ヘンリー塚本 リアリズム映像白昼のレ●プ

作品詳細

タイトル
ヘンリー塚本 リアリズム映像白昼のレ●プ
再生時間
100分
ジャンル
熟女, 女子校生, ドラマ, ハイビジョン, 人妻・主婦
女優
西園寺れお, 手塚みや, 辺見麻衣

ヘンリー塚本渾身のレ●プ映像!大人しそうな人妻が、セーラー服の女子校生が、飢えた獣に襲われる!暴れる女をものともせず、男はそそり勃つ肉塊をぶち込む…屈辱の中で汚された生殖器をさらけ出したまま横たわる女体!

作品レビュー


  • この作品は個人的にかなり実用的!

    FA作品、当たり外れは非常に大きいが、気に入るものはとことん良いので、熟慮を重ねて選ぶ。この作品は、一人目の娘(女優西園寺れお)がお気入り。ルックスも良いし、ヤラれ方も良い。あとシチュエーションと男優がチャラス吉村(多分)が出ているから。チャラスが脱獄した男、もう一人の男優が父親役だが、このチャラス吉村がかなり激しくヤッテくれるパートが飽きない。脱走犯が古びた家に侵入、そこにいた18歳の田舎の女子高生が餌食に。脱走犯が溜まりに溜まっていたのか、女子高生を襲う。腕を縛りあげ、畳に転がす。座布団をうつ伏せの女子高生の腹に敷いて、寝バックで前戯もそこそこにグサリと貫通。ピストンすると分かったのか「おめえ生娘じゃねえな?」ここの父親にヤラレていたのだ。ガンガン突いてまずは1発目の中出し。「お嬢ちゃんよ、流し込んじまったぞ」だが犯人、しばらくするともう1発ヤリたくなったのか。女子高生がえずく。何度も口を使わせ、再びフル◯起。今度は腕は縛りあげたまま、正常位。再び肉棒を貫通。先ほど、犯●れたとはいえ発情してしまったのか、今度は犯人の激しく繰り返される突きで、声がついに女子高生から漏れ始める。激しい犯人のピストンが続き、ついに絶頂。「おめえ、いっちまったのか」だが気にすることなくさらに女子高生の唇を奪い、犯人はいよいよ自分も駆け上がる。腰全体で激しく叩き込む犯人。畳の上なので、力が逃げずガツンガツン犯人が女子高生を追い込む。ピストンが最高潮になり、女子高生が2度目の絶頂。同時に犯人が思いっきり肉棒を突き刺し、中出しして、女子高生にトドメ。挿しっぱなしで女子高生に倒れ込む犯人。できれば縄は正常位の時は外してやって欲しかったな。やや背景が暗いし、見る手を選ぶかもしれないが、いかにもAVではなくドラマ風で良かった。


  • 最初の女の子がよかった

    鎌でおどされて嫌々ながらHされるも,本性が現れて感じまくる姿がよかった。ヘンリー作品の中では女優の質が高めで,なかなか楽しめました。

  • 作品画像

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