6ヵ国語を喋れる圧倒的才女 高美(たかみ)はるか 知的で痴的な美少女生徒会長に非情な淫語を囁かれながら/焦らされながら精子が出なくなるまでじ~っくりね~っとり痴女られまくりイカされまくる 高美はるか

作品詳細

タイトル
6ヵ国語を喋れる圧倒的才女 高美(たかみ)はるか 知的で痴的な美少女生徒会長に非情な淫語を囁かれながら/焦らされながら精子が出なくなるまでじ~っくりね~っとり痴女られまくりイカされまくる 高美はるか
再生時間
118分
ジャンル
騎乗位, 制服, 単体作品, 痴女, デジモ, ハイビジョン
女優
高美はるか

6ヵ国語を喋れる圧倒的才女/高美はるかの初痴女作品!ひとりの一般男性を責めまくる学園3シチュエーションの痴女責めSEX!目隠し/拘束/男の潮吹き/見せつけ性交…etc。「はずかしいね~女の子みたいに感じちゃうんだぁ~」。インテリ生徒会長に長時間ねっとり焦らされながら計15発射!秘めた才能が開花!

作品レビュー


  • とろけました

    初めてこの女優の作品をみました。正直とろけました。ドMをせめるのですが、頭が悪そうな女優に言葉責めされても何も刺さりませんから、頭が良さそうな女優に責められると刺さりますね。変態行為もあり、声がまたいい。


  • 青春時代らしさは無いけどこれはこれで良い

    青春時代と言えば女子校生がエロいオヤジに開発されるイメージを勝手に持ってましたがそういう見方だと全く当てはまりません。しかしはるかちゃんの制服、水着姿がカワイイし、男優の乳首を舐める顔はたまらないし、乳首舐めとシコシコ手コキするシーンが長くてオナニーしやすいしこれはこれで良かった。本番が少ないのが残念なので☆マイナス1つです。


  • はるか様

    初めてのM男相手とは思えないくらいのドSぶりで、M男を圧倒しています。この作品で彼女のファンになりました!自分もはるか様にいじめられたい…。痴女センスが抜群なので、今後の作品も期待します。


  • 困惑

    いや、何と言うか、高美はるかさんは確かに逸材というか、非常にエロくて良いのだけれど、撮り方が全て昭和っぽくて、違和感が先に来てしまう。イイ女優の無駄遣い?


  • ザーメンベロチュウ激エロ【抜きすぎ注意作】

    中盤、見せつけFuck後のへなちょこメガネ男とのザーメンベロチュウが最高。黒田悠斗ともう1人のAV男優とズブズブにFuckして2連続顔射されるシーンを見せつけられるメガネ男。特に2人目が高美はるかの顔面に猛烈なシャワーを浴びせ顔にザーメン付着。メガネ男も高美はるかチャンに顔射したいと言うが、「あんたみたいな汚いザーメンはイヤ!」と拒否られしょぼくれる。高美はるかが犯●れるシーンを見ながら寂しくオナっていたところ、5回出したと聞いた高美はるかはザーメン付着顔で、「じゃ私のことも気持ち良くさせてね」と言いザーメンベロチュウ。AV男優のザーメンを口移しされた後、乳首を舐められるへなちょこメガネ君。事後のザーメンが顔右側に付着させ、右の髪にもザーメン付着したままメガネ君のち首を舐める高美はるか、激エロ。特に髪にザーメンが付着しているのがエロさ抜群!「ねぇこの精子全部舐めて」と自らの顔に付着しているAV男優の精子をメガネ君に舐めさせる高美はるか。まだ精子の味の残るよだれを飲ませた後、ドエロイベロチュウ!ボッキンキンに勃起したメガネ君のチンポをしごきながら「私のこと10回逝かせるまでは出さないでね」といやらしいことを言う高美はるか。メガネちんぽをじゅぽじゅぽフェラった後、騎乗位でまたがる高美はるか。へなちょこ男が逝きそうになると「ダメっていったでしょ、我慢して」とオマンコからチンポをスッポ抜く。尚も自分が気持ちよくなるためにへなちょこ男のチンポを利用して腰を振りまくる高美さん。気持ちよくなり逝ってしまう高美さん。なおも騎乗位で腰を振り続けメガネ君とベロチュウ。イキそうになるとちんぽをすっぽ抜かれお預けされるメガネ君。何度もツバを飲ませメガネ君の舌を吸うベロチュウ猛烈にエロい!メガネが逝くことは許さず自分だけ何度も逝ってしまうズルい女だ(笑)!背面騎乗で腰を振り逝く高美はるか。「あと2回」逝かせるよう要求。しっかり10回逝ったのでメガネ君を逝かせてくれるのかと思いきや、「ダメ」といじわるな高美さん。チンポをしごきながらドエロイベロチュウ。暴発するメガネを叱る高美はるか。メガネの精子をメガネの口に入れ「自分のザーメン飲んで!キモっ」と言って終了。その後J系制服着衣でズブる。才女なのでセリフがキレキレでエロい!さらに淫語を磨いて活躍して欲しい!


  • 男性の顔にボカシがはいっていて失望感が強い哀しい作品

    期待して購入したら男性の顔にボカシがはいる哀しい作風でした。ジワジワと怒りの感情もわき上がります。このメーカーとしたことがどうしたことでしょう。

  • 作品画像

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