義父と交わる私の日常 背徳と裏切り 櫻井まみ

作品詳細

タイトル
義父と交わる私の日常 背徳と裏切り 櫻井まみ
再生時間
120分
ジャンル
単体作品, 独占配信, ハイビジョン, 娘・養女
女優
櫻井まみ

母の再婚相手は鬼畜のような男だった。私は蛇に睨まれたカエルも同然…。母が外出する。さやかだってお母さんがいなくなるのを待っていたんだろ?おまえは生来のマゾ女なんだ!俺が本当のセックスを教えてやる!義父はそう囁いて私を抱いた。私は犯●れる、この「父親」に。背徳と裏切り、それが私の日常になった…。

作品レビュー


  • タバコ吸ってる。

    キスシーンで歯の裏側にヤニがビッシリ真っ黒。今時珍しい。正直萎える。綺麗でし演技も上手だけに残念でした。


  • 移籍作品は、可愛いお顔と綺麗な身体、そして濃厚プレイ

    アタッカーズ移籍、その洗礼のような一撃に圧倒されてしまいました。いきなりかあ、唯一納得出来たのは、まみちゃんが可愛い事、こんな娘が欲しくなるだろうなと、移籍作品の概要聞いて思ったことでした。その節は騒ぎ過ぎて失礼しました。まみちゃん、身体作りをされて、ものすごく魅力的、ええ、遠巻きにみる姿がとてもエロチックに。お肌の艶、そして女性らしいボディライン、そして、やはり股ぐらの辺り、しっかり堪能しました。それに美乳とも言える、小さめながら、しっかり存在感のある乳首、ああ、櫻井まみならではの魅力を述べてみた。ともかく大きな潜在能力がある娘だと思っていたのですが、その片鱗が開花しつつあるような。このままどんどん自信を持って艶姿見せて欲しいです。そんな演技やストーリー支える一つとして、母親への想い、女手一つで愛情持ち何の不自由もなかったように育ててくれた事への深い感謝の情。母娘の関係性を考えると、ここは少なからずこんな感情になるのかも。なのですが、お義父さんの田渕さんの表情がちと常軌でない、そこが、リアルっぽくなくて、反対に救われたり、リアルならば、えええ、と大嫌いになりそうですがね、笑。ラストの絡み、流されではなく、拒んではいるものの、しっかりと刻みこまれたものが、ああ、これぞ大人の中の大人じゃあと。まんぐりがえし、ちょっと玄人的な責めが見られるんのはねえ、良くもあるし、最高のアングルでの挿入シーン、そして、腰が、そして挿入された肉棒を味わうようで、めちゃめちゃエロいです。にしても、まみちゃん、と快感と苦悩に歪む顔ながら、とっても可愛いなあと。ラストはじっくり調教されたまみちゃんが、田渕さんの細かく濃厚なプレイにこれまた最高き濃厚で細かく感じ方を見せて魅せてくれちゃいます。エロ兵器櫻井まみ登場、とは大袈裟か。明るくて可愛いだけではなくなりました。ストーリーの流れがややわかり難い気もしますが、まみちゃんの演技や感情表現に集中してみると、そのまんま体感すれば良いのでしょうね。では恒例の。まみちゃん、移籍作品、迫真の演技お疲れ様でした、味わい深い仕上がりになり、また一段階段上がりましたよ。エロスに磨きかかって、集中すると、気持ち良くまみワールドにはまれましたよ。


  • 脚本が…

    櫻井まみのアタッカーズ移籍作品なので、ディスりたくはないが、脚本がちょっとなぁ。ラストの回想シーンの母の言葉「サンタクロースにお願いしようかしら」に監督のセンスを疑う。昭和かよ。冒頭にすでにほぼ義父(田淵)の性奴●になりつつあるまみが、敏感に開発された乳首などを弄ばれ犯●れる絡みから始まる。その後、初めて犯●れるシーン、日々犯●れるシーンが続き、冒頭の事後のシーンに繋がる。強●オナニーからの玩具責めのシーンはありきたりで突出したものが無い。あそこは田淵氏得意のじっくり女体開発調教の方が良かった。義父を思い出しオナニー、大切な母に嘘ついてまで義父との時間を失いたくないという告白。という伏線を張って置きながらのオーラスの絡みは、何故か初めは消極的。(フェラからは積極的になるが)女優さんの演技も気負い過ぎたのか少し演技が過ぎる印象。(ガチでイキまくってるっぽいシーンもあったけど)何と言うか、個人的には、女優さんや男優の魅力があまり発揮されてないような消化不良な作品に思えました。


  • アタッカーズ社専属に

    プレミアム社からの移籍第1作。清楚な佇まいで演技力もあるので、アタッカーズ社のドラマ作品にはピッタリの女優さんだ。本作では、再婚した母親の連れ子の役なので少しフィットしない感じがある。母親想いのため義父の陵●に抗えず、愛奴にされる哀しいヒロイン像をしっかり演じている。貧乳だが勃起する乳首。意志に反して快感に震える演技が見所だ。

  • 作品画像

目次