僕のおばさん 佐藤美紀

作品レビュー

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  みきさんの絡みは天下一品ですね
  

  ２０１２年に、３年も前の「みきさん」の作品を購入してしまいましたが、何故もっと早く購入しなかったのかと「自問自責」しています。恐らく絡みの艶っぽさではNo．１でしょうね、みきさんは。他の女優が同じ体位や同じ流れで絡んだとしても、太刀打ち出来ないのでは？それ位「卑猥」で「艶の有る」カラミです。今作は２時間弱の作品であるにもかかわらず、本番が４回も有ります。各本番の時間が短いのに、各本番共濃厚なカラミになっていますね。それもこれもみきさんの艶っぽさに寄るものだと思います。特に２番目の本番での屈曲位での結合部アップからの「お汁だだ漏れ状態」のカメラアングルはエロ過ぎですね。みきさんの新作は他の女優さんより少なくなっているのは何故でしょうか？もしかして家族バレを警戒しているのでしょうかね…。今やみきさんは家庭に収まる存在じゃ無くなっているのに…。

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  すばらしいエロボディ
  

  女優さんがすばらしい。白くて美しい肌と程よい肉付き、形の良いオッパイに大きすぎないイヤらしい乳輪。個人的にはツボにくる体系でした。アップ気味のアングルが多かったので、結合部分も映しつつ巨乳がブルンブルン躍動するような画面をもっと欲しかった。アングルが工夫されていれば「非常に良い」でも良かった。

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  尻すぼみ…
  

  最初の絡みから、どんどん劣化していきます。残念な作品です。

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  汁がリアル
  

  この手のシナリオの有るビデオは好みではないが、良いね～演技しながらも楽しんでる感じ。抜き差しのさい汁がタラ～と流れ出るところや、抜いた瞬間に潮がピュピュと出るところがエロい！佐藤美紀をウオッチしてみたくなりました。

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  演技がうまい。表情がいい。
  

  佐藤美紀さんはやっぱりいいです。演技もきちっとやっているし、言葉だけでなく、表情がいい。サンプルでも出ていたが、覗いている甥っ子に気が付き、一瞬驚く顔をするが、ここがいい雰囲気をだしている。甥とはじめてのＳＥＸのときも所々笑顔で微笑むところも良かった。だけど変に濡れ場の割合を多くしているようなところがあり、ストーリーが変。愛人とのＳＥＸが「数日後」という文字だけで行き成り始まった。最後は甥が「自分がこの家にいると夫婦間に影響を与える」と判断して出て行くのだが、それを「どうして、どうして」と泣き崩れるところだけ演技が変だった。展開が不自然だったからか？更にそこからオナニーに流れるのが強引な設定。これはいらない。台本作りが間に合わなかったのかな？美紀さんが好きなので、良いにしました。非常に良いは付けられないな。今回は。

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  ナイスボディ
  

  今では熟女の役をこなすようになった佐藤さん。あいかわらず、素敵な身体の持ち主だと思います。今回はしっとりとした演技を見せてくれてうれしいです。でも、最後の展開が。このシリーズもかなり続いていて、大変なんだろうけれど、お金を払って見るのだからねぇ。

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  お話は
  

  あんまりドラマAVという感じではないですね。とりあえずストーリー仕立てにしてるという感じ。なのでドラマ部分はおまけ程度で見た方が良いでしょう。佐藤美紀のカラミは見応えがあるし、どのカラミも楽しんでエッチしてるのはいい。おかげでドラマ部分に違和感があるが、先にも書いた通りドラマ部分はスルーで。強いて難点をいうと、最初の旦那とのカラミが良過ぎて、その後のカラミに物足りなさを感じるかな。

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  最高です
  

  甥に見られているにもかかわらず、夫のセックスをし、多きな胸を強調している所や、甥にまで手を出してセックスをする所は最高だった。本当に美紀さんが僕のおばさんだったら最高だったらいいと思いました。

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  汗マニアは是非
  

  からみは4回あるんだけど、一番エロいのが最初の夫とのSEXというのがドラマとしては微妙なところ。ただ、佐藤美紀のからみとしては、他作品ではなかなかお目にかかれない汗だくSEXが見られる。たぶん男優の腕がいいというのもあるんだろうけど、正常位で女優の足を体に密着するくらい折り曲げてのしかかり、膣の奥まで届く感じで突きまくりながら、キスで口をふさいで追い込むという技を見せる。顔をピンクに染めて汗まみれで感じる佐藤美紀は圧巻。脚本は正直どうでもいい内容だと思う。カメラワークがいいのでからみに集中する作品だと思ったほうがいいかも。

作品画像



「僕のおばさん 佐藤美紀」の本編はこちら