あなたに愛されたくて。 原ちとせ

作品詳細

タイトル
あなたに愛されたくて。 原ちとせ
再生時間
105分
ジャンル
単体作品, 独占配信, ドラマ, ハイビジョン, 人妻・主婦
女優
原ちとせ

病に臥した夫を看病する真美。しかし病状は悪化する一方で、最後の望みは主治医に勧められた新薬の投与なのだが保険適応外でかなり高額。現在滞納している医療費の支払いも含めて真美にとっては手の出ない薬だったが…。

作品レビュー


  • 最高の女優

    原さんは最高の人妻女優だと思っています。この役でもぴったりです。、


  • 夫に尽くす…薄倖の美妻

    難病の夫の高額な医療費を賄うため、意を決して風俗の門をくぐる美妻。慎ましく清楚な美貌にも陰をひきずるはまり役です。入店の面接で気おくれながらも全裸になるシーンにぞくぞく感と猛る分身を抑えられません。夫に見せる美しい微笑と薄倖な切ない表情の対比はちとせさんの真骨頂。似てると言われる橋○マナミより遥かに魅力的です。店長らに慰みものにされる展開はこの業界のイメージを貶めるけど、それだけちとせさんが誰もが身体を合わせたくなる類まれな極上の美女ゆえと言うことで鑑賞させてもらいました。


  • 魅せた、天女(開花)の艶技、最高傑作!

    ちとせさん、よくぞここまでと感無量です、パケ写・サンプルから、ひょっとしたらと思っていたが渾身の逸作、個人的にはマドンナの綺麗な叔母さんがちとせさんの一押しだったがレベルが違うこっちが一番です、すべては病に臥した愛する夫の為とソープ嬢に、声を押し殺しての我慢の絡みや時には快楽を貪る、女盛りの色っぽい艶技を披露(最近特に色っぽくてイヤらしい躰、バックの腰から尻のラインは最高)、さだおか監督は前作の川上さんしかり各女優さん一人一人の演技力にあわせて作っている、ちとせさんも人妻女優さんだから役柄に入り易かっただろうし、しっかりフォローもしてる脚本・演出が素晴らしい、又この女優さんはここが魅力という処を最大限ひきだしてくれる、色っぽい躰をなめまわすカメラワークも抜群、ヒカリの映像美とのコントラストで実に官能的、後ろ姿なんかエロすぎる、(ちとせさん監督さん以下チームワークで得た傑作だと思う)、さだおか監督でぜひ次作、夫の前で・・・をお願いします、ソープ嬢は今回初めてでしたね、見応えありました、ちとせさんに感謝・感謝!


  • 大筋のコンセプト・・・。

    あなたの為っていうのを外れないで、快楽との狭間を演じている原ちとせはやはり素晴らしい女優。あな愛と名乗れる作品では、名作だと思う。


  • 脚本がいまいち。

    ソープランドは、女性が、男性に全力で気持ちよくなってもらうためのサービスを提供する施設。女性はそこに行くのはあくまで金銭報酬を得るためであって、性的な満足を求めていくわけではありません。本シリーズにおいては、多くのユーザーが、女性が「堕ちて」いく描写、そして男性が徐々に女性を「堕として」いく様に、にエロティシズムを感じ、また、それを作品に期待しているように思うのですが、そういう点において、本作は冒頭で述べたとおり、ソープという設定からして期待薄で、事実、私の期待に添うものではありませんでした。”交わる相手が複数”という時点で、男女間の濃密な関係性は望むべくもありませんからね。原さんはルックス的にちょっと薄幸な雰囲気があり、ドラマでの演技もそこそこうまいため、借金返済のためにソープで働くという境遇がなおさら痛々しく感じられ、どうにも萎えます。そこに、だめ押しで「幸せだった頃」の回想シーンが随時挿入されます。現実で、客に無理矢理中出しされたあとに、女性が旦那と幸せそうに「子作り体操(?)」をする回想シーンを見せられて、個人的には、どのような気持ちになればいいのかよくわかりませんでした。主人公の最後の台詞といい、微妙に「文学臭」が漂う作品なのですが、シリーズの基本コンセプトは外さないでほしかったですね。原さんは好きな女優さんですし、男性陣もそれなりにドラマ部分もこなせるだけの実力がある布陣だったので、もっと違うかたちで結実してくれていたらな、というのが正直なところです。大甘で星4つ。そういえば、BGMの「亡き王女のためのパヴァーヌ」はよかったです。


  • 嘘ばかりのソープがリアルなドラマをぶち壊す

    「奴●ソープに堕ちた…」シリーズだったらこんなソープ店でもかまわないが本作はリアルなドラマ展開なのに嘘ばかりのソープ描写が足を引っ張り作品に集中出来ない。店長の入店試験と称しお試し性交はファンタジーとして見たが、客の上田昌宏が女性が拒絶したノースキン性交は確実に出禁で再度入店出来た事に驚き。こんな客は他の女性にも同様に強要するので風俗全般出禁です。店長が借金立て替えで脅したり、客引き連れて自宅に押し入るのも無い。この店長何回お店を営業停止させてるんだ。常連もカラダだけゴツいが、自信なさげでみすぼらしく金回りが良いとは思えないし。最後自宅に押し入る事ぜず強引に店に連れ戻した展開ならなんとか納得いったが、無理ヤリ過ぎてついて行けない。


  • 原ちとせのソープ嬢痛々しい

    レスの人妻”原ちとせ”が店長・ジョニー岡本に「すこし身体をほぐす必要がありますね」と言われた時、「ぇ!」と答えた表情が何とも堪りませんね。客の上田昌宏が小さな声で「どうせピル飲んでいるんだろ!」と言って”原ちとせ”に無理矢理”中出し”する場面がありました。ソープ嬢に客が本番行為したら出入り禁止になります、”中出し”なんて持ってのほか摘発されちゃいますよ。店長と若い客がソープ嬢の自宅に押し掛け、夫婦のベットで若い客に本番させたり3Pするなど展開が無茶苦茶です。まして店長がソープ嬢に研修と称し再び関係を持ち無許可中出し、店の大事なソープ嬢を孕ませる行為に理解不能です。さだおか監督が考えそうな何でも有りの無茶振り脚本ですね。


  • AV女優させて置くの勿体無い

    夫の高額治療費の支払の為、ソープ嬢に落ちていく人妻の様が見事に描かれてました。キャバ嬢になったり街金に借金を断られたりと悲壮感が溢れ出る場面もあった。それを演技派女優”原ちとせ”が完璧に演じ切っていた。下手な映画女優や舞台女優より質が高い、AV女優させて置くの勿体無い。ソープ店長の”ジョニー岡本”や指名客の”上田昌宏”がハマリ役だった。ソープの仕事をさぼった時、自宅夫婦のベットで客”ぜんじろう”入れての3Pはちょっとやり過ぎでしょうね。それと店長が店のソープ嬢(原ちとせ)に断りもなく”生中出し”とは有り得ない。

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