Extasy 光月夜也

作品レビュー

• 
  敏感な田淵さん！
  

  このレビューは田淵正浩さんのファンの女性向けのレビューです。1996年12月25日発売、田淵さん29歳の作品です。男優？監督さん？と、女優さんからのおしゃべりから始まります。光月さんは、綺麗系でありながら、ニコニコ明るくてすごく可愛らしいですね。自分の魅力や殿方の萌えポイント、カメラを通しての見え方が分かってらっしゃるのでしょう。全体的におしゃべりシーンが多いのは90年代作品の特徴なのでしょうか。いいですね。田淵さんは、最後の12分ほどのシーンに白Tシャツにジーンズ姿で登場されます。色黒で筋肉質、身体だけ見たら田淵さんだとはわからないかも知れませんね。3Pで男性が２人いるのに、光月さんは先に田淵さんの服を脱がしにかかります、やっぱり田淵さんがいいのかな、萌えますね。下着は黒のビニキというのでしょうか。面積の少ないピッタりしたパンツです。立位口淫での喘ぎ声がいいでです（田淵さんの）。女優さんに激しくされて、挿入前だというのに、すぐにいってしまいます。そして女優さんが監督に「そんなに激しくしたらおち○ちん、無くなっちゃうよ？」と優しく言われているのがツボでした。さすがにまた復活して、代わる代わるのセックスです。田淵さんのフィニッシュは抜いてから女優さんの身体に。顔にかからないようにしたのか？シーツを汚しているのがウブな感じがしてたまりませんでした。最初の方の監督さんの「テクニックではなく気持ちで勃つ」という言葉も印象に残りました。もっと田淵さんの出演シーンが長かったらよかったですね、作品全体として好きです。

• 
  監督は「人間廃業」に出ていた太賀麻郎か
  

  1996/12/25releaseで、1975年10月7日生まれの彼女、21歳、デビュー8作目か。夜也が太賀を監督に指名、とか。2/3は太賀と夜也がオシャベリしながらナニをする、というもの。夜也の聡明さがよくわかります。及川奈央も南波杏も、聡明だったなあ。容貌も杏と似ているな。最初の現役時代は全然知らなくて、復活後の作品を何作か見て―以前の作品が結構、動画であることを知り、DLしまくっている次第。残り1/3は田渕、奥との3P。

作品画像



「Extasy 光月夜也」の本編はこちら