作品詳細
- タイトル
- 濃厚接吻 姉妹レズビアン 禁断の快楽に堕ちていく姉と妹
- 再生時間
- 165分
- ジャンル
- 姉・妹, ハイビジョン, レズキス, レズビアン
- 女優
- みひな (あずみひな、永井みひな), 桃菜あこ(明海こう、小泉まり)
結婚していた姉が旦那と上手く行かず実家に戻ってきた。旦那と上手く行かない理由を妹は分かっていた。姉はレズビアンに気がついていない。気がつかせるために姉とレズを始める。姉妹だからお互いのカラダのことは知り尽くしている、本気で感じ始める姉、濃厚接吻レズに後戻りできないほどの快楽にハマって行くのだった。
作品レビュー
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レズHでベッドに散乱しているのは、ブラジャーとパンティーで充分。
最初のキスが、雑。唇だけでなく、舌を交わしてのレズキスか好ましい。こうちゃんの白の花柄のレース付きパンティー。人妻がこんなHなパンティーを穿いてるなんて。みひなちゃんにパンティーを脱がされるのを抵抗し、恥ずかしくオマンコを見られ、舐められる。そして、逆に今度はみひなちゃんが攻められて終わり。ベッドでいよいよ二人共に、おっぱいを披露してのレズH。みひなちゃん、ピンク色のレース付きの白パンティー。こうちゃんの水色で真ん中にビンクのレース付きパンティー、共にGood。だが共に着ていた服がベッドに散乱しているのが、邪魔。レズHでベッドに散乱しているのは、ブラジャーとパンティーで充分。椅子に姉のこうちゃんを座らせ、こうちゃんの両手首を芝って手錠をかけ、バイブでオマンコを当ててのオナニーシーン。こうちゃんのフロントがレインボーカラーのレース付きパンティーにみひなちゃんのピンクのレース付きの白パンティーもGood。ラストレズH。こうちゃん、薄紫色のレース付きのパンティーに対して、みひなちゃんの白パンティーは地味すぎだよ。色違いで良いから、せめてレース付きのパンティーを身に付けて欲しい。内容は楽しめた。レズHプレイ中、着ている服がベッドに散乱していて邪魔だった。
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本気度3
明海こうさんのファンですが、何となくキスに心がこもってないので、評価3といたします。レズの作品の私のポイントは、キスにあるので、その点では残念な評価となりました。おざなりの行為を長い時間観るのは、苦痛です。
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お相手さんが、、、
桃菜あこ(明海こう、小泉まり)ファンとしてレズものを集めているが、桃菜あこ(明海こう、小泉まり)は乱交レズで光る、2人のレズじゃな、物足りない。そして、何故彼女?もっと可愛い子にしてよ、ブス。
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アフレコが雑
綺麗な黒髪と、どこか垢抜けないメイクがとても幼い感じを演出している。その見た目に似合わないほど、絡みはねっとりとしていやらしい。そのギャップがすごいですね。絡みに入る前の見つめ合うときから、フェロモン全開です。しかし、そんな素晴らしい女優の演技を、音声スタッフがダメにしていました。絡んでいるときの音をアフレコしているみたいなのですが、明らかに絵と合わない。唇と唇が5cm以上離れているのに、キスの「ちゅー!」という音が聞こえたり。見つめ合っているだけなのに「ぶずー!」とかいうバキューム音が入ってたり。あと、アフレコの音が、全体に雑音。「ぶー!」「ずー!」と、汚らしい音ばかり。この「雑音」が、本編中、ひっきりなしに入る。女優が☆5,監督が☆5,カメラマンが☆5,音声スタッフが☆1という感じです。
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悪くないけど
特別良くも無いなんか足りないこのシリーズですね演出は女優さん任せ見たいに感じますね
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こんなものかな
レズ作品なのだが、普通の男性ならば二人とも性的に対象なので、抵抗なくAVとしておかずにできる。しかし、汁男優との絡みではないので、全てがソフトタッチ、フィニッシュもないので、今一つ締まらない感じが残る。特にしっかりとしたストーリーは無く、この二人の絡みを4パターン見せられる。企画モノなら、4組違うペアの行為を見たかったと思う。
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逆が良かったかな?
そもそも、超敏感なドMのみひな(あずみひな、永井みひな)が、責める側ってのに無理がある。その不自然さを、明海こう(小泉まり)が上手く交わしてくれているのでまぁ、レズHシーンとしては、悪くないが、役が逆だったらもっと良かったかも!
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