
【笹山希】親子丼 – 父の再婚…そして僕のチ●ポを奪いあうデカ乳輪母娘の巨乳淫乱レズバトル!! 笹山希 松嶋真麻
父の再婚…そして僕のチ●ポを奪いあうデカ乳輪母娘の巨乳淫乱レズバトル!! 笹山希 松嶋真麻
女優名: 笹山希
親子なのに顔が似て居ないのが残念 男優のセリフが鬱陶しいのも欠点
キャスティングは良いが親子なのに顔が似て無くて損してると思う。
もっと似た顔の組み合わせが出来ると思うのだが。
男優のセリフに「すごい」って表現が多過ぎるが正しくは「すごく」と言うべきで間違った日本語の表現をしてるのは許しがたいです。
また2人に、お風呂で射精してもらうシーンでは男優のセリフがワンパターン過ぎて見飽きる。
もっとアドリブの効く男優をキャスティングするべきだった。
桃乃木かな、でしたか。
以下、娘の方の話だけです。
なかなか可愛い子なんだけど、ソロはなし。
親子という設定に全くノレないんで観るところがなかった。
桃乃木かなだったと見た後に知った。
こういう清純派スタイルの方が合う。
いい子なんだけれど、ソロ作品はちょっときついかなあ。
巨乳親子丼ものとしては希少価値の高い作品
風俗でも、年の差の離れた親子丼の3Pは難しい。
それが爆乳、巨乳となるとなおさらです。
それはAVでも同じことなんですね。
毎日、たくさんのAVがリリースされていますが、爆乳の親子丼ものはなかなかありません。
その点で、まず松嶋真麻(現、桃乃木かな)ちゃんと笹山希さんをキャスティングできたことに、本作の希少性価値の高さがあります。
なかなかないペアリングでとても新鮮です。
また、二人とも演技が上手なので、スムーズに作品の世界に入っていくことができます。
親子丼もののネックは、「といっても、実際の母娘じゃないしね」ということ。
そうなった時点で作品と距離ができて冷めてしまいますが、本作には、それがありません。
作品は、下記の4部構成です。
・5分から35分3P(ベロチュー、全身リップ、ダブルフェラ、騎乗位<笹山希さん>、騎乗位<松嶋真麻ちゃん>、正常位<笹山希さん>、正常位<松嶋真麻ちゃん>、そして最後は正常位<笹山希さん>でフィニッシュ)・35分から1時間1分レズ(相互オナニー、笹山希さんの責め、松嶋真麻ちゃんの責め、貝合わせ)・1時間1分から1時間12分お風呂で洗体・1時間12分から最後3P(フェラ、乳首舐めの手コキ、連結、パイずり<松嶋真麻ちゃん>、手マン、正常位<笹山希さん>、騎乗位<松嶋真麻ちゃん、途中、<笹山希さんの顔面騎乗>、バック<笹山希さん>、バック<松嶋真麻ちゃん>、正常位<松嶋真麻ちゃん>、正常位<笹山希さん>)この他にも、19分頃の二人がマ〇コをまさぐりながら誘うシーンや30分過ぎの二つの裸体が並ぶシーン、59分の貝合わせ、1時間5分の二つのお尻の洗体シーンと見どころも、ヌきどころもたくさんあります。
1時間41分からクライマックスに至る正常位は、特に必見です。
ぜひ、また同じような巨乳親子丼ものを制作してほしいですね。
世代を超えたFカップコラボ
「笹山希」「松嶋真麻」の世代を超えた人気巨乳AV女優同士による初コラボレーション作品。
特に、娘役の真麻嬢にとっては、「松嶋真麻」としての最後の作品となっている(のちに『桃乃木かな』に改名)。
主人公のタケルは、父の再婚によってFカップの義母と同じくFカップの義妹との「4人家族」になった。
血のつながらない巨乳の妹に密かに思いを寄せていたタケルは、母を交えての「近○相姦3P」を大胆に妄想する。
妄想セックスでフル勃起したチ○ポを真麻に目撃されるタケル。
てっきりドン引きされると思いきや、妹の方から「私もお兄ちゃんとエッチなことがしたい」と持ちかけられる。
タケルを溺愛する希は、真麻だけに息子を独占させまいと「レズバトル」を予告。
タケルを巡って、互いのセックススキルを見せつけ合う二人。
その後、親子3人で仲良く混浴プレイ。
ラストは、夢から現実となった「近○相姦3P」でハメまくる。
まだ10代の真麻嬢を相手に「肉体の魅力」で引けを取らない笹山希のスーパー熟女ぶりは見事。
逆に「Hカップ→Fカップ」にサイズダウンした松嶋真麻は、アラフォーの共演者を圧倒するまでには至らなかった。
レズのタイトルいらない
レズバトルはない!唯一「どっちが○○くんにふさわしいか勝負よ。
」といったセリフがあるだけでフツーの仲良しレズが1チャプターあるだけ。
希さんの豊満なエロに圧倒!
