岸ゆりちゃんの今後作に大きな期待を抱かずにはいられません。

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  シリーズとは…
  

  ちいさいおんなのこシリーズとのことでしたが、小柄な感じではないかと。

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