ナチュラルハイ年末スペシャル 飛行機痴● 2

作品詳細

タイトル
ナチュラルハイ年末スペシャル 飛行機痴● 2
再生時間
150分
ジャンル
スチュワーデス, デジモ

痴●作品に衝撃を与えた「飛行機痴●」。多くのリクエストにより続編が登場!機内のトイレで捕えられ周りの乗客に助けを求めることも出来ず痴●される新婚妻などの乗客。機内サービス中に職務として対応するもトイレや後部座席などの死角に連れ込まれ襲われるCA達。高度3万フィートの上空で美しい獲物達が逃げ場なく痴●の餌食になっていく。

作品レビュー


  • 全員顔射。

    メガネの若妻は最後までメガネを外さないでほしかった。立ちバックもなかった。他は立ちバック、対面立位などからフィニッシュは顔射。


  • 復活希望

    3名の乗客と2名のCAさんが被害に遭うのですが、よく機内でこんな撮影が出来たな……と思わず感心してしまいました。特に2人目のCAさん。『美しさに誰もが振り向く』というには、チョッと無理がある(失礼!)かなとは思いますが、本気になって抵抗している所が良かったし、事が終わってから茫然自失している所も良かったと思います。5~6年前の古い作品ですが、ぜひ復活してほしいシリーズです。


  • ナチュラルハイ年末スペシャル 飛行機痴●2

    2人目の女優さんが凄く美人でスーツもとても似合っていてすごくよかったです。


  • ナイスシチュエーション!

    特に2人目の娘が好き。誰かこの娘の名前を知っている方いませんか?



  • 藤崎クロエ(3人目)/上村香澄(4人目) ほか計5名。。。。。。。。。。。。。。。。。


  • メガネの若妻が可愛いね。

    飛行機という閉鎖空間で痴●です。3番目CAの藤崎クロエちゃんが無理やり犯られます。声を押し殺してという感じは雰囲気出ています。4番目メガネの若妻がセクハラから犯られます。シートでのエッチは周りから丸見えです。可愛い娘で興奮です。他の娘はタイプではありません。


  • 企画の迷宮入り

    メガネの人妻は夜行バスのうぶっ子ですかね。それはともかくこれができたらハイジャックできるんじゃないか?女の子はみんな上玉と言える。最低限の星はこれで獲得。しかし飛行機ともなると笑える。気付かないわけない。バスや電車、大学などとシチュがたくさんありますがここまで緊張感がないとは…無理に新しいものを作ろうとせずに今あるものをもっと伸ばすべき。


  • 普通

    評価普通…です。痴●シリーズの場所を飛行機内にしただけで特に目新しいこともなく見る前に想像してた通りの内容でした


  • 良作だが、買うほどではない

    全体的に設定が不自然で、萎える部分が大きいです。他の方も書いていますが、機内でナニしているのに、前後に座っている人が全くの無反応。寝てても、いくらなんでも起きるだろ、というつっこみを入れたくなるほどの違和感。そして、CAをファックしている場面も、いくらなんでも、1人のCAが急にいなくなったら、誰か探しに来るだろ、という気がしなくもありません。というわけで、それぞれのチャプター単発ではそれなりに良いと思うのですが、違和感がありすぎて、シチュエーションの仕込み感が出てしまい、見ていてもヤラセの意識が抜けません。自分としては、唯一4番目の若妻さんの女優さんがとても良かったのが救いで、この女優さんの演技見たさだけで、リピートして見ています。妥当価格400円ってところです。


  • 少し改良

    前作よりは良くなった印象。中身自体はほとんど変化ありませんが。2人目のOLの反応が良く、見に電マ責めやドア付近でのファックに体を震わせながら感じています。4人目のOLが深夜の機内で騎乗位で突かれて声我慢しながらも感じているシーンも良い。ただそれ以外は淡々とこなしている感じ。CA痴●も特筆すべき点はないし、1人目はまだSEXまでしてますが2人目はフェラしてぶっ掛けて終了。ちょっと手抜き感が漂います。5人中当たりが2人なのでこの評価にしました。


  • 相変わらずのリアル感

    機内の様子は非常にリアル。よくお金をかけていると感じた。ただ、痴●行為があからさま過ぎるのにもかかわらず、周りの客が全く物音にさえ気付いていない振る舞いなのは不自然。女優さんは押し並べて平均的だったが、2人目のOL風の女性は初々しく整った顔立ち印象に残った。服が唾液や精子で汚れたところも映しており、アップも効果的に入れており、演出や編集のきめ細かさも称賛に値する。


  • 痴●と言うわりに

    この作品でみなさんが期待するのはCAさんへの痴●だと思いますがCAさんへはいきなり襲いかかるパターンで痴●と言うには程遠い内容でした。せっかく他にはない企画なのでじっくり攻めてほしかったですね。

  • 作品画像

目次