代理出産の母 翔田千里

作品詳細

タイトル
代理出産の母 翔田千里
再生時間
112分
ジャンル
熟女, 単体作品, ハイビジョン, 人妻・主婦
女優
翔田千里

結婚3年目を迎えたダイスケとしおり。仲睦まじく幸せに暮らす若夫婦のふたりに、ある日、あまりにも無慈悲な一通の診断書が突きつけられたー。「お願いお母さん…私の変わりに、ダイスケさんの赤ちゃんを産んで…」美熟女界の最重鎮ヒガシの正横綱翔田千里が情感込めて艶じて魅せた、泥沼愛憎近親相姦代理出産エロ絵巻。

作品レビュー


  • 良作です。

    翔田千里さんの演技が素晴らしいです。ストーリーも背徳感があって良かったです。


  • 義務感の混ざった前半のセックスと後半の乱れっぷりがよい

    代理出産の母は大きくわけると2パターンある。一つは娘の立ち合いのもと娘の夫とセックスし、妊娠。出産後、お互いにやりたくなり、怒涛のセックス及ぶパターン。もう一つは、娘の立ち合いなく寝室で二人だけで数回のセックスを行い、妊娠せず、再トライ。娘に気兼ねなく愛あるセックスを展開、見事に妊娠。出産後、母のほうがしたくてたまらなくなり、怒涛のセックスに及ぶパターンである。翔田作品の最初のものは前者、再びのほうは後者のパターン。前半の立ち合いセックスの場面では、娘の前で恥ずかしいし、これは義務だし、感じちゃいけないんだけど感じてしまう感があってよい。また、このシーン、娘が単に見ているだけでなく、出産の立ち合いの励ましのように手を握り「お母さん、がんばって!」などの発言による演出が欲しかった。軽く、キッチンで〇された後(それも大して抵抗しないで受けれてしまう)は、娘の夫を完全に受け入れセックスに積極的になる。そのあとは翔田の持ち味の美しい顔と妖艶な目線で、垂れた乳など存分に熟女の魅力を見せてくれる。


  • 千里さんだからこそできる作品です。

    千里さんの演技力は他の追随を許さない程、他のAV女優さん達を上回っていますね。ギャル系や美形系や様々な女優のタイプの中でもトップクラスでしょう。演技力とテクと性的感受性の高さが有ってこそ「代理出産の母親役」を演じる事が出来ると思いますね。本番の数は、タカラ映像社にしては多い3回。最初の本番は娘に見守られながらの種付け本番なので「感じながらも抑え気味」。徐々に快感を味わう事が主になって行き、最後は出産して用済みなのに快感を貪る為の本番。こう言う難しい役どころを演じ切る熟女AV女優は数少ないでしょうね。実際にお子さんがいる千里さんだからこそ演じる事が出来る作品じゃないでしょうか…。


  • 代理出産ならぬ代理SEXだ。

    本来代理出産というのは妻が不妊症の場合夫婦の精子と卵子を体外受精させその受精卵を妻以外の女性の子宮に着床させて妊娠~出産を行うものだが、これではAVのネタにならないので娘婿が義母と直接交尾して孕ませるという奇想天外な発想から生まれたもの。従って2人の絡みは子作りのためのSEXというより快楽を求める感じが色濃い印象。その結末が義母と娘婿の愛欲関係に至るというもの。しかし、こんなシチュエーションを最初に思いついたのは一体誰なのか気になるところ。


  • 娘役は、誰?

    代理母シリーズは、すべて見ていますが、なぜ娘を交えた3Pを全作品に取り入れないのでしょうか?娘役の女優さんが好みだったので期待していましたがとても残念です。次作品は、期待しています。また娘役の女優名が知りたいです。


  • 千里さん、名演です。

    翔田千里さんの全盛期の頃、ファンで、作品を集めてました。素晴らしい体型の持ち主だった人です。年をとり、体型が変わってからは、集めるのをやめ、その後の作品は、観なくなりましたが、久々に観た翔田千里さん、名演でした。艶っぽさも、美人な顔も健在でした。購入して良かったです。


  • 珍しくヌケない

    翔田千里さんのエロさを殺いでしまう現実に戻されてしまう演出ですね。どうして一区切りごとに嫁(娘)に確認するのか。嫁(娘)に全く嫉妬心がないのも実に残念。素に戻されてしまう。「母さん、私が舐めて彼のを大きくしてあげる」とか、参加させないと。若しくは母さんのを舐めて反応を良くさせるだとか。例えば、最初に親子三人でお風呂混浴し、三人プレイで入っていくとかの演出をしないとただの傍観者では興奮するのは男だけになってしまう。大切なのは、相手である翔田さんが乱れまくるぐらい興奮しプレイしてくれること。こっそり、あとでまた遣りましょうと囁くぐらいの終わり方でもしてくれないと。


  • 何年この人で抜いてるだろう・・・

    最近全体的に丸くなったけれど、マイナスをもカバーする演技派でエロさは色褪せないですね。最初にやる時の後ろめたさの感じの演技が秀逸。ドラマとして全部最初は見ようとするものの、たまらず抜いてしまいました・・恥ずかしい・・

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