女子大生 公開調教倶楽部 川上奈々美

作品詳細

タイトル
女子大生 公開調教倶楽部 川上奈々美
再生時間
164分
ジャンル
女子大生, 単体作品, 独占配信, ハイビジョン, 辱め
女優
川上奈々美

唐沢奈津子22歳女子大生。幼い頃に父を亡くし、女手ひとつで育ててくれた母とふたり暮らし。ある日の帰り道、同級生の桃香に誘われ、彼女の行きつけの喫茶店へ。しかし中年のマスターが営むこの喫茶店には怪しい噂があった。

作品レビュー


  • タイトルとカメラアングルの合致を望みます。

    「公開調教」ならその雰囲気が伝わるカメラアングルでもっと見せて欲しかったかな。せめてワンステージくらいは観客が映るくらいの引いたアングルを長めに見せて欲しかったですね。


  • 奈々美の好演ですね

    嫌がっていて、だんだんと感じていく、やがては自分から求めて。奈々美さんの魅力も充分に堪能。


  • 遠距離恋愛でチ〇ポに飢えていた女子大生が露出快楽に目覚める

    大学の女の友人に誘われ,あるカフェに誘われた女子大生・奈々美。そのカフェが,公開調教倶楽部が女を漁る拠点にいていたとは夢にも思っていない。誘った友人も,調教を受けていた。大学1年生だから,JK時代に調教されたのか。もしかして処女調教だったのか,と,想像は膨らんでしまう。残念ながら,この友人の調教シーンはない。カフェのマスターが女の調達役の1人。調教を受けた女に,倶楽部で働かせる女を連れてこさせているのであろう。獲物に近づき,会話の中で適性をはかるマスター。可愛くて,スレンダー,容姿は申し分ない。決め手の一つは,遠距離恋愛を続けていていたことだろう。若い体はチ〇ポに飢えていると感を働かせたマスター。その感は的中した。まんまと,女子大生の自宅をつきとめ,家に上がりこめたマスター。一気に襲い掛かり,チ〇ポに飢えた女体を開花させる。嫌がりながらも,久しぶりに男から性感を責められ,オ〇ンコを濡らしてしまう奈々美。チ〇ポで突かれたオ〇ンコの暴走が始まる。見られながらのおしっこに体が熱くなる奈々美。恥ずかしいと思うほど感じてしまう自分に恐怖を覚える瞬間である。いよいよ,倶楽部での調教初日。大勢の見知らぬ男女に,いやらしい目で見られながら,女の恥部をさらしていく。目と耳をふさがれたまま,全裸に剥かれ,大胆なM字開脚でオ〇ンコをぱっくり開いたまま,性感を責められ,ちょっと逝きしてしまった奈々美。目と耳の覆いを取られ,眼下に広がったのは,見知らぬ大勢の観衆であった。観衆たちのいやらしい目は,奈々美のぱっくり開き,濡れそぼったオ〇ンコに突き刺さってくる。あちこちから,ピンク色してきれいなどと,オ〇ンコの品評の声が聞こえてくる。その光景に驚き,何がなんだかわからないまま泣き叫ぶ奈々美であった。しかし,オ〇ンコはますます熱くなってくる。見られて興奮することを知った奈々美は,その快楽に溺れるようになっていくのである。逆立ちさせられ,口でチ〇ポを咥え,上では,ぱっくり開いたオ〇ンコを責められ,よがる奈々美の姿は結構興奮する。母親も昼間のショーに出させるなどという計画もしていたようなので,次は,親子でのレズ調教なんてのも見てみたいものだ。


  • 堕ちていく女を川上奈々美が好演

    レ●プされてから3回のステージショーに出される。 初回と比べて3回目は艶然とした演技で完堕した事を窺がわせる。 モザは標準レベルであろう。 指マン、クンニ、挿入とピストン運動は丁寧に撮られている。 余計な事だが、アタッカーズの主演には十二分の報酬が与えられているのだろうか??ルビー社の「母子交尾」に比べると大変なエネルギーを使う役柄だから気になるところである。 母子交尾は温泉に浸かって2回の本番をこなすだけだから、女優も楽だろう。 本作は過激なsexを強いられて女優も大変だろうと同情してしまう。


