作品詳細

タイトル
原作 団鬼六 白昼夢
再生時間
134分
ジャンル
SM, 独占配信, ハイビジョン, 未亡人, レズビアン
女優
工藤あかね, 紗々原ゆり, 永瀬ゆい

団鬼六×ATTACKERS 数多の名作を生み出したSM文学の巨匠、団鬼六作品第二弾!人気のSM作家は、若い頃にアイデアを記した雑記帳を見つける。「美の崩壊」と自らが記した言葉から、完璧なまでに美しく気高い未亡人が無残に花びらをむしられ、それでもなお凛々しく健気に咲く、不思議な白昼夢を見るのだった。

作品レビュー


  • 紗々原ゆりさんが責められていやらしいことになってます

    紗々原ゆりさんは本当に美人だと思う。デビュー当初は作品に恵まれずでしたがここ4年くらいいい女ぶりを見せて抜ける作品にたくさん出ています。和服はあまり好きではなかったのだがお顔と髪型がよく似合っていて美人度を上げてます。鉄格子の部屋でのイラマやSEXはアタッカーズにありがちではあるが紗々原さんの上品な顔が歪むのを見ていると見たことのない強烈な行為に思え興奮出来ます。こぶ縄渡りのシーンは今まで見た中で最高じゃないかと思いました。もう少しこぶ縄の太さとこぶの大きさがあればと思いましたがまあ十分抜けます、はいここで抜きました。紗々原さんの縛られたうえ下半身丸出しで肩を出しおっぱいをむき出しにした姿がいやらしすぎます。共演の永瀬ゆいさんですが紗々原さんが装着したペニバンのペニス部分をフェラするところかなり興奮しす。おそるおそるからフェラを始め涎もじゅるじゅる出てます。永瀬さん髪型もいつもと違いお嬢さん風で美人度アップしており被虐感を演出してます。本格的SM志向の方はどう見るか知りませんが、白日夢という設定で後味はよく紗々原さんが美人でエロいことになったという記憶が残り満足です


  • 映画として早送り無しで見よう

    昔はエロの映像作品は映画館で日活ロマンポルノを見るしか無かった。こちらは早送り無しで作品全体を見る。映画として完成度を高める制作側から人材が輩出した。これはそんな時代を思い出す作品。今はオナニー目的で見ることが多いから、ついつい早送りして芝居部分は飛ばしてしまう。でも私も年を重ねてきたので、なるべく早送りを我慢して「映画」として見てみようと思う。主演の紗々原ゆりの魅力は眉の表情と肌の美しさ。最後の剃毛シーンは彼女の魅力を堪能できる。海外向けに正式ルートで無修正版を制作しても良いのでは。日本のSM文化の美しさを伝える作品として。


  • 悶絶と羞恥

    紗々原ゆりさんが、素晴らしい。縄で縛られている間の、びくっとした反応、感じさせられてしまう恥辱羞恥あふれる表情。悲しいレズプレイ。実用的か否かは問題でなく、ああ、いいわ、といいながら、何度も観てしまう。良いです。


  • ザ鬼六という感じ

    義理の妹を助けるため自身が犠牲になるというストーリー展開。正に鬼六という感じです。主演の女優さんも、ちょっとオーバーな感もありますが、感度のいい女を熱演。ただ、縄は少ない。あとは妹がもう少し演技がうまかったら星が一つ増えたと思う。


  • 微妙だな

    ストーリーはいいとして,主演女優のプロポーションがうーん。これ以上言わない(笑)。


  • 良作!ただ縄が足りない!

    美女二人組が陥穽に墜ち、お互いのために責め苦を引き受けるという巨匠・団鬼六先生の黄金のテンプレを完全に再現した良作!主演のゆり嬢の和装も似合っており、静子夫人を彷彿とさせる美貌と気品、美ボディも良い。ただ惜しむらくは、本格的な責め・調教が、中盤のこぶ縄と最後の剃毛(これは素晴らしかった!)くらいで、縄が足りない。せっかくの美女をもっと縛って欲しかった、ということで星一つ減。ゆり嬢は本当に良い雰囲気なので、是非続けてこの手の作品に出て欲しい!


