老人苦手だった妻が糞ジジイに寝取られ中出しされまくっていた 通野未帆

作品詳細

タイトル
老人苦手だった妻が糞ジジイに寝取られ中出しされまくっていた 通野未帆
再生時間
127分
ジャンル
エマニエル, 3P・4P, スレンダー, 単体作品, 中出し, 寝取り・寝取られ・NTR, ハイビジョン, 人妻・主婦
女優
通野未帆

老人嫌いの未帆は愛する夫のために訪問介護の仕事を手伝うことになった。女好き老人の梅沢はさっそく邪魔者の夫を買い出しに行かせ、未帆にセクハラをする。放尿中にペニスを持たせてお掃除フェラ。シャワーの水をぶっかけて服を透けさせたり、マイクロビキニで家事をさせたり…。さらに行為はどんどんエスカレートしてゆき…。

作品レビュー


  • マニアックな構成は好みが分かれると思われる。

    前半と後半で計2回のセクロスシーンがある。前半のセクロスで爺さんが男根を挿入するのが、作品の開始からようやく63分後である。その割に、それまでにヒロインが受ける様々なセクハラの内容がぬるく感じられる。後半の3Pセクロスの展開もありきたりである。


  • どすけべ爺の魔の手にかかる愛妻

    介護ヘルパーに情熱をもって励む夫の会社で人手不足の穴埋めのため、応援を依頼された妻の未帆。老人嫌いだけど、夫を助けるためと一週間代行を受諾。目尻のほくろが艶っぽく、女優の高○ひとみの若い頃か、有○架純の数年後を想起させます。怪優杉浦扮する梅沢は代行の美人妻にテンションを上げ、おしっこ漏れる…と抱きつき身体を触り、トイレへ。ちんぽを掴ませ小便させてもらい「触れ。」先っぽを舐めさせる暴挙に未帆が突き飛ばすと「自分は旦那の会社の筆頭株主だ。旦那をやめさせるぞ。」と脅し、フェラさせます。翌日は小便を漏らし、風呂でちんぽ洗い。未帆にシャワーをかけ「恥かかせた詫びをしろ。」とカメラセットしたベッドで待ち「さぁ早く脱ぎなさい。」渋々ブラもパンティも脱ぐと「いい身体だ。おいで。」抱いて「たっぷり奉仕してくれ。」乳首を舐めさせ「ベロベロ舐め尽くせ。舐めながらちんぽしごくんだ。」キスしながら「しゃぶってもらおう。」嫌々しゃぶると「どうだ?」「硬い…」「亭主と比べてどうだ?」「こっちがでかいです。」四つん這いになり「ケツの穴も綺麗にしてくれ・・できないのか?」「いや・やります…」嫌悪の表情を浮かべ、小動物のような舌でのアナぺろに嗜虐心が最高点に達します。「こほ・」「臭いか?」「いえ・そんなこと…」「涎垂らしてべろべろ舐めるんだ。あぁ…今度は舐め尽くしてやる。」乳首を舐めると口を押さえ耐える人妻。手淫すると「こんな濡れて。」じゅる舐めし、指挿れ「舐め合いっこしよ。」と69。「あぁ…」「未帆さんすけべだな。欲しいんじゃろ。生のちんぽぶちこんで…と言え。」「挿れてください。」奥まで埋め込むと「あ・」ゆっくり・激しく律動。「旦那とどっちがいい?」「…こっちが…梅沢さんのちんぽが…」「後ろからも突いてやる。」四つん這いになり自らの手で肉尻を開かせ女芯を突き貫く。「あ・おまんこにちんぽ入ってる…」側位でも嵌めると「やめて…」と痙攣。「上に乗りなさい。」騎乗位で下から突くと「あ・」天井を仰ぎ「奥まであたって気持ちいぃです…イ・く…」正常位で抽送。「中はやめて…」容赦なく中出し。「セックスのすべてを撮らせてもらった。」若い仲間を呼んで嬲り者にされ、数日後、洗脳・調教されてしまった美人妻の淫らな恥態を目撃し、呆然とする旦那。超どすけべオヤジの性癖を見抜けない間抜けさで、むざむざ愛妻を生贄にしちゃったねぇ。


  • エロい身体がたまりません

    やっぱり美人の未帆さんが糞ジジイ達に犯●れてるのはエロいですねだんだん自ら求めるようになるんですね~やっぱりチンコ次第なんですね!


  • へそ舐めが良い

    最後のチャプターにてへそに舌を入れて舐めるシーンがあって良かった。


  • エロいセクハラ交尾

    通野美帆さんは良い具合に熟してきて戸惑いを隠せない人妻がよく似合う。髪を後ろに束ねたキチッとした髪型がよく似合い、真面目な様子が好ましい。エロジジイの杉浦ボッ樹がセクハラ発言と行為で美帆を困らせるが、本当に困っている感じが出ている。途中いやらしいスケスケの薄着になるが違和感なく単純に興奮する。そこから全裸になりボッ樹の言うがままにキスやフェラをお仕事としてやらされ、ボッ樹が人妻を思うがままにしている感がよく出ていて興奮します。抜きどころです。以後3Pとなってからも気弱な言いなりの奥さんを演じておりいやらしい性攻撃でぼろぼろになります。やはり通野美帆さんは美人で可愛いと思います。長く続けてほしい女優さんで、今後のさらなる熟し具合が楽しみです。

  • 作品画像

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