作品詳細
- タイトル
- 牝馬奴●ダービー
- 再生時間
- 110分
- ジャンル
- 企画, 羞恥, その他フェチ, ハイビジョン, 野外・露出
- 女優
- 高沢沙耶, 藤堂ルシア, 新山かえで
BDSMポニープレイの世界観を描く革命AVドラマ!闇オークションで奴●として買われた女が財閥主催の人間競馬に出走させられる!デッキブラシで体を洗われ電流調教、奴●牝馬として扱われレースに敗れたら繁殖牝馬という悲惨な末路へ…。鞭や罵声が飛び交う中、淫語をいななき必死で馬車を引き羞恥障害コースを駆ける!
作品レビュー
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貴重な企画。女優は微妙。もっと作りこめば…
いまの所ポニープレイ自体が日本であまり流行っていないジャンルなので、日本の女優で再現したものが観られるだけで貴重な作品。女優は酷くはないが決してよくもなく微妙。作りも粗っぽく残念ながら期待する仕上がりには届いていない。方向性はよいはずで、レベルの高い女優を使った意欲作がこれに続くことを希望する。期待を込めて星をやや多め。
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ポニープレイって洋モノでしか見たことなかったし、パケ写に大興奮!
パケ写のエロさや迫力に大興奮しました!全裸の上から身に着けてる衣装がエロすぎる!さらに乳首につけてる洗濯バサミみたいのもエロすぎる!そして、外で全裸でってのがエロすぎます!それと、奴●調教作品が好きな僕にとって、ポニープレイは昔から超エロいと思ってたんですが、洋モノでしか見たことがなくて、今回日本のメーカーが挑戦したというのにもビビッときました!やはり外人だと違う生物って感じでエロく思えないですよね!実際に購入して見てみた感想としては、ポニープレイでの競争対決のシーン以外は、ありきたりなストーリー仕立てのSM系作品って感じだったのが残念。それと、一番の見せ場である野外レースは、もっと日が落ちかけてない朝や昼に撮影した方が全裸が鮮明に撮影できてエロかったなぁ。他にも野外露出に興奮する僕としては、もっと野外で全裸になるシーンがたくさん見たかったです。
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せっかくの発想が台無し
ポニーレースの発想はなかなか良いと思うが、(多くのレビューにあるように)なんでこんな中身に??と言うのが正直なところであろう。まず、(1)3人も女優を使いながら、同じように埋没していて誰を(あるいは何を)見ているのかよくわからない。(2)ストーリーが散漫でよく見ていないと理解できない・・このような作品では致命的であろう。(3)映像が良くない。室内、屋外、夜間と難しいのはわかるが、いずれもきれいに撮れていない。また、カメラワークが悪く(たとえば、ロングが多すぎる)女優のきれいさを出していない。撮影技術が稚拙である。(4)淫語のいななきなど論外である。(5)最後の種付けはカメラワークが悪いためか、クライマックスなのに見どころがない。結論として・・良い発想をつぶすような作品作りはやめてほしい。
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有る意味衝撃
悪い意味で衝撃的です。パケで今までに無いパターンなので少し期待しましたが、思ってたのと大きく開きがあり、エロさも無く何がしたいのか理解不能。Hも1回だけwwwフェラ無、女優陣なんで3人必要??下でも書いてましたが、淫語を馬の鳴き声でって部分超超つまらないwww(なのに無駄に尺が長い)笑わせたいの??レベルが低くて呆れます。この業界で働いてる人って社会性0盆暗なんだって思いました。こんな駄作視聴した自分にも腹立つ。最後にソフトオンデマンド最近やたらガキがお母さん、父と娘の近親相姦、動かない人に猥褻(SEX)って犯罪系ばかりだけど最近AV見る奴等って病んでるの??普通のAV出せぼけ~
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くだらない
設定は良い。女優もまぁ良い。だが内容がおそまつ。とにかく残念。特に腹立たしいのは、レース中に「オマ○コ~」「アナル~」などといななくところ。ホントくだらない。小学生並みの知能しかないのかお前らは。他にもイライラさせられるシーンが随所にあり、せっかくの企画も無能な奴らにやらせると駄作になってしまうという好例。この業界はホント馬鹿ばかり。
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もっとじっくり描いて欲しかった
ポニープレイを描いた日本の作品はほぼないので、発売前から期待していました。期待が大きかった分、ちょっと残念です。過酷なプレイなので、本当にやったら、「汗だく」とか「息も絶え絶え」という状態になるはずで、そのようなシーンが見たかった。ただセリフを言って、動いているだけ、としか思えなかったです。脚本としては興奮できる内容のものと思います。でも結果としては詰め込みすぎて「ダイジェスト」となってしまったような。3人を競争させることの面白みもあまり感じられなかった。であれば、1人の出演にして、その1人への「責め」を、レース前の特訓シーンからもっとじっくり描くほうがよかったと思います。野外でのレースシーンの撮影は、普通のAVより大変だったでしょう。それを行ったことは評価したいです。だからこそ、もっとじっくりと描いた次回作を期待したいです。
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