  • 期待し過ぎた

    他の方のレビューがよかったのでセールだったし試聴してみたが攻めも話のテンポも悪かった。白昼夢の意味がこの物語を書いた作者の夢という設定(作中夢)、冒頭は説明とおじさんのアップが多くキツい。前半はクーデターを起こした男女が妹を人質に姉を責めるシーン、後半は姉と妹のシーンになるがテンポが悪過ぎて眠くなる。なぜ2人は見てるだけで言葉責めもほとんどなく何もしないのか。そして一番最後に剃毛シーン。男が延々説明台詞で話すが「なら最初にやれ」と突っ込みたくなる。


  • 前半は星7つ後半は3つ

    義妹とのレズシーン以降は盛り上がりに欠けましたね。責め手の女性の言葉責めとか蔑などの展開があればと思いました。剃毛シーンはやはりモザイクがきついと興奮度も落ちます。それでも、前半の団鬼六の世界には久しぶりに興奮しました。紗々原さんの表情は素晴らしかったです。


  • 女優、設定はいいんだけど

    主人公二人は好みのタイプだし、姉が旦那の妹を●すという設定もいいし、女中もクールにいじめるタイプでいい。ただし、最初は姉が妹の処女を奪うのがいい。その後妹に姉を責めさせる。ここでは、処女を奪われた恨みも引きずって、女中に煽られるまま、姉を嬲り、ペニバンで仕上げ。そして、妹が姉を剃毛し、最後はタチの妹がネコの姉を責めながら激しく愛し合うというのはいかがか。でないと、SM特有の陰湿に責めるという場面が足りないし。逆転の妙味が出ないような気がする。


  • 団鬼六らしさが出てる良品

    女優が良い。顔も身体も美しいし、羞恥の表情も良かった。出来たら彼女主演で団鬼六シリーズを3-5作は撮影して欲しい。剃毛シーンが特に良かったと思います。第1作なので、今回は大満足です。次回からのリクエストですが、団鬼六作品としては、調教シーンは、男女合わせて3人以上でやって欲しいです。特に知り合いの女性に見られる羞恥を重視して欲しい。最初の方で、上流夫人に、ピシャリと叱られて、その復讐的なシチュならなお良いです。アタッカーズの鬼女シリーズや女将シリーズは最高でした。浣腸シーンは、難しくても、恥ずかしがりながら、放尿させられるシーンは欲しいです。剃毛も知り合いの女性にネチネチとイビられながら剃られていくのが理想です。剃毛後の恥ずかしい姿を、鏡で本人にみせたりする行為もあればなおよし。


  • 最高の剃毛シーン

    団鬼六先生がご存命の時と違って、最近の女優さんは、一般女性同様にVIOのうちIOは脱毛されている方が多いですね。今回もV中心の剃毛だったものの、羞恥心を煽る丁寧な剃毛と、縄酔ならぬ剃刀酔の表情がM性を引き出せています。秀作です。


  • 安定のアタッカーズ

    永年、SMドラマを作り続けているアタッカーズ。今回も期待を裏切らない良作を届けてくれた。なんといってもハイライトは二人のレズプレイ。義姉役の紗々原が義妹役の永瀬の処女をペニスバンドで貫くシーンが素晴らしい。立場が逆転し、女使用人工藤の冷酷な命令に戸惑う紗々原、これから自ら貫かれるペニスバンドを唾液まみれにしゃぶる永瀬、そして挿入。永瀬の苦悶の表情、永瀬の秘部を貫くペニスバンドを装着した紗々原の淫靡な動きをする尻、最高のカットだ。名画と言っていい。


  • 団鬼六 白昼夢

    団鬼六のものぼく好きです。でもいつも値段が高くで買うか出来ません。でも今回初めて買って良かったです。女優もキレイです。


  • なんか早くね・・・

    紗々原ゆりが調教される・・・そして、永瀬ゆいと強●レズもあり、悪くないただ、その強●レズで堕ちたなと思ったら、終了しちゃうので、そこは、もう1つ堕ち後のHを入れて欲しかった。


  • 正に団鬼六先生の世界!

