出張先のビジネスホテルでずっと憧れていた女上司とまさかまさかの相部屋宿泊 一色桃子

作品詳細

タイトル
出張先のビジネスホテルでずっと憧れていた女上司とまさかまさかの相部屋宿泊 一色桃子
再生時間
119分
ジャンル
巨乳, 熟女, 単体作品, デジモ, 独占配信, 寝取り・寝取られ・NTR, ハイビジョン, パンスト・タイツ, 人妻・主婦
女優
一色桃子

お菓子メーカーに入社して2年、僕はひと回り年上の一色先輩と日帰り出張へ来ていた。美人で仕事も出来て誰もが羨む理想の上司である先輩に、恋心を抱いていた。既婚者である先輩への想いは叶うはずもないが、二人きりの出張はドキドキが止まらなかった。しかし、取引先との契約は失敗…翌日契約書を作り直して再訪する事なった僕たちは、なんとか見つけたビジネスホテルの空き部屋一つに二人きりで泊まる事になって…。

作品レビュー


  • いかにも女上司らしくて良い

    美熟女の一色桃子さまは、女上司という役を演じるにはとても相応しい女優さんだと感じました。他のメーカーでもこのシリーズと同様の作品を発売していますが、やはり熟女専門のマドンナがリアルで良いと思います。最初は拒絶の言葉を発しながらも、部下の男の愛撫に感じてしまう桃子さまがエロいです。その後のシャワーを浴びながらのキスでは、桃子さまの方が積極的に相手の股間を弄っているのも良いです。そして、翌朝のからみも結構長い時間が割かれているのも嬉しいところです。何と言っても黒パンストを完全に脱がさずにやるところが好きです。


  • 猛犬が吠えてるみたいな喘ぎ声!

    桃子さん相変わらずのデカイ喘ぎ声!猛犬が吠えてるみたい!SEXも激しいし良かった!このシリーズ同じ喘ぎ声の大きい小早川怜子さん出演作品が見たい。


  • 女上司役だが貫禄があって良い

    シリーズものだが、上司役が板についていますね。今まで見た女優さんは若すぎたかな。


  • 一年前あたりの一色桃子!?

    熟女化がかなりすすんで、表情には少し劣化を感じてしまいます。しかしとろとろのボディは敵なしです。ただ、喘ぎ声がやかまし過ぎです。


  • 型を持ってる力士は強い。

    日に日に増すエロ艶と共に、中性脂肪も波を打ってきた「桃子」嬢。不美肌にも負けず、十八番の「拒否→戸惑い→堕ち→自らエロをリード→快楽に溺れる」パターンで勝負。この流れで本射仕様の時はいつも及第点である…。


  • 桃子さん、もう少し静かに

    元々オーバ-な演技なんですが、今回はあまりにもうるさい!もう少し強弱をつけてください。


  • このシリーズではかなりの乱れよう

    一色桃子さん 素晴らしい乱れようですただね…なんだか 全体的にちょっと一色さん 太ったのではないかと感じるのですちょっと そこが残念で、喘ぎ方が少し大袈裟な気もしないでない悪くはない作品で他のレビューされている方のご意見ももっともなんですが…全体的には3かなと


  • 素晴らしいです。

    購入迷ってる方、絶対おすすめです。このシリーズ外れ無し。特に今回は、桃子さんだしね。


  • バスローブのももこちゃんに興奮した

    バスローブのももこちゃん、セクシーです。バスローブの中には黒のブラパンを着ていて、その黒のブラジャーを取られて乳首を吸われてももこちゃんは感じる。以前よりもふっくらしたももこちゃんの乳首を味わうシーンに興奮しました。ももこちゃんがイラマチオされている時に、男優さんの股間から写したところがエロいです。ももこちゃんの両乳首をが男優さんの股間の間に見えて、しかもカウパーがももこちゃんの乳房に垂れている。イラマチオで苦しんでいるももこちゃんの乳首を男優さんが嫌らしく触るところもムラムラしました。あとは、バスルームでももこちゃんが跪いてフェラする。口内射精されて、ももこちゃんの舌が精子で真っ白になる。私はその精子で真っ白になったももこちゃんの舌と、ベロキスしたい願望が芽生えて、ムラムラが最高になり、このシーンでももこちゃんに射精を捧げました。最後に、ももこちゃんはデビューから4年か5年くらいになると思いますが、今回の作品を見て、少し年を取ったように見えました。もちろんいい意味です。このまま、美熟女としてAVをがんばって欲しいです。ももこ先生、ずっとずっと応援してるからね!


  • すばらしい

    マドンナにしては珍しく開始10分頃からエッチが始りそのまま快楽に明け暮れる。印象的な箇所はキスだろう。一色さんのキスはエロい、タイトルに接吻をつけてもおかしくない。それぐらいキスが多く、キス時の音、声、表情、吐息、そしていて自ら貪欲に求める様子がたまらない。また、男優も吐息を漏らしまくり気持ち良いことがわかる。めっちゃ抜ける。


