義父の異様な愛欲 母に内緒で玩具にされる娘の躰 涼川絢音

作品詳細

タイトル
義父の異様な愛欲 母に内緒で玩具にされる娘の躰 涼川絢音
再生時間
120分
ジャンル
企画, 近親相姦, 3P・4P, 単体作品, 中出し, ハイビジョン
女優
涼川絢音

母は資産家の中年男と再婚したが、男の目的は若くあどけない娘のカラダが目当てだった、日々弄られ、弄ばれる娘にも彼氏が出来るが許されるはずもなく、見て見ぬふりをする母に隠れて折●され性交を強要される日々、更に義父の歪んだ欲望は娘が好きな若い男達に犯させ苦悶の表情を見て益々興奮。中出しまで強要するのだった。

作品レビュー


  • 主演は田淵さんですね

    田淵さんはいい役者ですね。変態演技が突き抜けている。セリフも上手い。ドラマをぐいぐい引っ張ります。絢音ちゃんもロリコン親爺の玩具にされ精神を病みかけた少女を見事に演じています。デビュー当時の身体に戻ったので抱き心地も最高に良さそう!AVとして抜けるシーンがちゃんとあり、2時間飽きずに楽しめる。これは良作です。絢音ちゃんの身体がデビュー時に戻ったと書いたが、スレンダーはスレンダーでも、中身は青い果実から熟した果実に変わった。食べ頃。美味しそう。クライマックスは恋人とその友達に犯●れ、直後に義父の子種を植え付けられる場面だが、ソファでのスローなセッ●スもなかなか良い。横暴な支配者である義父の欲望にいつものように感情を押し殺して応じる絢音ちゃん。挿入していたペ●スが絢音ちゃんの膣圧に負けて押し出されてしまうと義父は膣圧に抗するように深い突きをくり返す。絢音ちゃん完全に逝かされる!口唇と舌上にザーメンをつけ放心状態で義父を見つめる目には、温かい感情がある。少なくとも嫌いな人を見る目ではない。ただの勘違いかも知れないが、絢音ちゃんの表情の演技には深いドラマ性が感じられて好きです。こういう瞬間を見る悦びがなければ架空のドラマなど退屈で見ていられない。


  • 表情がいい。

    悲しげな絢音ちゃんの表情がいいですね。細い身体をもてあそばれて、可哀想だけど、男の本能をくすぐる作品です。


  • 「アー」と「ウー」だけ

    女優さんはオッパイが小さいせいか実写では思っていたよりもおさあなく見えました。ただ喘ぎ声も含めて女優さんが「アー」と「ウー」以外は言わないのがすごく気になりました。


  • 背徳感とかわいらしさ

    義父から最初に言い寄られ、いじられ、やられてしまうシーンはエロかった。華奢だけどプロポーションもよく、魅力的な作品です。


  • 田淵のぶっとい肉棒が、細身の

    絢音の体の中にブチこまれ、pakopakoされる姿はなかなかエロかったです。それにしても、義父と娘のハメハメ作品って、多いなあ。義父には田淵の他、銀次や小沢、阿部なんかが。


  • 異様な愛欲感が出ていてドラマとして…素敵!

    ドラマ作品の場合は男優さんの演技力できまると思います。異様な義父を完璧な演技でみせてくれるレジェンド田淵さんは素晴らしいです。絢音さまはロリな娘を完璧に演じて義父との掛け合いを見事に演じています。義父が「可愛い」の言葉を多様しますが、絢音さまは服装も仕草も可愛いを意識させて見事です。ただ、問題もあります。それはラストチャプターで彼氏の男優さんが監督の指示を見る回数が多い。編集でなんとかできなかった?…が残念です。ヌキポイントもココにあるので本当に残念!絢音さまがロリ役なのに「チンポ、キモチいい」と三回彼氏の男優にいいます!この恥ずかしいけど義父に教え込まれた淫語を(俺達に)投げかけるシーンはゾクゾクものです。男優のチラ見がなければ完璧なドラマができていたと思うと残念です。「Hの際の喘ぎ声、淫語、カラダの動きはエロさ抜群」とジョイクンさんの言っていますが本当にそうです!絢音は完璧です。モテハヤサレル女優さまは見習ってほしいと思います。誰とは言いませんが…。


  • Hの際の喘ぎ声、淫語、カラダの動きはエロさ抜群

    彼女ですが、「女子校生中出し20連発」の時と同様、ロリっぽい役柄、よく演技していたと思います。確かに養父の趣味じゃないかと突っ込みたくなるワンピースや下着。及びHの際ニーソは脱がさないこだわりもHのエロさに一役買っていました。しかし、何よりも一番エロいのは彼女自身ですよ。Hの際の喘ぎ声、淫語、カラダの動きのバランスは抜群。特に最後のHの「チ○ポ、キモチ良い」(「オマ○コ、キモチ良いぞ」)「チンポ、キモチ良い」「チンポ、キモチ良いよ~」ボーイフレンドのセリフを一つ挟んでの相手を見つめながらの3連発はかなりエロい。「この作品でヌキ所を一つ挙げなさい」と言われたらここですね。次に養父ですが。娘のカラダを狙って母親と再婚。犯し、オモチャにする対象から、最終チャプターでボーイフレンド、その友達とHした後「チ○ポ、キモチ良い」の言葉に嫉妬心を感じたのか「お前は俺の女だ」「俺の子を産め」と種付けの対象に。彼女を「女」としても意識し始めたんでしょうか?。異常な愛欲が形が多少変わったとも言えますが…。それにしても流石田淵氏。ネチネチと責めるやり方は相変わらずですね。彼女に「良い子だ~」と言う時の好色の目も中々。「お友達はお義父さんだけで沢山だ」。名セリフですね。娘に男は常に「マ○コ」の事しか考えていない事を教えるためにボーイフレンド及びその友達をお金で篭絡する。ボーイフレンドの事を嫌いになってくれれば、自分の所から離れなくなってくれれば、正に「一石二鳥」。この辺策士ですね。彼にとって母親は娘に対する「カード」のしての役割しか無いんでしょうね。「断ればお母さんが不幸な目に遭うよ」これに限る。勿論愛情は無い。SEXをする対象とも思っていないんでしょうね。もう少しボーイフレンドとのラブラブHを拝見したかった感はありますが、彼女のHの際の映像がその事を簡単に吹き飛ばす程、深いエロさを持ってます。単なる「ロリ」を超えた、何としても自分のものにしたいとさえ思う位、征服意欲が沸き興奮する作品。自信を持っておススメします。

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