    団鬼六先生の世界観が忠実に再現されていて素晴らしいです。烏滸がましい言い方ですが、AV化で安っぽく成るのではと若干心配でしたが、見て安心しました。縄使いの妖しさが素晴らしいです。和装の紗々原ゆり、制服の永瀬ゆい、互いに守ろうとしながら堕ちていく壮絶さは、正に団鬼六先生の世界!抜群にエロかったです。


  • 暗証番号は

    0269(オニロク)ってのが一番キタな後は他の方の評価通りで


  • いい感じの体つきになってきた紗々原ゆり

    紗々原ゆりはデビュー当時の作品はいくつかみていましたが好みにあわずしばらくスルーしてましたが団鬼六と永瀬ゆい引退もあったのでサンプルチェック当時のスレンダーな体つきやショートなどあまり好みでなかったがいい感じに奥様って言葉にぴったりなちょっとムチっとした感じとヘアスタイルもツボでした着物そして縄サンプルだけでおなか一杯ですですがあまり縄でのプレイは少な目でちょっと残念ですが良かったもっと着物と縄をからめてほしかったですね、こぶ縄のシーンは微妙でしたですが男優さんもいい演技で、彼女もとてもいい感じの演技でよかったただ、正直永瀬ゆいとのレズは要らなかったですがノーハンドでの両方からディルドをフェラするシーンはよかった、もっと付き合いのイマラをしてほしかった男優とのフェラではいい感じのイマラでしたし本人もイマラOKな女優さんなので正直イマラシーンは短かったのでもっと激しいのがほしかった同じようなヘアスタイルや着物で女将ものや奥様ものなどドラマ作品に期待いい感じの乳首になってきているので脅迫シリーズはかなり前に出ているので再出演して乳首にニップルサッカーつけてビンビン勃起した乳首を披露してほしい彼女は乳首だけで潮吹く~にも出演してるので乳首もの作品にも期待してる今回しばらくチェックしていなかったので、あらためて過去作サンプルみてみましたが今作のような散布みただけでガツーンとくる作品はありませんでしたのでこれから熟女系でどんどん良作を期待したいと思います


  • 日活ロマンポルノに劣らないAVらしい秀作

    キャスト。紗々原ゆりは、着物も全裸もその美貌と美裸体に見惚れる。多くの作品に出ていて、どんな役柄もこなす力量と器用さがある。本作で驚いたのはその肉体の反応。騎乗位は臀部全体が筋肉と化したように、まるで生き物のように力強く動いている。まさに肉体と呼ぶに相応しい。「ヴィーナスのエクボ」(臀部両端の窪み。名器の証し)も見事。義妹役の永瀬ゆいはそれらしい佇まいで品がある。意地悪そうな使用人の工藤あかねはハマリ役。この監督との相性が良さそうだ。阿部智広はワルの使用人ということではハマっている。制作スタッフ。団鬼六のSM世界を作るために、いかにも「その道」のプロが集結。脚本は神田つばき。大いに納得。縛師は「縄奈加會」(奈加あきら主宰)。監督は久保ナヲユキ。まだ本数は少ないが緊縛ものが得意。監修は魁。カメラワーク。秀逸だ。緊縛して吊った紗々原ゆりの剥き出しの股間を下からのアングルで撮ったものや、座卓に緊縛M字開脚で括りつけての剃毛シーンを天井からのカメラで撮った映像が特に良い。レズシーンでの双頭ディルドで突き合う姿を天井から撮ったものも良い。見せ場。緊縛は吊りが見応えあり。阿部が緊縛姿の紗々原を犯●シーンは、紗々原の肉体の動きが力強くエロティックだ。永瀬とのレズシーンは紗々原のぽっかり開いた臍を永瀬が唾液で満たすところが良い。ペニバンによる「処女貫通」を後ろからのカメラで捉えた映像も良い。SMならではの「コブ縄渡り調教」もある。そしてなによりもラストの「緊縛剃毛」。実況のようにじっくり見せる。阿部が陰毛を摘まみ上げて弄びながらハサミで切る。きれいに剃り終えたところにオイルを塗るところが現代風だ。エンド映像に紗々原の微笑をアップで持ってきたのも良い。本作が第2作目の「団鬼六」シリーズ。じっくり作り込んだ感が強く、SMの耽美な世界を表現できている。ロマンポルノに劣らない、AVの特長を生かした作品になっている。紗々原ゆりには代表作の一つになるだろう。

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