中出しエンドレス・ファッカー みづなれい

作品レビュー

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  興奮しました
  

  椅子に拘束した時のエンドレスクンニがもう最高でした気持ち良さそうで何度も見返しちゃいます

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  裏っぽい
  

  過激なシーンもあるが、裏ビデオみたいな雰囲気。エンドレス・ファッカーというタイトルと一致してない。特に本番のあたりぬるいです。

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  拘束椅子ローション万歳！
  

  一章はイラマ。好きな分野ではありませんが咥えながら手を股間にやるシーンが（短いですが）良いです。お気に入りは二章のローション拘束椅子。全身愛撫からク○ニ、玩具責め、潮吹きなどですが、男優が四人いて常に体中をなでまわされているのが気持ち良さそうです。女優も涎垂らしまくりで「そこいい」「もっとして」と貪欲に快楽を求めます。ローションまみれでディルドで奥まで突かれ／クリ弄られ／お尻とおっぱい揉まれて／逝く所は最高です。好きな女優がドグマの拘束椅子に出るのを昔から何度も見てきましたが、だいたい劣化してからの出演が多く、みづなれいが最高の状態で最高のパフォーマンスを見せてくれたのは嬉しい限りです。三章は四人順番にＳ○Ｘで、背景の黒・肌の白・下着の赤と色彩が鮮やか。こちらも貪欲なエロいカラミです。全員出した後もしばらく余韻に浸る女優の姿が「本当に気持ちよかったんだな」と見ている方も満足でした。

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  なんていうかね
  

  女優さんが可愛く好みなので購入しました。最近の「エンドレス・ファッカー」系はアタリが多いとおもっていたのですが（妃乃ひかり版はよかった）…。イラマチオ、拘束、連続中出しと興奮するポイントは多々あるのですが、拘束椅子のシーンで例のだみ声で「どうだクリスマスみたいだろ」という謎の台詞が聞こえた瞬間、非常にがっくり来て一瞬で評価が下がりました。イメージシーンがオープニングとエンディングについてましたが、エンディングの方は妙なフィルター処理をかけているのか、とても見づらくなってます。最後にですが構成が「拘束椅子トランス」から全く変わってないのはどういうことなんでしょうか。「Mドラッグ」も「イラマ少女」もみーんな同じ流れ。それを定番と捉えるかマンネリと捉えるかは人それぞれだと思いますが、そろそろ変化をつけて欲しいかと思います。

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  れいちゃんで持ってる作品である
  

  内容は以下の通り1ハードイラマ4連発ゲロ、涎まみれだが健気にお口だけでザーメンお顔にキャッチ2拘束椅子皆で触りまくりのいつものとオジサンのダミ声の罵声電マに極太バイブずっぽし最後は痙攣3ｓｅｘ4連発全裸赤パンストで座位～正常位で中出しそのまま2人目もぶすりバック～中出し3人目も来て正常位～騎乗位でぐいぐい腰振り中出し正常位中出し4人目フェラ～正常位中出しれいちゃんは賢い女優さんなので視聴者がどういったものを要求しているのと作品がどうなればいいか、解る子なのでイキという部分は多少演技はあるかもしれない最後の中出しは正常位、バックときたら騎乗位で中出しして最後は座位あたりで中出しという演出が思い浮かばなかったのだろうか製作者の負の部分を補ってるれいちゃんを拍手の意味で星５つあげたい

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  れいって、デビューはアリスだったのか
  

  アリス動画には何度も入っていたけど、れい、throughしていました。今度また入ったら、checkしなくちゃ。評価が低いのには、？？ゲロゲロも、れい、のような美人が吐くから絵になるし、エロい。デブスがやったら、グロだけど。…（＾＾；）M字開脚拘束で散々責められた後、あんなに長くヒクヒク痙攣するAV女優、初めて。最後の4連続は、skinheadチンタロウ、仁科、細目デカ凸、御大・鷹。仁科のバックでの中出し、niceです。中出しというと正常位がdefaultみたいだけど、もっといろいろな体位で出して欲しいものです。

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  AVにゲロは不要！
  

  イラマチオでゲロを吐く女優はまだまだ修行がたりません。汚らしくて抜くにも抜けません。晶エリーのようにどんなハードイラマにも耐えられる喉チンコにならなけりゃいけません。

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  みづなれいは偉大
  

  ＡＶ界に確固たる地位を築いたみづなれい。これは大したものです。偉業と言えるでしょう。美少女がゲロを噴射するのはほんとに興奮します。それにしてもカメラが止まってる間ゲロ補給すんのに何を食べ飲んでるのか知りたいところです。その後の展開は最初の方が指摘されてる通り監督のダミ声とマンネリの構成でかなり萎えます。みづなれいを持ってしても星３つになってしまうのは仕方ありません。

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  後半は良かった
  

  全3編で、うち前2編はみづなれいがただただいたぶられているだけ。ハードイラマも拘束椅子プレイも、こんなのがお好きな方はどうぞ、って感じです。ゲロ一杯の画面は見苦しいだけだし、拘束椅子はただみづながやってるだけでありきたりです。後半は4連続の激しい絡み。こちらは一転して見応えがあります。美脚を覆う赤ストッキングがかなり扇情的。他の人も書いていましたが、彼女の瞳がとても魅力的です。特に絡んでいる最中のうつろな目つきがたまりません。まるでセックスの虜になったかのようなとろけた表情。カメラワークも良く、結構魅せてくれます。よって、評価はプラスマイナスゼロ。みづなれいが好きな人なら若干プラスってとこでしょうか。

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  TOHJIROと加藤鷹
  

  TOHJIROと加藤鷹が嫌いなのでDogma作品は忌避しているのだが、みずなれいなので見てみた。彼らを嫌いな理由はTOHJIROの濁声と加藤のカマっぽい囁き声のキモさにある。本作を見るに当たっては予めその点を踏まえているので評価を差し引いていない・・つもり。冒頭のインタビューとゲロ・イラマはスルーして、後半のイカセと連続のファック・シーンはみずなれいのヤラしい感じが楽しめて良かった。加藤鷹もネットでの酷評を気にしてか思ったより静かになっていた。マンナメしてる鷹の頭部が気になってしまった。この監督はタイトル変えても構成は同じだね。前半は絶対いらないと思うけどな。長いインタビューは撮り高稼ぐ為か？女優の良さに免じて「普通」としておこう。

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  ハードプレイ
  

  綺麗なお顔のみづなれいにイラマチオ４連続。たまらずゲロを噴射しますが，これが「ドグマスタイル」。床は，ドボ汁まみれ。しかし，こんなに攻められても，手を股間に持っていく彼女のエロさと強さ。拘束イスに緊縛されての全身攻め。ハードなピストンでの中出し。スタイルがいいので，冒頭のイメージシーンも魅せられます。瞳が魅力的です。

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