作品詳細
- タイトル
- 愛した人は鬼でした…
- 再生時間
- 188分
- ジャンル
- SM, 独占配信, ハイビジョン, レズビアン
- 女優
- 浅井心晴, 新村あかり
純朴な心晴が想いを寄せる男性・ケン。そうとは知らずにケンは彼女を妹のように可愛がっていた。ある日、心晴は街中でケンが女性と仲良くしているのを見かける。ショックを受けた心晴はそのまま二人の跡を付けると…。
作品レビュー
-
がんばった心晴ちゃん
心晴ちゃん良く頑張りました。スパンキング電マ頑張りました。スートリはデカ尻＆巨乳少女をドM調教するレズビアン美少女～私も調教してください。あの子にしているみたいににいます。
-
ハードな責めに
心晴ちゃん、ハードな責めに耐える姿に萌えです。あかりさんの責めもいいね。きれいでいいからだのあかりさんが恋人。ハードな責めにけなげに耐える心晴ちゃんがおもちゃ、こんな状況になってみたいね。
-
もっとド変態っぷり見たかった
浅井心晴さん、爽やかなSOD新人社員として処女喪失デビューした頃とは想像もつかないドM変態っぷりです（笑）新村あかりさんの小憎らしい女王様っぷりもエロカッケーです。ただし最初の責めは良かったのですが後半は普通の3Pっぽくなり、凌●色が薄まってしまいます。序盤の勢いを維持し、もっと浅井心晴さんのド変態を見せてくれたら満点でした。
-
真正ドM女優の活躍に期待する
真正ドM感のある浅井心晴、ヒールな責め役がハマる新村あかり、監督はＳＭ世界に通じた薄刃紫翠。どえらいSM作品になっているだろうと大いに期待した。が、う～ん。悪くはないのだが、何故かイマイチ感。本気のビンタ、土足で頭部踏みつけなど、映像はかなり刺激的で期待どおり。でも、音楽が使われていないせいかＳＭ世界の空気感が弱い。タイトルも「愛した人はサディストでした・・」のほうがしっくりくる。浅井を新村とケン君の二人で責めるというのはいいのだが、新村の位置づけがケン君の恋人（それもどっちかと言えばノーマルな）で、ドＳなヒールでないのが物足りない理由かな。例えば唾吐き掛けにしてもそんなに強くない。浅井はドＭなんだから思いっきりかけてもいいと思うのだが。途中からは逆3Ｐみたいになっちゃってる感がある。とまれ、浅井心晴(こはる、と読ませるのがgood!!)は痩せていても、量感のある美乳で緊縛は似合う。真正ドＭ女優として大いに期待している。
作品画像