  • 新妻女上司の女の性は超エロエロ

    最初こそ拒む振りをしていた女上司桃子は乳首が弱くツンと勃った乳首だけを摘まれたり舌先で転がされたり激しく口で責められるとそれだけで快感の余りイッてしまう。ダメダメ、やめてと、言い乍も濃厚クンニでクリとアソコを責められると快感に耐え切れず自ら腰を浮かし突き上げて男の舌唇にクリとアソコを擦り付け何度もイッてしまう。桃子のエロいのは挿入前にも拘らずイッた直後に全身を小刻みに痙攣させ絶頂の余韻を感じる所です。見逃せない見所の一つです。ベッドの上で指でクリを弄られアソコに指を挿れられ快感の余り大きな喘ぎ声をあげながらお潮を吹いちゃうシーンも必見。あーいい、そこがいいの、ダメダメ気持ちいい、イク、イク、イクーを連発快感に堕ちた桃子はバックから指をアソコに挿れられると快感を求め自ら腰を動かしてまたイク、イクー!と言いながら絶頂を感じる。男性部下に求愛結婚を求められるが桃子は断り今夜限りにしようと言うが、翌日ホテルを出る時ドアノブに手を触れるがその間が微妙で桃子は男性部下の方を振り向き自ら昨夜の快楽が忘れられず実は未練たっぷりだったのだろう。桃子は自ら男にもう一回だけして!お願い!とせがむ。後半は桃子が男の身体を自ら求める場面が多く満たされている筈の新妻女上司の桃子がまさかの欲求不満のメス猫のようにオスを求めるかの如く髪を振り乱し乱れ狂いイキの連続が大人の女の性かと思わせる瞬間で見所です。またこの作品は挿入されながら舌を熱く絡ませたディープキスシーンが多いのも特徴。嫌いや、ダメダメと言いながらも、あー、あー、いい、いい気持ちいい、そこがいいのもっと責めて、もっともっとして!おかしくなっちゃう!もっと奥まで挿れて、奥まで突いて!もっと、もっとの、連発。そこ、そこがいい、そこが気持ちいいの。その間も快感に顔を歪める桃子のその顔はあまりにもエロ過ぎる。もっと頂戴お願い、男の肉棒を大きい、大きい凄い気持ちいい、本当に気持ちいいの、もっとメチャクチャにしてと懇願。こんなの初めて!あー、いい、イク、イク、イクーーー!気持ちいいのもっと来て私の中に来てとおねだりを続ける姿が何とも愛おしく恥ずかしさ等全く忘れて快楽に堕ちていく美熟女の乱れ狂いイキの姿は絶品。


  • 憧れていた女上司が不幸せだと知ると欲望が抑えられず

    客先との契約を取るためにビジネスホテルに宿泊する事に、部下の松山は自分だけで泊まり、桃子さんを帰らそうとするが、桃子は仕事を押し付けられない!と相部屋に宿泊、一杯飲んでる時に桃子は夫の浮気を告白する、結婚する前から元カノと…、部下の松山は、憧れていた桃子が不幸せだと知って自分を抑えられず桃子の唇を無理やり奪い、しつこく唇を重ねる、乳房を吸い、拒んではいるものの徐々に感じ始め下腹部を弄られると濡れ、足を開きのけ反り喘ぎ声に変わっていった、パンティーを剥ぎ取り下腹部に吸い付くと桃子の声が急にトーンが上がって、自ら腰を浮かせ、動かしていた、松山はしつこく下腹部を舐め、吸い付き、愛撫しまくっると桃子は獣のような声を発して痙攣し、果てる、更に足を大きく開かせピチャピチャと舐めると『松山君ダメはずかしい!』マングリ返しでさらに顔を押し付け左右に振り、桃子は『あ~あ~あ~ン』今度は桃子をうつ伏せにしてお尻に顔を埋める松山、後ろから指を入れクチュクチュと音させると、桃子は口を開けて小刻みな息づかいと同時に乳房も揺れ、松山の手に付いた愛液を桃子のお尻に塗りたくる、松山はズボン下ろし熱り立った肉棒を桃子の口に、イヤイヤしているがすぐに咥える桃子、自らしゃぶり口を上手に動かし味わっているよう、自分で身体を動かし自らイラマチして、唾液を垂し淫乱な雌のよう表情に興奮、手マンされて潮吹かされ、また頭を掴まれてフェラしてるがまるでオ○○○ンを食べているようにしている雌犬のように化してしまっている、さんざん咥えさせといてデープキスしながら乳首を捻り桃子の背後に周り後ろから乳首弄り背中を舐め乳房を揉みしだき、喘ぎ声が止まらない桃子、バックで突かれている時の獣の雄叫びのような喘ぎ声、足を閉じて後ろから乳房揉まれながらのデープキス、からの両手持たれ後ろからの高速ピストン責め、身体をピクピクさせ、今度は寝バックで乳房揉まれ腰振りながら顔を向けさせデープキス、正常位で両手を上に押さえてデープキスして桃子のベロを吸っている松山、まるで桃子さんをオモチャのようにされている、目が虚ろになっていっちゃっている女上司桃子。拒みながらもだんだんと感じ始め悶える、声、表情、身体の動かし方にかけては大変興奮ものです、マドンナの中では右に出る者がいないでしょう。


  • 優しい桃子先輩

    ダメ社員と先輩がドロドロの関係に堕ちるではなく、社会人として成長して行く後輩を優しく見守る桃子先輩って言う設定が良かった。それも関係は一夜(と翌朝だけ)の出来事。ラストの自分を追い越して成長して行くであろう後輩に、あの夜の事は覚えていないふりをして優しく声をかける桃子先輩…こんな先輩がいたらなぁ、と羨ましく思ったストーリーでした。

  • 作品画像

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