作品詳細
- タイトル
- マニアの生贄 三原ほのか
- 再生時間
- 150分
- ジャンル
- SM, 縛り・緊縛, 単体作品, 独占配信, ハイビジョン
- 女優
- 三原ほのか
AV女優「三原ほのか」リアル調教ドキュメント。若く静かな佇まいのほのかに隠された深いマゾヒズムの血。和やかに微笑むほのかを待ち受けるハードな調教の数々。妄想と現実の狭間に彷徨うほのかにSMマニアの鉄槌が…。
作品レビュー
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良かったです!
綺麗な女優さんなのに激しいプレイでかなり興奮しました!妙にエロく見えました!
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結局カメラワークがね…
このシリーズは何作か見させていただいてますが、個人的にカメラワークと編集があまり好きではありません。◆緊縛や鞭などはやっぱり全身を捉えてもっとゆっくり見せて欲しいです。◆いかにもこれから小便漏らしますみたいに下からのアングルも冷めるし暗くてよくわからない。それよりも、緊縛されムチ打たれながら立った状態で小便漏らしてしまう全身の姿を映した方が雰囲気も出ると思います。
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責めはいいけど
ほのかちゃんのフニャフニャ声がなあ…身体は絶妙なのに声と顔が少し残念でした。あとは鞭の威力がね。あちらのmoodpictureみたいに一般で皮膚が切れるような鞭ならいいのだが、肌は不思議なくらいダメージがない。乳房が跳ねるような鞭打ちもない。ここを責めないでどうする?豊満な乳房を痛ぶってこそのSMだ。
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うんち出てます
こんな美女のうんちと排泄している姿が見れる、それだけで購入する価値があります。排泄する時にでるブヒッという排泄音も最高です。私はスカトロ等の過激な作品は苦手ですが、この作品の排泄シーンに汚さは感じなかったので楽しく見ることができました。脱糞、スカトロ作品に関心はあるけど、なかなか踏み込めないという方は是非購入してみてください。この作品での排泄は1シーンのみなので、三原ほのかさんには今後AVで沢山のうんちを見せてもらいたいです。
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評価にふさわしい出来
最高のSM作品という他の方の評判を聞いて視聴してみたが、その評価にふさわしい内容とみた。まだ若かったころの締まったパーフェクトボディ、きれいな曲線を描くくびれボディに肌質もすばらしい。その肉体が強烈なムチで真赤に染まりミミズばれで覆われていくシーンは最高。アナルへの仏壇ロウソクの責めも、あの体勢ならアナルだけでなく秘所も直撃しているようだ。シンプルな作りではあるが、一つ一つの責めが時間も長くしっかりしてた分、ハードさがうかがえる。2021年現在も現役、長いキャリアでいろんなプレイを経験しつくした彼女、2015年のデビュー当時に「マニアの生贄」に出演していたのも驚きだが、すでに肉体も開発されていたようで抜てきにちゃんと応えていた。ある意味最近の作品よりずっとハードだったとも思える。
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ビンタ
ビンタされて良いが、もっと嫌がって欲しかったです鞭はしこたまやられて良かった
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SM作品として、近年では最高の作品に思えた
女優や内容が良い出来だった。中盤以降で照明に難があった場面があった事と、序盤(緊縛の作品に思えた、コヨリが好きでは無い)が個人的には満足できなかったが、それを差し引いても良い作品だったと言える。女優の体や反応、鞭打ち、浣腸から排泄など見応えがあり満足できる内容だ。排泄時に数を数えさせるや、SEXしながらの蝋燭など昔は多かったが、「久し振り」という印象で良かった。
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はるな愛似の女優さん
見ようによっては、はるな愛似の女優さん。緊縛シーンもじっくり見られ、女優さんも鼻水垂らしながら頑張ってます。反応が嘘っぽくないので、見ていて世界に入っちゃいました。
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最高のSM作品
普段レビューはしませんが、3.8点(現時点)では、許せなくてレビューします。普段からSM作品を購入していますが、我輩のベスト3に確実にはいる良作品です。SMプレイをしていて、M嬢がこちらが求めたこと以上の醜態(ほめ言葉)を晒すときに孤高を我輩は得ます!たとえるなら、女性がイクときに潮を吹くのもそのひとつです。この作品でいえば、一本鞭で打たれその行為を我慢するだけではなく、自ら懇願して放尿するシーンであったり、浣腸をして液体を放出した後に、自ら脱糞するシーンです。とかく嬢の質が落ちるSM作品にあって三原さんは、豊満な胸 白い肌 と最高のポテンシャルを持っています。顔について、我輩は作品中のすっぴんに近い顔のほうが好みです。最高の一作品です。
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吊が最高
最初の吊りのパターンが良かった。個人的には猿ぐつわされて吊られてる場面が最も良かった。SMプレイは猿ぐつわは必須だと思っています。全場面でも猿ぐつわしてても個人的にその方が良かった。浣腸シーンも良かったがガラス製浣腸器の方が液体が見えてよいと思う。グリセリンの濃さも言ってほしかった。撮影がらお湯だけかもわからないが女優さんの表情は良かったです。
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なかなか良い
三原ほのかさん・・縄か良く似合う・・この作品は縛りが中心・・すばらしい。内容も、マニアの生贄・・と言う感じがよく出てる。良い出来。
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見事に?勃起した小○唇に、オヨヨ!