やはり、真麻より希さんがエロい。
ふたり(真麻と希)は、息子(真麻の兄であり希の息子)の前で欲情を煽るが、相手にされずレズにはしる。
真麻の無毛のアソコを希さんが、舐める。
開いては舐め開いては舐める。
熟女のしつこさ。
今度は、真麻が、希さんに「私も舐めたい」と攻守交代。
「真麻にそんなことできるの?」と余裕の希さん。
無造作に生やした割れ目に真麻の舌攻めにあう。
太もももあらわに今度は、指攻め。
堪らず痙攣とともに「逝くーーー」ふたりは、美顔で童顔で似ていなくもない。
ただ、今回は、エロい顔と豊満さで希さんに軍配があがる。
巨乳の義母と義妹に迫られて
「健」(羽田貴史)の父親が、娘「真麻」(松嶋真麻)を連れた「希」(笹山希)と再婚。
四つ這いでダイニングの床を拭く母娘の胸チラやパンチラに、健は心ときめかせる。
和室でセンズリしながら、下着姿の母娘に布団でWキスされる妄想に耽る。
乳頭や陰茎や睾丸をしゃぶられ、乳揉み、指マン。
希と騎乗位、真麻と騎乗位、希と正常位、真麻と正常位、希と正常位で交わり、胸射……。
真麻に乱入される。
「実は義妹のこと妄想して、Hなことしてたりして」「ち、ち、違うよ。
そんなことしてない、してない」「ふーん。
なんだ、つまんないの。
もしそうだったら、真麻とお義兄ちゃんでHなことしようと思ってたんだけどな」その様子を希に見られる。
「ずるいわ、真麻ちゃん、私だって健君と仲良くなりたいんだから」。
母娘に陰茎を握られ、奪い合いに。
リヴィングに逃げる。
「お義兄ちゃんはどんな女の子が好きなの?」「え、あ、いや、やっぱりHな女の子が好きかな」「じゃ、今からHなことするから、お義兄ちゃん、ここに座って見てて」「いいわよ、お母さんだって、真麻ちゃんに負けないんだから」。
母娘はソファで胸を揉み、ミニスカをまくって股間をまさぐる。
シャツをたくしあげて生乳をしだき、ショーツに手を入れる。
ショーツを下ろしてマンズリし、昇天。
「健君、どっちがHだった?」と訊かれるが、健は答えに窮して退散。
「どっちが健君にふさわしいのか、勝負ね」と希は真麻の唇を奪い、乳揉み、乳吸い、クンニ。
舌を絡められ、乳吸い、指マン。
全裸になって乳首を擦り合わせ、貝合わせ。
入浴していた健は、母娘に乱入される。
「私達ね、反省して仲直りしたの」と、両腕をボディ洗い、タワシ洗いされる。
サンドイッチで体を洗われる。
手コキで射精。
父親が町内会で出かければ、ベッドで健は母娘とWキスし、胸を揉む。
希に即尺されながら、真麻の乳首を吸う。
2人に乳頭や陰茎や睾丸をしゃぶられる。
希にフェラされながら、真麻を指マン。
希にしゃぶられながら、希をクンニする真麻を即舐め。
真麻に吸茎されながら、希を舐陰。
真麻に睾丸をねぶられながら、希と69。
真麻にパイズリされながら、希の乳首を吸う。
母娘同時に指マン。
希と正常位、真麻と騎乗位、希と後背位、真麻と後背位、希と後背位と正常位でまぐわい、真麻に正常位で中出し、お掃除フェラ。
希に正常位で膣内射精、お掃除フェラ。
2人とWキス。
よかった、堪能した。
レズバトルという煽り文句から女同士のイカせあいを想像した方は残念でした。
そんなことは気にならないくらい、内容的に素晴らしかった。
しかし、すべてを台無しにするくらい男優の背中が汚いのが残念。
親子丼
笹山希さんの大ファンです、こんな方であれば毎晩でもできちゃいます。