ennui レズの部屋 春原未来 波多野結衣

作品詳細

タイトル
ennui レズの部屋 春原未来 波多野結衣
再生時間
123分
ジャンル
巨乳, クンニ, ドラマ, ハイビジョン, レズキス, レズビアン
女優
春原未来, 波多野結衣

とあるアパートの空室で女2人が偶然に出会った。お互いの名前も知らぬまま身体を重ねる2人。行為が終ったあと二人は何事もなかったように別れたが、「未来」は再び部屋を訪れる…なぜか「結衣」がまた居るような気して…名も知らず、素性も知らない「結衣」とのアバンチュールに身を投じる「未来」…。

作品レビュー


  • ドラマを感じさせる稀有な作品

    ふたりの女優さんの上手さ故でしょう。感情の流れを感じ作品の質を高めています。行為のみを期待する方では無く、もっと根源的なものを求める方にはお勧めですね。


  • 丁寧に作られた作品

    波多野さん、春原さん…女優のお二人は変わらず素晴らしいに尽きます。二人を彩るがごとく、ストーリー、映像の構図、部屋の小道具から衣装までとても丁寧に作られた作品。前半はストーリーが理解できてなくて冗長と感じた部分はあります。ひと通り見てああそういうことかと分かるのですが(元恋人の部屋だったのか、とか)。とはいえ、話が進むに連れ、会う度に感情が高まっていく様が分かり気持ちのこもったSEXが良かった。日が射し込む窓をバックライトのように使い絡みを美しく魅せる構図、役柄や展開に合わせた衣装など、これだけ凝っていたのだから、鑑賞のキッカケとなるパケ写にも拘って違いを見せてほしかったな。「AVっておもしろいな」(女優の器量のぶつかり合いなど)と思わせてくれた女優の共演。私の期待を裏切っていませんでした。余談。抜くためのAVとストーリー性のバランスって難しいんですね。


  • 残念な作品

    アップの映像がほとんどなく、イメージビデオをみているよう。漁船にのっているかのようにカメラが揺れ続けるのだが、この揺れが何を意味するのか、まったく不明。波多野結衣の手が邪魔で局部が見えにくいなど、春原未来を使っていながら、台無しな作品。


  • 美しさ、ヌード、情熱。完全。

    これは私が今まで見た最初の映画で、この2人の素晴らしい女優が出演しています。私はこの映画をとても楽しんだので、その後、彼らのレズビアン映画をたくさん見ました。両方の女性は今、私のすべての時間のトップ5のお気に入りになっています。


  • 美しい二人の濃厚な絡み合い

    波多野さんは美人でスケべなプロポーションだが、ちょっと顔がケバイ感じで僕の好みからは少し外れます。しかし裏作品で、スケベなマンコ剥き出しで、ほとばしる精液をそのまま飲んだり、みんなに見られながら生チンポにズボズボ突き上げられ喘ぎまくる姿を見ていると抜かずにはいられない淫乱ぶりです。表作品でも、「露出悦楽」など傑作ぞろい。一方春原さんは、AV女優以外のジャンルを含めてもボクが一番好きな人。この二人が激突するのだから傑作にならないはずがない。部屋を探している未来ちゃんのファッションは抜群のセンスで超可愛い。探した部屋には怪しい雰囲気の女性が・・舌を絡めあうネットリとしたデイープキスが美しい。未来ちゃんの股間をパンストの上からの舐める結衣さんもいい。ベッドの上で下着姿にされた未来ちゃんは美しすぎる。また長いデイープキスの後、ブラをはずされ乳首を舐められて喘ぐ未来ちゃんの横顔もすごく綺麗です。そして全裸にされてマンコを舐められ、その場所を見つめながら快感に悶える未来ちゃん。別の部屋に落ち着いた未来ちゃんは、結衣さんを忘れられず再びあの部屋に。今度は、結衣さんを全裸にしてマンコを舐めまわす未来ちゃん。そして熱い唇と舌を絡めあい、快楽に溺れる美しい全裸の二人の姿が素晴らしい。ドラマの部分もセンスのよさが光り、全編を通じてハダカの時間も長くカメラワークも的確で、ストレスなく鑑賞できます。モザイクも薄いので恥毛もほとんど見え、綺麗な色彩と鮮明な映像の中で絡み合う二人の美人に感動です。ボクはレズよりも男女のSEXのAVのほうがすきなのですが、この作品は未来ちゃんの可愛さと、結衣さんの妖しさのバランスの良さ、濃厚な絡み合い、なにより二人とも素晴らしいカラダを丁寧に撮影していただき大満足です。性具をまったく使用してないのも良かったです。


