愛する夫のため、私が一度だけ我慢すれば… 夫の元同僚に抱かれた高身長スレンダー妻 名森さえ

作品詳細

タイトル
愛する夫のため、私が一度だけ我慢すれば… 夫の元同僚に抱かれた高身長スレンダー妻 名森さえ
再生時間
100分
ジャンル
スレンダー, 単体作品, ドラマ, 寝取り・寝取られ・NTR, ハイビジョン, 人妻・主婦, 不倫
女優
名森さえ

夫のものより太くて硬い竿が妻の心を揺さぶる。心は拒否しているのにカラダは、カラダは…。

作品レビュー


  • ながえ最高傑作

    このシリーズは素晴らしいが、この作品はそのなかでも最高傑作です。女優さんの演技、反応が素晴らしいです。話の展開も一番いいパターンです。中出しがあれば、この作品は永遠のナンバーワンだったはずです。


  • パンツ(ズボン)姿がいい

    長身なのでパンツ(ズボン)姿がとても似合う女優さんです。不自然にミニスカートで嫌いな男に合う作品が多いなかで、ズボンで会って脱がされるところがリアリティーあって良かった。長い股下も映えます。


  • 表情が秀逸

    もう少し激しい絡みを観たかったですが、最後の絡みがあのシチュエーションじゃしょうがないですね。


  • またしても傑作誕生

    またひとつながえスタイルの傑作誕生!!さえさん、初見ですがいい形のおっぱい、スレンダーな体、幸薄いながらも整ったお顔立ち、素晴らしい演技力が相俟って大変魅力的に描かれていました。とはいっても、高身長をそんなに目立たせないようにうまい演出、カメラワークになっていたと思います。それにしても阿部ちゃんの非道ぶりが際立ってます。私が亭主ならどんな手を使ってでもこの世から消したくなるレベル。この徹底した極悪ぶりがドラマに一層の厚みと興奮をもたらしています。ただ残念だったのは一番最後を全裸の絡みで締めてほしかった。阿部ちゃんに完墜ちしてから短いながらも風呂場やベッドでの全裸プレイがあるのですが、スレンダーな体に白いお肌が際立っていて特に興奮させられました。


  • これは良作

    彼女は今まで、身長の高さを売りにして来たキワモノ女優っぽかったが、本作で本当の才能を見出せたのではないか。旦那に献身的に尽くす真面目な妻が、弱みを握った旦那の元同僚に犯●れる内容でパターンとしては定番。しかし彼女の演技はしっかりと内容を受けとめ、真面目な生活ぶりも、要求を拒否している演技も、犯●れている最中もどれも上手い。それぞれ違いがあるので感情移入しやすく、興奮も高まる。しかも犯●れている演技も喘ぎ声、表情、仕草、体の反応どれも夫のために我慢していながらも、体はしっかりと男のテクニックに反応しとてもエロく表現している。彼女の演技力は並木塔子にも匹敵しそうなので、どんどんドラマ系のNTRに出て欲しい。薄幸な顔をしているので、今回のような弱みを握られて犯●れる話はドハマると思う。この路線で行け??


  • えろい。

    最初は嫌がりながらも、そのうちに、相思相愛になっている。風呂場でのフェラや、キスがそれを物語っている。最後もなにをいやがっているのか。それが旦那にばれるのが嫌なのか、単純にいやなのか。最初からHしたかった感もすこしかもし出ている。女優さん、たぶん根っからエロい。か、演技うま過ぎ。ながえ作品にもっと出てほしい。


  • キューブラー=ロスの「死の受容」って知ってます?

