作品詳細
- タイトル
- 羞恥!人間ドッグショー
- 再生時間
- 172分
- ジャンル
- 潮吹き, 羞恥, 単体作品, 辱め
- 女優
- 若葉くるみ
不良少年の更生施設から届いたメール。そこには、「AV女優を犬として借り受けたい」と書かれていた。パートナーの犬を事故で失った更生施設の少年のために若葉くるみは、一肌脱いで訓練犬となるが、そこには犬としての辱めと品評会にむけたつらい訓練、そしてパートナーとしての忠犬SEXが待ち受けていた。
作品レビュー
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発想がいいです。
四つん這いになることで、女優さんの身体の筋肉の動きなどがわかってよかった。できれば、脱糞も見てみたかった。また、尻尾はお尻の穴に入れるばきだと思います。女優さんはしっかりと犬芸が頑張っていて好感が持てました。
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評価の難しい作品です
若葉くるみが全裸の犬となって、訓練主の男のために頑張るといったストーリーです。くるみちゃんは可愛いし、全裸が映えますね。最初のシーン長いですがこれはシチュエーション重視で良いと思います(全体が長いし)あおりがある方が、主人公に感情移入しやすくその後の展開にも期待が持てますね。ただチアリーダーをやる必要は全くないと思います。前半はコントでもやってるゆるい雰囲気で「??」でしたが中盤辺りから真剣な良い感じになりました。あと、発想はすごく面白いと思うんですが全般的にストーリー展開が唐突過ぎるのではと。いきなり「じゃあ犬になって」とか「あっ、そういえば尻尾がない」とかイメージするシーンに持っていくのはいいがその過程の作り込みがちょっと雑だなと感じました。欲を言えばAV的下世話な描写は極力抑えて感動的な全裸作品に割り切っても良かったかと。次に期待します。
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犬っぽくない
どうせ犬プレイするなら尻尾はアナルにいれて、肉球グローブとブーツは腕までつけるタイプのにしてほしかった。周りに犬がいるなら、その犬と獣●するぐらいのプレイ内容にしてほしかった。
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発想が天才的に面白い!
人間ドッグショーとか発想が天才的に面白い!内容的には、野外の芝生のグラウンドで全裸姿になってるとこが羞恥的でエロかった。
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もっとハードに
個人的に人間犬のような作風はあまり好みではないのだが、この作品では若葉このみがあくまで「犬を演じる人間」という立ち位置を失わないため、人間的な羞恥やエロが失われていないのがいい。筋書きは微妙なところだが、カラミの場所がグラウンドや公衆便所や体育館など、青姦っぽいシチュエーションなのは結構楽しめた。バイブを挿しっぱなしにして芸をさせるところなどは、一種の放置プレイのようだし、プレイも悪くなかったが、体力のあるマゾ女優なのだから、もっとハードに責めてもよかったと思う。SODクリエイトやロケットならともかく、サディヴィレに求められるものというのを、もう少し考えたほうがいいんじゃないだろうか。
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