真性レズビアンが専属AVデビュー 松乃涼

作品レビュー

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  確かにソフトだけど
  

  確かにソフトだけど、剛毛まんこに晶エリーの顔が埋まるのは最高！！若干モザイクが大きいか。

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  心が洗われるような
  

  晶エリー（大沢佑香）という女優さんは、本当に頭のいい人だと思う。新人さんのデビュー作の相手役として自分が選ばれた意味をよく理解していて、それをしっかりと具体的な演技のかたちで表している。新人さんをいとおしむように優しく扱っていて、本当に心の優しい人なのだと思う。一方新人さんは、大先輩に対するリスペクトの気持ちと優しくしてもらったことに対する感謝の気持ちを、素直に言葉で表す。レズ作品の命は、２人の女優さんがお互いを思いやる気持ちを持っているかどうかだと思う。そういう意味でこの作品は、本当のレズの人たちが見ても共感できる部分の多い良作だと思う。

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  特殊ＡＶ女優「松乃涼」
  

  真性レズビアン「松乃涼」のＡＶデビュー作。セックス相手は「女性限定」という事で、当然、「チ○ポ未挿入（処女）」である。レズ経験は「２人」と少なく、「レズ経験が乏しい真性レズビアン」という一風変わったキャラクターの持ち主。そんな「特殊ＡＶ女優」である松乃嬢の相手役に選ばれたのは、レズプレイに定評のあるＡＶ界のトップアイドル「晶エリー（大沢佑香）」。ありとあらゆるＡＶ女優と共演歴のあるエリー嬢とあってか、松乃嬢に好きなように責めさせつつ、プレイ全体を完璧にコントロールする余裕を見せつける。全編「女の子への愛」に溢れた一本。もっとも、松乃嬢に合わせ過ぎた結果、レズ作品としては、やや大人しめの内容となっている。

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  終始消化不良
  

  相手が晶エリー（大沢佑香）ということでハード路線を期待していたがイメージビデオもどきのソフト路線でした　噴水のような潮吹きもなく終始ゆるゆるな感じです　ハードな内容を求める方にはお勧め出来ません

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  このメーカは嘘つき詐欺メーカだと証明された
  

  ただの処女？の方だったようで早々の処女喪失となるようで真性使うなよ馬鹿メーカが！ＡＶメーカ＝嘘つきの構図が強調された内容的には最初の作品ということでソフト路線でちょっとアングルに問題あるような気がする意外性としては受け手の女性かと思えば、攻めるときに豹変してるように見える攻めの方として色んな女優さん相手に見てみたいと思ったが嘘真性レズだったの冷めた

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  思ったより良かった。
  

  タイトルに「デビュー」って単語が入ってたので「レズの出来ない女優の下手な演技見せられるのかな」と警戒していたのだけれども、絡みに入ったら、二人の演技のレベルの高さにびっくり！抱き合ってるだけでエロさ全開の二人。女の子同士の愛もいっぱい。絡みの最中に見せる満足そうな笑顔にも大満足。どちらかと言えばソフト路線ですが、女の子同士の妖しさ全開で、お気に入りとなりました。良い意味で期待を裏切られました。

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  概ねよかったですが
  

  処女の診断書ってAVによくあるけどうそでしょ？大体病院で診断の様子が映ってたけど病院がAVの撮影ってうけるか普通AVで真性ってついいてたら読みは偽装と読んでいいよね演出といえば聞こえはいいけど、ムカつくもんはムカつくわもっと演出ですよーってうそ臭いならいいけどよでも女性も行ける人みたいでキスにのめり込んでくのは本気っぽいのでよかったです

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  実際のところどうなんでしょう？
  

  レズに関しては晶エリーが共演でもソフトすぎる印象だが、それでも彼女がレズ慣れしているからまだ良かった。涼は最後のインタビューでもまだ挿入は嫌だと言い、さらにはエリーにやってもらったことは初めてで･･と言っていた。真性レズで経験は２人でかなりの体の関係があると言うが、じゃれ合う域を出ていない程度のようだ。それでも一生懸命自分から責めるコーナーでの意欲は感じられるし、挿入する事を覚えたら変化があると思われる。自己紹介では20才と言っていたがプロフィールでは86年生まれの23歳だし本当に真性レズなのか（先に書いた件・喘ぐ際にキッと目を見開いている）疑念を持てばキリがないので、発売されたばかりの第２弾・制服レズビアンをチェックして結論を出したい。【10点評価】　総合６・画質８　［データ］本編173分・16:9映像

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  すごくかわいらしい・・・でも、ちょっともったいない
  

  ある意味、上品な女性同士の絡みを純粋に楽しむ作品。レズ作品が好きなら、結構、いいとは思う。特に♀×♀というのが好きじゃない自分としては、「可愛い女優さんなのに、もったいないなぁ」と思ってしまった。すいません。

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「真性レズビアンが専属AVデビュー 松乃涼」の本編はこちら