刺青人妻レズビアン 鯉の女と般若の女 篠田あゆみ 浅井舞香

作品詳細

タイトル
刺青人妻レズビアン 鯉の女と般若の女 篠田あゆみ 浅井舞香
再生時間
149分
ジャンル
巨乳, 熟女, デジモ, 独占配信, ハイビジョン, 人妻・主婦, レズキス, レズビアン
女優
浅井舞香, 篠田あゆみ

関東の神納組は関西を中心に勢力を伸ばす忌野組との抗争で初代組長が殺された挙句、二代目襲名披露を目前に組幹部、神納善吉と多くの組員が一斉に検挙され、善吉の妻、舞香(浅野舞香)が二代目組長に襲名した。その二代目組長・舞香には妙な噂があった。夜な夜な若い娘に手を出していると…。そして、神納組若頭の妻・あゆみはその身を持って噂の真相を知るのだった。先代を殺し、組を陥れたのが誰なのかも…。

作品レビュー


  • 美しく懐かしい任侠モノ映画!?

    2人のフェイクタトゥーも美しい!ホントこの技術は凄いですね!そして何より映像美に魅せられました!抜けます!


  • 道具無し

    みなさん書かれている通りキャスティングがいいですね。浅井さんが素人の娘を責めてるところが特によかったです。やっぱり道具無しはいいですね。


  • 篠田あゆみさん・ 浅井舞香さん良い

    作品は、浅井舞香さんリードのからみ良かったです。また、プロポーションの良い、篠田あゆみさんが、一人でするシーンが、良かったです。


  • 浅井舞香、貫禄と衰えない色気

    篠田あゆみの方が浅井舞香よりも上位にランクされたクレジットなので驚いたが、本作では浅井の業界ベテランとしての貫禄と熟女の色気が篠田を上回っていた。 レズ絡みは3回で、初回は夜、篠田の布団へ忍び込む浅井がリードする。 夜なので画面は暗いのだが、これは陰湿さを表す為なのか?? 二人の全裸が妖しく交接する。 帰宅してシャワーを浴びた篠田へ浅井から「今日も来ていいわよ」と誘いのメールが届く。 昨夜の痴態を思い出して篠田はバスローブを脱ぎ、全裸で身体の火照りを指で鎮める。 この自慰が10分程続くが、本作の抜き所の一つである。 2回目の絡みは白昼の応接間で、ここは画面が明るく良い。 凡そ36分かけて、クンニ、指マン、強●自慰、貝合わせ、と続く。 74分からの30分は抜き所である。3回目は夕方、寝室のベットの上で、ここは夕日が射し込んでいるが画面に明るさは無い。 住み込みで雇ったお手伝いさん(西口あられ)がパイパン姿で浅井に責められるが、篠田の乱入で助けられ、その後は浅井-篠田のレズになる。 150分の長尺だが、3回目の絡みになると飽きが来る。 ここは男優が登場し一役買わないと締りが無い。 全裸で絡み合う二人の陰部がアングルが悪いので、時折見えなくなる。 また、見えてもすぐに次のシーンへ移ってしまうのが残念。 映画の作りとしては入念に作られているのだが、監督の頭の中に「芸術」と言う不要な言葉が時折見え隠れしたのではないか??


  • 文句なしの演出、ストーリー、キャストでした!

    話の内容、演出全てが完璧でした。主役のお二人の演技力も良かったです。そして、川上ゆうさんと円城ひとみさんが特別出演なのも見どころの一つだと思います。題名にもある通り刺青やその見せ方にもかなり凝っていて作品を彩っていました。出演者全てヤクザの妻という役なのですが、皆さんとても似合っていてベストキャスティングだったと思います!舞香さんの企んでいる顔が何とも言えずそそられました!ストーリー展開も面白いし、舞香さんは相変わらずレズセックスの見せ方、相手を思いやる優しい攻めがいいなと改めて感じた作品でした。もちろん、古賀監督のカメラワークもさすがだと改めて思いました。舞香さんが嫉妬させようとして、あゆみさんに若い女の子とセックスする姿を見せつけるシーンであゆみさんが見てしまい、それに気づく舞香さんの目力がすごくてゾッとしました!!それから、あゆみさんが嫉妬し最終的に立場が逆転して「うちの人と・・・」というセリフの後に舞香さんが隣に座っているというシーンを見て、立場が逆転してこれからどうなっていくのだろうとハラハラしていた所に、思わず、「これを待っていました!」とつぶやいてしまうような最高なラストで今までのレズ作品の中で最も素敵な作品だと思いました。この作品に巡り会えたこと、このような素敵な作品に出演して下さった女優さん、古賀監督に感謝したいと思います。


  • 抜群の組み合わせ

    刺青映えする二人で設定も無理がない。特に立場が逆転する際の浅田舞香の眼、態度の変化と篠田あゆみの強気な対応が本当に面白い。また、お二人とも、刺青映えのするきれいな肌の持ち主で、篠田あゆみの胸の張りと浅田舞香の熟れた肢体も魅力。ただ、最後は、特別出演の二人が参加して、裏切った二代目組長を嬲りつくす場面を加えて欲しかった


  • 結末が失敗だ

    ストーリキャストとも良いと思うが結末でつまずいたのではないか(ゆるゆるになってしまった)ベテラン浅井舞香は貫禄十分はまり役だろう。しかし円城ひとみや川上ゆうのちょいだしは必要あったのか、二人の出演は結末で舞香を嬲る筋書きにすればラストも締っただろうに残念です。篠田あゆみと川上ゆうを入れ替えてもよかったかな思っている。


  • 犯られっぱなしで良かったのに

    篠田あゆみの犯られっぷりが、良かったので、浅井舞香にレズ調教され続け最後まで犯られっぱなしのままでも良かったかも・・・・ストーリーも悪くないが、最後に、篠田あゆみが形成逆転するんじゃなくとなるハズがまた逆転されみたいな展開で、篠田あゆみが犯られっぱなしで終わっても良かったかも


  • しょせんは見せ重視のAVレズ

    根本的な部分でレズに興味がない監督がレズを撮るとこうなるという典型。しょせんはカメラを意識したレズプレイばかりであり、女2人だけの世界に没頭し、精神的な絶頂感が得られるようなレズセックスは出来ていない。マドンナには芳賀栄太郎という駄作レズの巨匠がいるが、それを真似てしまったか。体の密着感も足りず、マ○コをいじったり舐めさせたりすればレズが成立すると思ってるのが明らか。「体を離さないとおっぱいが見えないだろ」レベルの認識しかない。もっと濃密で女の柔肉と柔肉が淫らにからみあうようなレズ本番ができる2人だけに、しょせんはプロレスなビジネスレズで終わってしまったのが残念。ドラマ的な部分では演技力もしっかりしており完成度も高かっただけにカラミのレベルの低さで質を下げてしまった。


  • メーカーマドンナさん

    刺青人妻レズビアン是非、シリーズ化してー!刺青が入った熟女の裸体がたまらん。観賞して久々に燃えた~!背中に入った刺青が絡み合う姿は凄くエロティック


  • ストーリーもビジュアルも良い

    浅井舞香の女組長ぶりとレズテクが良い。さすがベテラン。時々、獣じみたアエギ声を出す。刺青同士のレズシーンはビジュアル的にそそられる。行為の中で交わされる会話もエロい。ストーリー展開も複雑になり過ぎず解りやすい。女組長がM堕ちするエンディングシーンには極上のエロスを感じる。今後、タイトルを「極妻レズ 〇〇の女と〇〇の女」などにして、シリーズ化してもらえると嬉しい。

  • 作品画像

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