【VR】地下アイドルあおいれなの未来型やりすぎイキすぎファンサービス!ガマン汁ジュースライブ VR

作品詳細

タイトル
【VR】地下アイドルあおいれなの未来型やりすぎイキすぎファンサービス!ガマン汁ジュースライブ VR
再生時間
96分
ジャンル
アイドル・芸能人, キス・接吻, 独占配信, 中出し, ハイクオリティVR, 美少女, フェラ, VR専用
女優
あおいれな, 瀬乃ひなた, 松下みるく

未来型アイドル・五反田シスターズの噂のLIVEを体験!なんとLIVE後にくちゅくちゅ唾液いっぱいキスや一人一人丁寧にお口で抜いてくれる名物オクチュ会!精子こと我慢ジュースをいっぱい出してくれたファンには楽屋で個別ライブ!『れなのおマンコ見たい!?想像と一緒かな!?恥ずかしいけど、もっと見て欲しいな』耳元でささやき誘惑からの馬乗り騎乗位で半分犯●れている気分がまた興奮させる。このアイドル最強です。

作品レビュー


  • 最強アイドル

    超ミニスカコスチュウムの着衣セックスを期待して視聴。期待以上の密着感で最高のセクシープレイに大満足。れなちゃんのアイドル姿は本当に最高でした。メイクもれなちゃんによく合って、今までの視聴した作品で一番可愛いかった。その可愛い顔が至近距離で色々な表情を魅せてくれて、まさに顔だけでヌけました。特におっぱいを弄られた時と挿入された瞬間の、とろける様な表情で喘ぐれなちゃんのエロ可愛さは堪らなく興奮します。唾液プレイが以外と多かったのもうれしい誤算でした。また合体した時の「私たち一つになったね。」のセリフに堪らなく胸がときめきました。相変わらずおっぱいは残念な状況ですが、彼女の最強のマスクを存分に生かしべく、本作品の様な可愛いコスチュウムでの着衣セックスを今後も希望します。フィギュアスケートのコスチュームの着衣セックスとかどうでしょうか。


  • 天使やん、もうそれは

    色々と素晴らしい点はありますが、まずはひとえにあおいれなさん自身が素晴らしいというのがありますね。第一にもうとにかく可愛い、美人。お顔立ちの美が最強。昨今の女優さんの可愛さはマジで世の中ヤバいんじゃねえかって程のハイレベルさに歯止めがかからない現状ですが、その中にあってもトップレベルの可愛さ。地下アイドルにしては可愛すぎるぐらいでしょう。前半のオクチ会なんかは特に距離も近いし、色っぽい目でじっと見つめられキスをねだられるだけでも脳がとろけそうになります。このオクチ会立ちのシチュエーションになるのですが、これ実際に立ちながらするとマジで興奮します。面倒だよって座りながら観てる方がもしいらっしゃったら騙されたと思ってぜひやってみて下さい。足腰がガクガクになります。オクチ会という設定は確かに突飛ではあります。そういう時に例えばれなさんが屈んだ時にあえて前方のガランとしたフロアやステージ、隣のお客さんなんかに目をやる。ああ、こんな景色見たことあるな。そんな視覚情報をふいに入れてみるのも大事なリアリティ補完になります。視聴環境の制約もあるとは思いますが、今作に限らずVRは積極的に最大限こちらから合わせにいく(例えば呼びかけに答えてみる、会話するなど)のがオススメです。後半のふたりきりの逢瀬も言うまでもなく最高です。あおいれなさんは演技もとても上手なので凄く自然にコミュニケーションが取れます(もうヤバい奴やん自分)。彼女は我々愚男子の我慢ジュースを集める性ント・フェアリーちゃんなのですが、我慢ジュースならぬ昇天汁を一度ならぬ二度までもごっくんしてくれるシーンがあり、そこがまた最っ強にエロ可愛いです。天使でしょうそんなの。私たちは地獄でどれほどの負債を払わされるのでしょう。こわいです。私は。


  • うーん、ちょっと、ちがうんだなあ

    プロとしてステージで歌っているシーンをしっかり入れた所は良い。衣装もステージ用の衣装な所が良い。住宅の室内でパンチラダンスのシーンを入れてアイドル物だと言っている作品も有るが、それらはアイドルシーンが足りな過ぎる。しかしステージ歌唱は複数人ではなく1本立ちが望ましいし、フィクションなんだから地下ではなくトップアイドルだという設定にした方が良い。オクチュ会というコンセプトは幻滅。場所を変えてチークダンスの方が良い。エロくするためにはシリアスにする事が必要でありコミカルにするのは自殺行為。ヒロインの「オレンジジュース・・・」という歌詞にも幻滅。ヒロインには「わたし全然スケベじゃないんです」という風にしらばくれる態度が求められる。スケベな事を言われても「一体何の事ですか?」と言ってしらばくれる様な態度がです。ヒロインが歌う歌としては「愛してます」みたいなタイトルの歌が良い。自信が有れば自作するのも良いが、歌は難しくかつキーテクノロジーなので、著作権料を払って有名作品を借用しクチパクで撮影する、という手も考えられる。あおいれなの地声はあまりエロくなかった。終盤の本番シーンのあおいれなの正常位姿と、ステージであおいれなの隣の青ドレス女性(かなり良かった)の右肩と左肘に選ばれた男性客の手が掛かっているシーンの2つが、最も良かった。隣の芝生は綺麗に見える、だったのかも。本番シーンであおいれなが「オレンジジュース・・・」と歌った事は全く的外れだった。ステージのシーンを同時に、あるいはフラッシュバック多数回として、本番シーンに挿入し、視聴者に視聴させるとかが良いと思う。選ばれた男性客が冴えない感じである所は正しい。女性がカッコ悪い男に「好きです」と言ってウソの告白をして「本当にです」としらばくれている感じを出すとエロいのではないか。誰もいないステージ上で演技指導という名目でヒロインの歌唱をキメポーズの所で止めて抱きついてなめずり回し立ったまま●す、というのも良いかも。パート1の33分25秒時点に夢の両手を左右に開いてのキスシーンが有りますが、指を絡めてないし、何より高さを外してある事に腹が立った。ここが指を絡めて正しい位置関係で撮影されていれば、私にとってここがこの作品のベストシーンだったろう。


  • これは凄い!ただのアイドルVRじゃない!

    今までもアイドルの楽屋でHするVRいくつか見ましたが、それらとはケタ違いに世界観の作りこみが凄いです..「我慢ジュースもっとちょうだい♪」という我慢ジュースというワードに特化しそれを軸とした作品で、楽曲も最低限ちゃんと作られていて、振り付けもあり設定の土台がシッカリしています。ライブもたっぷり時間を取ってやっていて、ステージのれなさんと目があったり、たまにこっちに来て微笑んでくれたり、さり気なく股間を触ってくれたりして、実際のライブに参加してる臨場感がすごく良かったです。握手会ではなく、ファンのみんなの我慢ジュースを欲しがるオクチュ会という並んでフェラしてもらう企画も面白かった。プレイは基本れなさんがリードしてくれて、「可愛い」と言ってくれたり頭なでなでしてくれたり、頬に両手当ててくれたり、そういうの好きな人にもオススメです。そしてなにより良かったのが、アイドルれなさんがステージで歌っていた「我慢ジュースもっとちょうだい♪」と歌いながらフィニッシュしてくれるのがとても興奮しました!視聴者が興奮するポイントをわかってて、しっかり作りこんでるまさにプロの作品と感じました。

  • 作品画像

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