NGR ―ナガサレ― 義兄に犯●れ初めての絶頂を知った嫁 日下部加奈

作品詳細

タイトル
NGR ―ナガサレ― 義兄に犯●れ初めての絶頂を知った嫁 日下部加奈
再生時間
149分
ジャンル
巨乳, 熟女, 単体作品, デジモ, 独占配信, 寝取り・寝取られ・NTR, ハイビジョン, 人妻・主婦, 不倫
女優
日下部加奈

普段から人の話を信じやすく流されやすい加奈。ある時、詐欺に遭いそうなところを偶然にも義兄・太一に助けられる。遠洋漁業の漁師で久しく女に飢えてた彼は、悶々とする彼女の密かな欲望を見抜き、言葉巧みに口説くと、勢いに負けた加奈は「一度きりなら…」と流されて…。拒み切れず幾度も犯●れるうち、どんどん敏感になっていく肉体。いつしか淡白な夫では決して味わえぬ、全身を突き抜ける背徳の快感にナガサレ…。

作品レビュー


  • 視線や吐息の演技が格段に上がっています 乳の見せ方もうまいです

    デビューからファンでおっかているVS佐川銀次銀ちゃん奇しくも、これまた全作品追いかけている奥田咲さんとの同月でのVS銀ちゃんなので比較して厳しい評価になりそうな予感で見始めましたあれ、他レーベルとドラマ部分で、加奈さんの顔つきや視線が違うぞ。からみでも視線や吐息喘ぎがヴァリエーションが区別され、ものすごいオーラがアタッカーズさんでは早送りしたり、二度見しないところが多かったですが、これはすごい引き込まれる「役どころが難しくて、台詞覚えるのに必死になりすぎてオフショットがこれしかない」エピソードやDMMインタビューでの芯の強い意気込みが感じられました■チャプター1パイズリだけなのにイヤイヤの演技に魅入ってしまいました銀ちゃんの股越しの針のある乳■チャプター2最近の銀ちゃんは乳首いじりやキスは少なめでしたが、何度もコリコリ、べろべろ、長尺で加奈さんもイヤイヤから変化していき早送りできません銀ちゃんの決め技、うつ伏せ股間吸い付き、マングリ返しが決まり、加奈さんのアナルに舌がズッポリ入ったのか心配になりました仰向けや斜めになっても崩れない乳をこれでもかといじられてバックで揺れて見どころ満載です■チャプター3玄関先全部脱がさないの趣味が合う監督さんですブラで支えられた乳、シャツとの隙間乳、上を着ているのにあそこ丸出し銀ちゃんのこれだけ乳固執責は珍しいです■チャプター4ノーブラ浴衣、これも裸にせずシチュエーションブラボーです■チャプター5田舎くさい昭和の下着でオナニー視線や吐息終わった後の表情イベントの明るい加奈さんとの演技のギャップに驚きました■チャプター5目隠し電マからの3P汗だくfuck性感電マは観ましたが、いたぶられ電マは初シーンか最後の汗だくバックの乳揺れは圧巻です◎1番のシーンは誰ですかの困った表情と両手で乳を隠すも押しつぶされながら両乳首丸見えポーズですあえて言えば、誰ですかの男が有名どころでなくていいので、モブキャラにしてもキモ、ショタ、オヤジ、がっつくとか、3Pのアクセントが欲しかったです加奈さんの名代表シリーズがすぐにできると確信できる一本です


  • ナガサレて爆乳ぶるんぶるん

    私はナガサレただけ、ナガサレただけ、と呪文のように自分に言い聞かせ、欲望とナリユキに身をゆだねる日下部加奈ちゃんwヨダレが出そうなボインでおっとりドスケベな日下部加奈ちゃん激シコです↑オッパイ星人は必見です↑


  • なんだかなぁ

    まだ大して本数出してる訳では無いのに、どうして同じタイトルのシリーズ物で、こんなにコロコロと監督や男優を変えるかなぁ。特にこのナガサレシリーズ、もはやシリーズ物ではなく、作品によって内容がバラバラの別タイトルとして見た方が良いですね。女優はさすがのエロさ。特に目隠し玩具責めのシーンは悶え方といい、体つきといい、ごく唾物。なんだけど、男優がなぁ。銀次って。ほとんどアドリブだと思うけど、いちいち言う事が昭和臭いんだよなぁ。3Pの男優も顔からしてショボいし。


  • 加奈のエロさはとても良いね!

    人妻に扮する加奈は普段から人の話を信じやすく流されやすい。ある時、詐欺に遭いそうなところを偶然にも義兄・太一に助けられるのです。遠洋漁業の漁師で久しく女に飢えてた彼は、悶々とする彼女の密かな欲望を見抜き、言葉巧みに口説くと、勢いに負けた加奈は『一度きりならね』と流されてしまう。拒み切れず幾度も犯●れるうち、どんどん敏感になっていく肉体に。いつしか淡白な夫では決して味わえぬ、全身を突き抜ける背徳の快感にナガサレる・・・。日下部加奈のドスケベはご覧通りだ。肉棒を好きの女優でピストンによって揺れまくるおっぱい。また乳輪郭の色素がスケベよ。


  • いっそオール中出しの孕ませものでまとめればよかったのに

    ジャンルには記載がないけど一応は中出しもの。まじめでお人好しの人妻が野性的な義兄に影響されて変わっていくシンプルな筋書きだが、「頭で考えるのはやめな。本能のおもむくままだ。オスとメスが出会って交尾する」という佐川の言葉がテーマになっているのかと思いきや、夏川うみverのような孕ませ系というわけでもなく、中出しにも特に意味はないのが中途半端でいまいち全うできていない。いつでも交尾できるようにパンツは履くなと指示されて従ってしまうくだりとかエロかっただけに、性欲という名のメスの生殖本能に身を委ねてオスと交尾して受精するという構図の方が分かりやすかったような。相手が佐川ということで膣奥グリグリ責めも楽しみにしていたのだが、意外と日下部加奈が佐川の圧迫に対して余裕かましててあまり響いてないようで、カラミのクオリティが低いわけじゃないんだけど個人的には期待外れ。後半に唐突に登場する見慣れない男優とのカラミはいかにも佐川が面倒見て新人に練習させてますって感じでドラマとしてはよくないし、最後がしょぼい顔射で締めるのも、特に佐川は貧相なアゴ射が相変わらずで尻すぼみ感がハンパない。シリーズそのものがもともとこんなもんと言ってしまえばそれまでだが、女優のマドンナ初ドラマを担当したきとるね川口監督作品が既存の演出にいろいろテコ入れしての本気度がすごかっただけに、見劣りしてしまったのが残念な作品だった。


  • ヤバイの見つけた

    ムッチムチのエロボディが犯●れるのたまらん。ナガサレこのシリーズには期待しかない!

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