    夫の元同僚は、夫の再就職先を世話する代わりにその妻の体を要求し、一回だけという約束を反故にして何度ももてあそぶ。最後は夫が居る前で妻を抱き、妻は夫に知られないように声をこらえるが・・・。ドラマの作りは丁寧で、妻とからむまでに30分もかけて状況を盛り上げている。だから、その後の顔を紅潮させながらの名森さえのいきっぷりが見事で抜けるのだ。名森は普段の生活も普通に演じていて、からみのときとのギャップがいい。阿部智弘がいきなりレビュータイトルのようなセリフをはくが、死ぬような思いをしても最後はその状況を受け入れるということだろうか。中出し、お掃除フェラがなかったのは残念。


  • かなりよい

    決して美人ではないが男好きのするタイプで黒木華似の純和風でスタイルもよい。喘ぎの本気度も上出来。ながえスタイル向きの女優である。


  • 男優の演技力レベチ

    特に夫役。セックスシーンはないので、本物の俳優?と思うほど。クズ役のハゲの男優もなかなかのもの。名森は棒読みだけど。名森はドMのくせにアナルNGだから無理だったけど、ハゲにアナルを激しくやられてよがるとこ見たかった。


  • 夫の顔カットイン系

    演技力が非常に高く、カラミではみるみる顔が紅潮して髪が張り付くほどジットリ汗ばんで本気感も抜群。役に入り込んで本気カラミをするタイプの女優さんでカラミのエロさは文句なし。ゲス野郎を嫌いながらも、ビンビンに感じてハマっていくストーリー性も良かったです。ただ、カラミ中に夫の顔がカットインする作風なので、いつ小沢とおるの顔アップが入るかと気になって抜きづらいです。私は2度カットインを確認したところで「男優の顔でフィニッシュ事故」の危険性あるなとシコる手を止めて正座で鑑賞しました。良き夫、何も知らない夫、後半では嫉妬に狂う夫との対比を効かせる狙いはわかりますが、カラミをブツ切ってまで入れ込む必要は無いと思います。カラミ前と、カラミ後少し余韻を置いてから夫の様子を入れる程度で十分じゃないですかね。AVはあくまでズリネタなので作家性よりも抜きやすさを優先してほしいです。


  • シリーズ当初の

    無理やりだけど感じてしまう、背徳感有りの描写が戻ってきて嬉しい。3作目くらいから、完璧に淫乱主婦に落ちる展開でがっかりしていたので。


  • 背が高い女優はいいわ

    背が高い女性は、レ●プがいいね、美人過ぎないところが、最高だわ


  • 出演者の演技力が光る

    名森さえさんがここまで演技力ある女優とは思わなかった。今後もドラマ仕立ての作品にどんどん出てほしいと思います。


  • 素材は一級品

    だが、最近のながえスタイルは私の好きな画を撮ってくれなくなった。堕ち切った後のシャワー浴びながらのキス&フェラシーンから突然ベッドのシーンに転換するのだが、ここはキッチリ分けて、ベッドの上のシーン最初から濃厚に描く方がエロさが増すのでは?と思ってしまう。以前からそういう傾向はあったが、このメーカーはシーンによって描き込み方が消化不良なことが多い。この作品で言うと、最初の脅して強引に絡むシーンと堕ち切った後のシーンは絡みの最初からフィニッシュまで収めるべきなんじゃないかな。これと対局にあるのが、アタッカーズのあな許辺りで、あっちは毎回絡みが3シーンキッチリ収められているが、最後の絡みになってもなお人妻が堕ちた感が乏しい。もう私にとって演出に過不足ない作品はないかなといつも欲求不満が溜まってしまう。ながえの作品は最初の絡みまでの導入部が長いし、全体的な尺も短め。このスタイルを一度壊してみたらどうだろうと思う。多少画質を犠牲にしてでも2時間越えの作品にしたら良い作品ご出来るのでは?それとほんしょくの役者さんに比べるとAV女優と男優のセリフ回しにはスピード感が著しく欠ける。それがエロさを煽っている場合は良いが、冗長に感じることが多いしある意味昭和っぽすぎる。


  • 古臭い 足の指を広げる演出は もう止めるべき

    ながえ せっかく素晴らしい作品作るのに、、、絶頂に達するところでの 足の指を閉じたり広げたりする演出がほんとじゃますべてが嘘くさくなってドラマに集中できなくなる

  • 作品画像

目次