女王様の拘束ぶっかけ濡れだく猥褻従順ペット 松本いちか

作品レビュー

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  女王様の悪意と汚されていくいちかちゃん
  

  作品のタイトルは読み流して買うことが多いのですが、本作はさすがに何度か読み返してしまいました。松本いちかちゃんは女王様なのか、従順ペットなのか、その両方なのか。作品が始まると、いちかちゃんは拘束されていて、その傍らには女王様の格好をした女とそのシモベの男たちがいる。いちかちゃんがペットで、女王様にいじめられてしまう話でした。いちかちゃんがいじめられる作品は多いのですが、本作はきついパターンのやつでした。女王様に「そのかわいい顔が憎いのよ」といわれて、いじめられてしまう。わたしは松本いちかちゃんのファンなので、いちかちゃんが愛されている役のものが好きです。いじめられるにしても、好意や性欲が拗れてのものがいい。同性からの憎しみは笑えないです。女王様は支配下に置いているシモベたちにいちかちゃんをいじめさせる。シモベたちは、女王様の命令に従っていちかちゃんを弄る。身体を触り、電動器具を当てて、聖なる液体なるもので身体を汚す。いちかちゃんのかわいい顔や身体に欲情することも興奮することもなく、ただ女王様の歓心を得るためにそれを行う。いちかちゃんの嫌がる気持ちも、性的な魅力さえも無視している。この徹底的なモノ扱いに興奮してしまいました。理解のできない悪意を受け止められず、怯え、嫌がり、汚されていくいちかちゃんがめちゃめちゃかわいいです。調教は続き、スク水姿でも大量の精液をかけられる。男から出されたものだけでなく、保管してあるものをかけられる。この女王様集団は、SMというより精液信仰（なんだそりゃ）のカルトのようです。なんだそりゃ。いちかちゃんはどんどん汚されていく。ドロドロになった顔と身体もかわいくて困ります。3つ目と4つ目のシーンでは、精液がなくなった姿に戻っていて、そしてまた汚されていく。眠らされているのか、寝顔を見せてくれる。本当に無垢な美少女です。それが、女王の命令でシモベに与えられ、精液まみれにされていく。身体が汚れていくに従って、心もこのカルトの教義を受け入れ始めて、快感に酔って腰を動かしてしまう。女王様の悪意に出会ってしまい、汚されて、だんだんおかしくなっていくいちかちゃんがかわいそうで、エロくてたまらなかったです。制服姿に赤い縄、スク水、バニー、ピンクの下着と衣装も全部かわいかったです。

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