顔立ちは好みではないけれど、slimで巨乳という、かなりのnicebodyには、プハーッです。(^_^;) モザが薄くて、niceです。しかしハメは最後のひとつだけ。グダグダ、肛門を責めるより、凸で凹を責めなくては。片足吊りでpakopakoなんての、見たかったです。
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素晴らしい緊縛
清楚な外見から、このドMっぷりの落差には驚きました。本物ですね、彼女ww 吊るし上げは芸術的と言えるほどの美しさであり、圧倒的でした。本格的です。三原ほのか様、肉感的でありながらしっかりクビレもあり、ソソるナイスBODYの持ち主です。緊縛が映えます。内容は申し分ないですが、作品の性質上、画面が暗くて少々見づらいシーンが多々あることが難点と言えば難点ですが。でも何と言っても縛りが芸術的に素晴らしいの一言に尽きます。特に最初の緊縛がクライマックスです。その後のムチやビンタなど激しい陵●PLAYが続きますが、段々と内容がトーンダウンしていく感じがしてしまった程ですw でも、それほど素晴らしい緊縛ですので、一見の価値ありです。
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縛りに重点。
挿入より縛りにこだわった作品。もっと挿入シーンを多くしてほしかったが縛りはA級。
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徹底したSM調教モノ
ほのか嬢のMぶりは、プロの域に達してます。マジのSM緊縛モノですね。徹底的に攻められ喘ぐ姿を、丁寧に撮影しており、見事なカメラワークと言えます。SMファンではありませんが、素晴らしい出来栄えだと思います。
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照明が暗すぎだが迫力のパフォーマンスを見せる女優の傑作
縄を打たれて少しずつ変わっていく表情と強調される乳房が魅力的で静的映像が続くが釣り上げられて締まる縄に酔う様子の本気度は高い。次の場面も丁寧な緊縛の描写で始まるが些かテンポが悪い。鞭責めで痛みに耐えるも小便を漏らす姿に被虐感があり、鼻攻めも苦しそうで涎を垂らして嗚咽する。限界まで注入された浣腸で動けなくなった上で垂らされる低温では無い蝋燭で排泄を懇願しながら熱さにのたうち、便器に跨ってからも限界まで我慢させられる。排泄が許されると最初思うように出ないが、肛門を収縮させて排泄される大量の固形物に圧倒的本物感がある。極小の檻の中で蠟を垂らされバイブを挿入され肛門だけを徹底的に嬲られるマニアックな責めを見せる。鞭責めは容赦無く次第に上げる悲痛な声は演技では無い迫力が有る。絡みではイラマで呼吸困難にされ後ろから突かれて被虐感に満ちて逝き続け、強いられた背面騎乗位で美しい乳房を揺らす。蝋燭責めされながらの後背位で淫靡に逝く姿は本物の迫力が有る。照明が暗すぎて良く見えないのは減点対象だがそれでも最高点を付ける。
作品画像