愛欲の縄 三原ほのか

作品詳細

タイトル
愛欲の縄 三原ほのか
再生時間
117分
ジャンル
縛り・緊縛, 単体作品, 独占配信, ハイビジョン, 人妻・主婦
女優
三原ほのか

まさに一目惚れだった。俺が野菜を路上販売しているところに客としてやってきた美しい女。服の上からでも分かる大きな胸とあの笑顔…。俺がこれまで出会った女性の中で一番美しかった。でも、彼女には愛する旦那がいたんだ。

作品レビュー


  • この女優は縄が良く似合う

    この女優のSM作品を数本観たが、どれも良い作品となっている。緊縛姿も良いし、反応も良い。ムチや蝋燭やアナルや浣腸もこなす。個人的には、最近気に入っている女優だ。大根への亀甲縛りや、女優、蝋燭責めなど楽しめた作品だった。序盤の暗さが少し気になった。最後の口内発射が、その前までの内容との違和感を感じたアナル責め(バイブなど)をやるならば、SEXや浣腸もほしかった。


  • 細越がすばらしい

    立ち縛りの細い腰がそそられるね。後ろ手亀甲縛りが実にいい、縄に絞られている乳房がたまらん。このシーンが特にいいね。


  • いいね!

    三原ほのかさん・・すばらしい。巨乳なのにスレンダー・・縄の縛りが良く似合う・・これ、肝心のシーンで薄暗く、彼女が映えないのが残念だが・・良いのでは。


  • エロイ体ですね。

    前半の後ろ手でソファーに縛り付けられてのレ●プは好きです。嫌がり方も真に迫るものがあり、しっかり中出ししています。後半はSM作品なので、堕ちていく様が描かれてありきたりですかね。


  • モザイク冬の時代以前

    チラ見えする巨乳に魅せられた男クロロホルム?で眠らせて拉致るスピーディーで解りやすい展開男優もイイ?こう云う卑劣な役?合ってる現実なら無論犯罪だけどイイよねぇパケ写表のような風情はないけど…縛られた縄の間から飛び出す見事な美巨乳このおパイを観たくてまた観るんだなぁ菊門指入れはモザ…前と後ろのバイブ2本挿し何だかカワユク観えるが冷静に観ればいつもの?お顔?さぁどう終わるのか?なるほど…無理にオチは要らないか?2015年10月発売でモザは薄め?以上セルDVDで鑑賞した独断?と偏見?


  • エロい。

    男優のしつこさがいい。スマタなんてのやってくれるしこの女優を本気で好きなのかなと思った。


  • 泣きの演技がレベル高すぎ

    最初のドラマシーンで、女優の台詞は棒読みだわ目は死んでるわでまったく期待できそうになかったのだが、この女優はとにかく泣きの演技が素晴らしすぎる。最初のレ●プシーンでガチ泣きな感じで拒絶感を表現してくれるので、その後に次第に抵抗が弱くなって堕ちていく感じが出ていていい。決してSMプレイに重点が置かれた作品ではないが、その代りに本番シーンは充実しており、SMより本番重視派には満足いく内容。最後も快楽に堕ちた人妻の泣きで締め、上手くまとめた印象。全体的な演技力不足を、泣き一つで上のレベルに引き上げた作品。


  • 拉致監禁の過程に無理あり

    女優、俳優の演技力はいまいちで夫婦間の会話に違和感ありそのせいで、話が入ってこなかった…


  • 緊縛が綺麗なのに照明暗いのがもったいない

    最初から照明暗く、最後のシーンは逆光で裸体の陰影を強調させたかった様だが全般的に光量が足りない。美乳スレンダーで緊縛が非常に似合い、明るい照明で撮っても十分耐えうる素材なのに、しっかり見えず非常にもったいない。ドラマは単純で終始緊縛凌●する展開だが潔く良いです。あと最初二回の性交が身動き出来ない緊縛状態で、最後が逆に手だけの緊縛で、緊縛され寝技で性交が無いのがちょっと残念。あとア○ルバイブやったならア○ルファックも欲しかった。


  • これはタマラン

    とにかく体がエロい!縄が映えするし、攻められたときの反応もドMそのもの彼女は真正のMなんでしょうねとくに最後のカラミが一番エロい私的には購入して大正解でした


  • マングリさらしてテレビを悲しげに見つめるほのか!そこには夫が…

    ★平凡な美人妻が路上で商う男にひとめ惚れされて誘拐される。ここからこのSMドラマが始まる(つかみはワクワクする)そして、閉じられた空間に監禁された彼女は縛られて、犯●れて行く…彼女の綺麗で見事な女体を麻縄で緊縛する極上です。亀甲縛りを含めて4種の縛りが見られます★おもむろにテレビをつける男。テレビには妻・ほのかの帰りを悲痛の表情で訴えている夫がいるアグラ縛りにされて仰向け状態で悪戯されながら、夫を見つめる妻のほのかこのシーンは見所です(このシーンで彼女に悲哀に満ちた「涙と呟き」が欲しかったが…少々残念です)★終盤、熱蝋を垂らされて鞭打たれ・・立ち居姿で犯●れる彼女は泣き崩れて、変顔に成り下がるSMの醍醐味です。しかし、鞭は数発でも良いから強く打たないと迫力が出ない★作品の構成やねらい目は大変良いと思います。ですが、創り手が創りたいものに仕上がっているのか疑問な気がしますその理由はパッケージ紹介にある『縄の跡に恍愡の笑みを浮かべ…縛られるほどに愛を知って行く』という場面が見当たらないのです。マゾの微笑みはどうしたのでしょう?これは頂けない!不条理に監禁されて、緊縛されて行くうちに否応なしカラダが反応してしまう・・・どうしても感じてしまうカラダを心で詫びながら、負けてしまうような展開があって、この紹介文が成り立つのでは無いかと私はそう思います。こころを縛る。カラダと一緒にこころをいじめる。これを見たかった★三原さんのような極上の女を起用して、ヌキどころ・名シーンがあるのに…ラストを大事に描く阿川監督にしては実に惜しい作品です評価は、テーマ欠損なければ五つ星でした。このため星減じて4つですねぇ

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