超難関名門私立入学試験 ドスケベ親子面接 母編

作品レビュー

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  悪くはない
  

  女の弱みにつけこんで、その肉体をもてあそぶ。いいテーマです。男の夢です。にしても、この作品の設定は、ちょっとアリエネーだろ、と借りておきながら何なんですが、つっこみをいれたくなります。合格をちらつかせながら母親の肉体を要求するような鬼畜な学校に、肉体を差し出してまで大切な娘を入学させよう、なんて母親がいるわきゃぁない。そう思い、ほとんど期待しないで見たのですが。。。最初の女性、いい！弱みにつけこまれ具合がいい！困惑しながら肉体をもてあそばれる、そのさまがいい！そして犯●れっぷりもいい！さすが、作品のなかでも一番時間をとっているだけはあります。その他の女性は、ほとんど抵抗もなく肉体を差し出しているので、ただの熟女とおじさんのHになっています。でも、女優さんの質は高いので、悪くはありません。

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  普通っぽさとマゾっぽさのバランス
  

  設定はありがちだが、女優の選び方にこだわりを感じる。顔は地味めで普通の主婦っぽいのに、脱がすとエロくて実は犯●れるのが好きなマゾ奴●体質といった基準で選んでいるようで、一人目は明星ちかげだった。別室での熟女だけのカラミが多く、娘の存在感がほとんどないのがもったいないが、この分野のファンなら見て損はないクオリティ。弱みにつけこまれるマゾ熟女が好きなら必見と言っていいだろう。

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