真性レズビアンがチ○ポを好きになる方法 松乃涼 桐原あずさ

作品詳細

タイトル
真性レズビアンがチ○ポを好きになる方法 松乃涼 桐原あずさ
再生時間
211分
ジャンル
クンニ, デジモ, 独占配信, ハイビジョン, 指マン, レズビアン
女優
桐原あずさ(伊藤あずさ), 松乃涼

レズ専属第5弾!「処女喪失」でチンポ嫌いになった少女が、二村ヒトシと同性愛者により愛の手解きにより快楽へと導く…。ペニバンをつけて美少年の穴マンコに挿入→穴にチンポを挿れる気持ちよさを体感させる!あずさと男の獣のような絶頂SEXを見せ付けられ発情した涼が、最後は愛する女に目を見つめられたままチンポ挿入される→痛み~快楽へと徐々に変わってゆく愛のSEX…。

作品レビュー


  • 萌えます

    桐原あずささんのファンですが、涼さんに責められてるとき本当にかわいくて泣けてくる2人ともマジでありがたいこの作品、よく分かりませんがめちゃくちゃ愛を感じられるので愛情に飢えてる人にお勧めです。あ、でも涼さんが挿入されてる時めちゃくちゃ痛そうなのでそんな無理して入れんでも…と思いますがあずちゃんの変顔が見れたので良いです。は~ぁあずが好き!無理な挿入はやめましょう


  • いじらしいですね

    涼さんが「自分は本当にレズビアンなんだろうか?」を知る為に男優さんとSEXします。まだまだ男優さんとのSEXが怖い涼さん。あずささんと三位一体?でSEXします。怖がりながらも男優さんとSEXする涼さんがいじらしいです。


  • ただ抜くだけのAV に飽きたときに一見の価値あり

    可愛い女の子が、相手の女の子に鼻息荒くして高揚する様は新鮮で面白い。また、心底嬉しそうに相手の女を責める女の子が魅力的で微笑ましい。そもそも彼女らのデリカシー溢れたコミュニケーションは対男性のそれとは異するものとなっておりやはりそれらは興味深く、そういう意味ではドキュメンタリー的要素も備えているといっても言い過ぎではない。彼女が男優と関係を持ったことで「真性」が失われたのだといい、さらにそれを詐偽だとか言っている論調が目立つが、自分はそうは思わない。男性と経験をもったからといって、本質的な彼女自身はおそらく変わらないのだろうから。


  • Wフェラに期待したのだけど

    Wフェラに期待したのだけど、最後の最後で、がっかりした。せっかく2人いるんだから、1本のちんこを2人で一生懸命ペロペロ舐めまくるのを見たかった。


  • 確かに悪いが・・・

    内容としては最低。レズうんぬんの前に、自分の性感が未開発すぎるためか、ほとんど松乃涼の受けシーンがない。だが、彼女が責めている時の目、雰囲気は非常に良い。レズの攻め手ととしては乃亜やら風間がいるが、やつらは演技くさすぎる。しかし、彼女の攻めは自然体で、すこし天然の入った攻めの雰囲気を感じる。もう少しだけ、自分が感じられるように、また、S女として経験を積んでいけば、すごい女優になる気がする。わざわざ男に慣れさせるなんて不毛なことしてんなよ。誰が得するんだよ。女優に将来性を感じるが、この作品は駄作。作り手は腹を切るべき。


  • みすみすお宝を汚したムーディーズの愚行。

    その初々しさと、男に汚されていない体が魅力的だった松乃を、なぜ普通のAV女優にしてしまったのか。U&KやLADY×LADYならば、そのままレズ専女優として活躍させたはず。レズビアン物では数々の名作を監督してきた二村ヒトシがその希少価値をダメにしてしまうとは、なんとも皮肉なことである。


  • バイを真性扱いするな

    こりずに真性詐欺ですか、デビューから女優さんは男も恋愛対象だったようなので嘘はついてませんけどメーカーがいまだに真性で売ることに怒りを感じるバイセクシャルと真性はまったく別ものですタイトルが本物の真性さんに失礼

  • 作品画像

目次