クソ生意気なメスガキを鷲掴みピストンでわからせる 工藤ララ

作品レビュー

• 
  生意気を艶じても、可愛さの方が勝ってしまう。
  

  やはり、クソ生意気さよりも可愛くて、きちんとエロく観えてしまう「ララ」嬢。彗星との相性も、抜群に良かった。

• 
  S＆M系両方が楽しめる作品
  

  滅茶苦茶されてるララちゃんを鑑賞するために買ってみたが意外とララちゃんのSっぷりが見物でアナル舐めされてる所でイッてしまった(笑)。言葉責めなど上手。Mのララちゃんもやはりいい。男優が思ってた通りにララちゃんを攻め込んだ。カメラワークもいい。珍しくSとMのララちゃんが見れる作品なので買ってよかった。

• 
  コンセプトはすごい好きなんだけどな
  

  コンセプトはすごい好き、最初は生意気なガキにやられる次に立場逆転でそのガキ痛めつける。ガキは嫌がる、そのうち服従。個人的にはすごい好きなコンセプト。だけど女優かわいさイマイチ、男優キモすぎる。ちょっとこれでは星削るよな。甘めの採点で星2つにします。

• 
  前作よりわからせるパートの楽しみが少ない
  

  前作は最高でした。今作は生意気パートでやりすぎて、わからせるパートでの楽しみが減ってるように思います。一般的に男が女に対して少なからず性的な感情を抱く体験をソフトなものから順に挙げていくと、例えば以下のように大別できると思います。1.肌の露出（太もも、肩、胸元、背中を露出する服装など）2.性的言動（性的な話をするなど）3.下着姿4.裸5.愛撫6.挿入前作では生意気パートが2までだったので、わからせるパートでは3,4,5,6が楽しめました。この｢クソ生意気なメスガキ｣が、見下してる「俺」なんかには絶対見せたくないであろう下着姿にして、裸見てやって、Hなことして、「鷲掴みピストン」でわからせてやる、と。しかし今作は生意気パートの時点で4までしてるのでわからせるパートでは5,6しか楽しみがなく、しかも生意気パートで自分から裸になってる＝性へのハードルが低いので5,6の嫌がりも前作ほど説得力がなく、「わからせる」楽しみがあんまりありませんでした。前作のように「生意気」に小悪魔属性を付与するとしても1,2で十分なはずです。前作はさらに洗濯物を使うことで、本人の下着姿という楽しみは取っておきながら、洗濯物の下着でからかってくるなどうまく工夫されてるなと思いました。もちろん3,4によって生意気を演出することもできるとは思いますが、このシリーズの醍醐味は生意気なメスガキを「わからせる」ことですよね？であれば生意気であることはただの設定なので、その設定刷り込みのシーンで4まで使ってしまうのはもったいないように思います。このシリーズは大好きですので、ぜひ「クソ生意気なメスガキをわからせる」楽しみを次作以降存分に見せてほしいです。

• 
  ただものではないww
  

  意外にも工藤ララの言葉責めがメチャ凄い。まじでクソ小生意気なメスガキやww挙句、折れそうな細い体を折り曲げバックからマ☆コにズッコンズッコンぶち込まれ、イグイグ～ッとマジイキ!!そんな工藤ララの奔放なスケベっぷりに鼻の下、伸びっぱなしwwただのオコチャマではない芸達者な工藤ララ。ただものではない。

• 
  ララの見た目は犯罪。
  

  内容親戚の娘ララを1週間預かる事になる。叔母さんの前と男の前では180度態度を変えるララ。ララは再教育と言いながら男を虐め犯しまくる。生意気なララに大切な絵を破られ堪忍袋の緒が切れた男に犯●れる。ララは必死に抵抗するも男の力には勝てず犯●れ失神して動画を撮影され中出しされてしまう。男の部屋で下着姿で拘束されオモチャを使い虐められイラマチオからSEXそして風呂場で犯●れる。ララは男のてに落ちてしまい自ら男のチンコを求めて中出しSEX。感想ララの演技は良かったし、生意気なララが男の逆襲にあい犯●れるのは良かったが所々疑問だった。ララ虐めてるのにララ自ら挿入しSEXするのは違うと思う。あれだけ抵抗していたララが急に男の手に落ちていたのが良く分からなかった。折角、母親もいるんだから母親のいる所でSEXしたり、母親にバレる演出とかがあっても良かったと思う。絵を書くシーンがあるんだから、ララとのノンフィクションの18禁漫画を書いて、そっち系の漫画家になったりするラストでも良かったと思う。

• 
  女優の演技力が高い
  

  前半と後半で、SとMが入れ替わる。工藤ララがどちらもそれなりのレベルでこなしていたことに良い意味で驚かされた。思ったより器用な女優さんで、ただのロリ女優ではなかったということ。