  • 可憐から妖艶へ

    冒頭の女友達からお茶に誘われる場面の笑顔の可愛いさ。奈々美ちゃんのどこにでも居そうな(こんな可愛い女の子がどこにでも居る訳ないんだけど)女の子がこれから襲われ、犯●れ、責められ、いじめられ、堕とされていく。それを想像すると可哀想で胸がキュンとして切なくなる程の可愛いさだ。だがその落差が男の嗜虐感を刺激して興奮させる。最初のレ●プは熱演だ。その後の洗脳のシーンはダイジェストで描写して時間の推移を感じさせ半日以上調教されつづけていることを想像させる良い演出だ。一回目の公開調教場面の奈々美ちゃんは可憐だ。まだ堕ちきっていない彼女は恐怖、羞恥、屈辱、悲哀の感情を見事な演技力で表現して魅了される。公開の場で弄ばれつづけている間、ずっと哀訴の言葉を吐き許しの言葉を吐き、涙を流しながら泣きじゃくって犯●れている。その表情、仕草、声全てがエロチックで、まさに可憐だ。その後に徐々に女体を開発されていくシーンも良く描かれている。そして最後の公開調教場面の奈々美ちゃんは妖艶だ。舞台に立った彼女は正に別人、女は化ける(いや奈々美ちゃんは化ける)。堕ちきった彼女は微笑みさえ浮かべながら3Pの白黒ショーを圧倒的な演技力で表現する。圧巻のエロスだ。最後二人の男につづけて唇に射精されてなお、「もっとください」と言い次の男を求めて口奉仕して行く。凄く妖艶だ。秀逸なシーンだ。


  • 川上さんの演技が素晴らしい

    女子大生がうまいこと捕まって、エロいショーに出演させられるという内容です。ストーリーも良く、川上さんの演技が素晴らしく、男優さんの演技も素晴らしく、非の打ちどころがないです。ただ、制作側の人への要望として、1点だけ伝えたいことがあります。ショーの観客の女性のヤジがうるさいです。女性特有の声質のヤジが、非常に耳障りです。ヤジの内容もセンスが無い。視聴者は、川上さんの身体・表情・息遣いに集中したいのです。観客の声は、要所要所に入れるだけで充分ではないでしょうか?


  • いいね!

    川上奈々美さん・・すばらしい!話の展開はともかく、犯●れる彼女を見ているだけで魅了される。公開調教倶楽部・・にこだわりすぎた面はあるが、なかなか良い出来だと思う。


  • 羞恥の演技が出色

    川上奈々美がステージ上え恥ずかしがりながら犯●れたり自慰するシーンは最高。単に強引に犯●れるだけじゃ全く面白くない。恥ずかしがり、徐々に慣れ、溺れていく姿は女優の演技力のたまものです。


  • 荒唐無稽は、AVにつきものだけど…

    川上奈々美はかなりお気に入りのAV女優で、アリス時代の作品は多分、全部、見ていると思うけど—-当然、スカもあったけど、niceな作品が多かった印象。アイポケに移ってから見た「DIGITALCHANNEL」「恥辱の教育実習生」「夫の目の前で犯●れて-濡れた花」は、どれもイマイチ。本作も、私的には、×。だいたい、工藤が、××。途中からは、早送りして、チョン。