  • 春原さんがいいですね

    春原さんについて調べてみましたら、『真面目な性格』と書いてありました。その性格が作品にそのまま現れている気がしました。いい作品を作り、みんなに喜んでもらいたいということを考えて出演しているんでしょうね。相手の女優はどうでもいいです。いい加減でやる気もない『腐ったミカン』だから。春原さんのような真面目に頑張っている人に悪影響出ても困るので引退して欲しい。


  • 名作だと思います

    春原未来のレズ作品がよく売れる理由がわかる。この人は「魅せ方」をよく知っている。自分はいま感じていて、絶頂に向かって昇りつめつつあるということを、表情と体の動きで見る者に的確に伝える。天才的な才能を感じる。「うそイキはいやだ!」という気持ち(これが彼女のAV哲学らしいが)が、どの作品にも表れていて、その一途さにいじらしさを感じる。世代とタイプは違うが、川上ゆうもまた、天才の一人であることは間違いない。二人ともレズ作品には数多く出演しているが、自分が記憶する限り、この二人の共演作はない。不思議でならない。AV史上に残る大傑作になることは間違いないのに。どうして実現しないのだろうか。


  • 二人の美人女優が熱演

    ベテラン女優の波多野結衣嬢と若手新進女優の春原嬢のカラミはサスガと言える上手い官能的なカラミだ。しかしストーリー性が薄くセリフも極端に削って有るので見る方としては消化不良を起こす。だがサスガのU&K社の作品で画面がキレイで良い女優を使っている。


  • ドラマシーンの方が良く撮れている。

    シーンは全部で4つ。全て廃墟のような部屋での絡みである。全体に、ハードに激し目の絡みでしょうか。ドラマシーンはそれなりに良いのだけど、絡みに入ると、全てがワンランクダウン。最近、こういうドラマパートに力を入れている作品が多い。勿論それは構わないのだが、絡みあってこそのAVなのだから、絡みシーンも気合い入れて撮影して欲しい。


  • 大事なことを伝えてくれる…貴重なドラマです!

    出逢ったばかりの二人がいきなり口唇を重ねていく。最初はどんな感じで話が進むのかなと思いましたが、情熱的なキスを重ねるたびにお互いの気持ちが打ち解けていくのが伝わってきました。気持ちの通い合いが感じられてよかったです。「名前なんかどうでもいいわ。外の世界の事は忘れてここで逢いましょう」お互いにつらいことがあって…未来の失恋,結衣の愛する人の死。そんな寂しい気持ちをこの部屋の世界で埋め合わせていく。最初は戸惑う未来だったが,逢うたびに口唇を重ね,気持ちが通い合っていくと,相手のことが愛おしくなっていきます。「好き…」「私も好きだよ…」照れくさそうに気持ちを伝えあうシーンがとってもよかったです。快楽ではなくぬくもりを求めて抱き合う姿、お互いを求めあう熱いレズSEX。SEXは気持ちが通い合い、心を満たしてくれるもの。そんな大事なことを伝えてくれる貴重なドラマだと感じました。とってもよかったです。


  • 上手な2人

    個人的にはドキュメントであっても登場人物のディティールが分かる方が好きなので良かったです。他の方が指摘している「漁船のように~」の箇所はオープニングのイメージカットのみで、エフェクトの効果で色も加工されてますが本編に入ると全く問題ありません。脚本が丁寧に作ってあり、エロが全て1つの部屋でしか行われていませんが、それを全く感じさせず飽きません。これは地味ながら誰でも(女優・監督共に)出来る事ではないでしょう。春原のクンニの仕方は最初はあまり好きな舐め方ではなかったけど、口に含まれる愛液を飲み残さないようにしているように見えてきて逆にエロかったです。


  • ドラマいらないんじゃないですか

    プレイ内容はまずまずでクンニの見える感じもいいただ個人的にAVにドラマを期待してませんがこれいつも以上に必要性がない適当なドラマいれたせいでぶつ切りな感じで短く質を落としてる女優さんがもったいないですよ

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