• 
  ロリ道を邁進する工藤ララと変態覚醒した畑中
  

  畑中が吉村化している！唾液を飲み合うのは当たり前。ララちゃんの唾液を口に含み、自分の唾液をプラスしてララちゃんの口に投じ、また自分に飲ませる。挙句に、二人の唾液をたっぷり含んだ口でララちゃんにベロベロキス。昔の畑中なら考えられない芸当だ。吉村卓とボッ樹の後継者は畑中だった！最初の絡みはララちゃんがSぶりを発揮して畑中いじめ(パンティー被らせて唾飲ませるのはご褒美でしかない)次に畑中がブチギレて、ララちゃんを襲うレ●プシーン。その後、飼い慣らしていく過程が描かれ、ラストはすっかり従順になったララが「大人のセックスを教えてほしいです」。絡みの三種盛りだ。仕事とはいえ、純正ロリのララちゃんと一本まるまる絡める畑中に嫉妬せずにはいられない。関係性は親戚だが、エッチの最中もずっと「お兄ちゃん」呼びなのが背徳感があっていい。ララちゃん、台詞回しや喘ぎ方がデビュー当時から恐ろしくパワーアップした。この手の作品は、台詞が関係性とか場の雰囲気を作り上げるので、絡み中でも男優と台詞の掛け合いができるララちゃんはいいね。持って生まれた容姿に甘えることなく、ロリ演技の追求に余念のない工藤ララちゃん。これからも応援しています。

• 
  ラストの大量顔射ぶっかけ制裁が最高！ビンタやスパンキングもあれば
  

  ニート親戚の畑中哲也を「キモイ！」「臭い！」「童貞ハゲニート」とバカにしまくる超生意気メスガキの工藤ララ。ララの履き古しのパンティーを洗濯機から出してオナる哲也。ララに見つかり「キモぉ、こっち見んなよ」と顔を踏んづけられる哲也。フル勃起した巨根チンポに実は興奮しながら、哲也に唾を飲ませ足コキするララ。足コキで射精してしまう哲也。これは勿体ない。顔射用に取っておいて欲しかった。変態仮面チックにララのパンティーを被らされブラジャーで手を縛られる哲也。パンチラ足コキしながら唾を飲ませるララ。哲也をフルチンにし風呂入ってなく「臭っさー」となじり唾で手コキするララ。自らパンティー脱いで洗ってないという臭マンコを顔騎で舐めさせ哲也のことを「トイレットペーパー」扱い。ウンコして洗ってないというアナルも舐めさせるララ。６９で気持ちよくなったララは哲也の勃起チンポをフェラチオ。私服キャミ＆スカート着衣で騎乗位で跨るララ。途中フェラすると口射（偽汁？）した哲也をバカにし、再度背面騎乗でぶち込ませるララ。騎乗位で腰を振り感じていくララ。バックでもぶち込ませます。尻尾フェラ後再度騎乗位するが全裸になったのが惜しい。スカート着衣でないと・・。再びフェラ抜き（偽汁？）。翌日リビングでララの罵倒に怒り狂った畑中が逆襲。「ヤラせろ」とララを犯●哲也。「ドブ臭い」とララがいう舌で顔中舐め回し、微乳を揉みまくり、微乳首を吸いまくる哲也。ショーパンを脱がし髪の毛を引っ張りながら手マンでララを感じさせる哲也。ソファーで小便臭いマンコを舐め回され抵抗しながら感じるララ。無理やりベロチュウし、「マンコが腐る」というララに正常位でぶち込む哲也。圧迫プレスでマンコを突き倒し、座位でも犯●た後、バックでぶち込み、激ピスでララを犯●哲也。再びソファーで微乳を舐め回し揉みまくり、ベロチュウ手マンでマン汁を噴射させる哲也。駅弁で犯●た後、正常位でララを快楽失神させ、意識戻ったララの犯●れっぷりをスマホで撮影し、圧迫プレスから顔射と思いきや痛恨のファンタジー中出しモドキ・・。がっくり。ララをニート自室に連れ込みバックでぶち犯●、風呂場で立ちバックで犯●て逝かせるララ。犯●れながら感じて逝ってしまうララ。おとなしくなったララを自室でブチ犯●大量顔射ぶっかけで制裁完了。

• 
  前半と後半で展開が一変！唾液とべろちゅーが卑猥すぎる傑作
  

  今回も最高です！まずは設定がめちゃくちゃで笑えます。親戚の家に2週間あずけられたララちゃん（18歳笑）。親戚のニートの『お兄ちゃん』をエッチにいじめる展開だけど、どうみてもこのお兄ちゃん、親戚のお母さんのダンナなにしか見えない、いつも調教シリーズで活躍している50前後の中年オヤジ(爆)いい演技してます。前半はドSスケベ女児.後半はガラッと変わってニート中年ドSオヤジに開発調教され尽くされるという真逆な展開。この作品は今までになく唾液ヨダレに的を絞った展開なのも嬉しい限り。それにしてもララちゃんはJSにしかみえない瞬間があります。特にうつむき加減での横顔はどうみてもJS。ホンモノのCPを観ている感じ。体つき顔つきもさることながら、声が子供なのは彼女の大きな武器。更には一言一言や動作まで相当考えて演技しているのがアリアリで、頭のいい真面目な子なんだなぁと感心します。そして小さい頃から芯からエッチな子だったんだろうなぁと感じます。最後のチャプターは、調教済みのjsジュニアアイドルが淫乱なメス奴●となって唾液まみれで撮影スタッフのオヤジと交合う感じで、男優さんが羨ましすぎ！ララちゃんは桁違い！史上最強の擬似ロリAV女優です。いつもありがとう！ララちゃん！！

作品画像



「クソ生意気なメスガキを鷲掴みピストンでわからせる 工藤ララ」の本編はこちら