  • 普通の女の子が微笑を浮かべながら裏社会へと堕ちて行く

    C372さんが的確に本作を紹介されています。なので、私は別の角度からレビューします川上奈々美さんが演じる奈津子は、母と二人暮らしの女子大生母娘ショーはありませんが、奈津子がステージ出ることを躊躇っていると「君が出ないなら母親に出てもらうしか無いなぁ~綺麗だし40くらいだろうから・・」と彼女から処女を奪った喫茶店のマスターにこんな風に脅されるその夜、彼女は如何わしいあのステージに母親が連れ出された夢を見る。母を守るためなのか?それともあの淫らな快感を忘れられなくなったのか?彼氏の写真を伏せ、鏡の前で純真な娘を脱ぎ去り、ステージ情婦へと脱皮し、裏社会へと一歩一歩と堕ちて行く…そして、観衆の好奇な目で凝視する中、自ら男に跨って微笑む姿が本作最高の場面だと思いますレ●プされた直後、彼女はショックで寝込んでしまった彼女に、さらなる追い討ちをかけるショーあの恥ずかしい舞台に連行されている辛さ。彼女は母に喫茶店でバイトしているのと、嘘を言ってでも「されている事」を最後まで打ち明けずに耐える母親の存在は奈津子の健気さや優しさを現すためのエキストラです初舞台では、無理やり服を剥がされてレ●プされるというものでしたが、この時彼女が身に着けていた下着はスーパーで売られているようなものでした。それが2度目ではされることを察していたのか?パンティーもブラジャーも純白で可愛らしいものに変わっていますこの時の彼女は舞台下にいる観衆と目を合わせ、下から蔑む囁きが漏れるなかで、ヤクザのような男達の指示に従って洋服も下着も自分で脱いで、恥ずかしそうに顔を歪めて、小割に指を挿し入れて躊躇いながらシコシコと自慰を始める姿がとても初々しくて、ビンビンとたまりません!そして、ラストステージで彼女が着けていたものは、ピラピラとしたフリル付の超ハイレグへと…下着の変化で彼女の変化を表現している演出も高く評価したいステージで磨かれて「成長するマゾ性」と「マゾ女の心の葛藤」を魅せてくれる秀作です


  • ハードな事はして無いが演技が素晴らしく被虐感に満ちている

    冒頭で清純な女が無理やり犯●れる体の芝居が上手く、挿入された絶望感と快感に抵抗する様子に迫力がある。中出しを受けて放心しその後も視聴覚を奪われ嬲られ続ける悲惨さが物語を盛り上げる。お漏らしの上性器を舐められ抵抗を奪われ従順に口奉仕を始めると喉で性液を受けるのは精神的屈服を上手く表現している。不安を掻き立てる展開に又も視聴覚を奪われ脱がされステージ上で与えられる快感と不安は赤裸を晒す事で頂点に達し、突然解放される視聴覚で圧倒的な羞恥と視線と罵声を受け、肛門を聴衆に晒される。指マンで絶頂し逆さにされて指の刺激に耐え大衆の面前で見せる口奉仕は奥までの挿入に咽せ返るり、嘲笑されながら背後から犯●れる。結合部を同性さえ含む聴衆に観察されると嘲られながら絶頂し、それでも犯●れ続ける様子は格別に被虐感がある。口に出され拍手の渦に巻き込まれる屈辱感はいかほどであろう。翌日始まるレ●プも悲哀に満ちており、明るさを装うって電話で話しながら性器を嬲られ、結局は従順に犯●れ調教の進みを見せ背後から犯●れる。自ら開く性器に指を挿入され絶頂する様子が淫靡だし最後まで行かずショーに取っておくところが期待を誘う。連行された舞台でのオナニーショーは発情しつつも赤裸を強要されると、羞恥を煽られ大胆に開脚して電マで絶頂に追い上げられる。絶頂のたびの嘲笑と、開脚した性器を責められ発する「舐めてください」は本作の最大の見せ場であろう。濡れそぼった性器に挿入されるバイブにそれでも逝く女は凄まじい。シャワーシーンや紅を塗る女の艶めかしさはプロとしてステージに立つ姿に繋がり、大衆の冷笑の中、痴態を見せ自ら性器を開いて見せ冷笑を受けて見せる。咥えて浴びる嘲笑にさえ快感を感じる女は堕ちた感じで「ほしい」という云う女は騎乗位で快感を貪り、騎乗位で結合部を披露して腰を振る。悦楽の笑みさえ浮かべる女は交代で犯●れる口に射精され、辱めを受け入れるラストは良い。

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