うちの妻・W歌(31)を寝取ってください 74

作品詳細

タイトル
うちの妻・W歌(31)を寝取ってください 74
再生時間
141分
ジャンル
羞恥, 素人, 寝取り・寝取られ・NTR, 人妻・主婦

妻とハメ撮りして、その全てを見せて欲しい…。スワッピング愛好サークル主催者に持ちかけられた「寝取られ」の依頼。今回の相手はW歌(31歳)、結婚3年目、夫婦同伴のスペシャル回。説得され寝取られることは了承したものの、夫は隣室で待機との条件を出した人妻。障子の穴から夫に覗かれながら初対面の男に身体を弄られ声を上げる。剛毛の女性器を男根で突かれると布団を掴み絶叫悶絶。夫がカメラを持ち撮影するのも構わず獣のような声で喘ぎまくる。事後、夫が飛びつくように挿入、愛してると夫に囁き昇天。3週間後、再び寝取られた人妻は欲しがった男根で突かれ悶え叫び、複数回絶頂する。

作品レビュー


  • 野暮ったくノリの悪そうな女が白目で行きまくる

    この女優さんは最初のインタビューで、野暮ったくて、ノリが悪くて、失敗したかなと思ったら、SEXが始まると顔を真っ赤にして、叫びまくる。エッチの時の方がよほど綺麗である。バックが好きらしく、特に感じる。演出かもしれないが、途中の旦那とのSEXは愛を感じさせる。圧巻は、後半の後日監督だけで会う場面。ラスト5分は特に見もの。心も剥がされ「旦那が見ていないと気兼ねなくかんじられて嬉しい」と本音を言わさせられ、ズコズコつかれ、ギャーギャー声を出す。ところが、監督に声を出すなと命じられ、呼吸ができない(過呼吸)状態に落ち入る。感覚としては、首◯めに近い状態なのだろう、さらに顔を赤くして、白目を剥いて感じまくる。人は見かけによらない。そんな事を思った。


  • このシリーズで1番良い

    普段の話し声と喘ぎ声のギャップがたまらない。普通の人妻感も良いし、感度の高さも良い!このシリーズは沢山見たが、ストーリー、女優共に最高作だ!


  • 尼子インター

    の誠子の顔が実はそんなに嫌じゃない人なら、まあ、買って損は無い気がします。


  • 何気に当り!

    評価が分かれていたのであまり期待せずに買ってみたが中々の快作。肌の質感が分かる自然な撮影が素晴らしい。そして何より女優がいい。めちゃくちゃ美人なわけではなくスタイル抜群なわけでもない、身近にいそうな感じでなんかエロい。フェラ顔はかなりいける。色々と上手くいってる作品。


  • これ、はまるかも

    旦那隣室で唐木と一発。いく。引き続き旦那と一発。いく。扉を開けちゃった感で、後日唐木と二人きりで一発。いく。とにかく声が大きい。コラボに出てもいいかも。なかなかのスタイルで、脚もきれいです。顔とおっぱいが普通なのがいいですね。


  • 本気?

    皆さまの評価点が普通ですが、とても良かったです。まず、耳を攻められて突然あげる色っぽい声、Hのときの興奮が高まった時の声、いく寸前の声、どれも聞いていて興奮します。(ある場面では、ほぼ絶叫)それと、興奮が高まると顔が真っ赤になって本気でよがっているように見えます。旦那とのHはちょっとホッコリする素晴らしいー


  • 面白かった

    後半旦那が居なくなってからいいすよあの流れのシチュエーションの作品が沢山見たいなぁ


  • まあまあ!

    女優さんは誰?女優さんを磨くともっと良くなるね。今後は魅力ある作品づくりに期待します。


  • 良いでしょ?

    自分はこの女優、いいと思うけどな?会話中は演技が強い感じがあるけど、いざsexとなると本気で感じてるような…次回は、できれば、ぜひ!この人と旅行に行ってもらいたい!旦那に内緒でしたくてどぅしょうもなかったっていう設定でお願いします。


  • 雑な作品

    時間がなかった?とても雑な作りですね。相変わらず、唐木さんしゃべりすぎ。女優さんの口から聞きたい。それをすべて唐木さんは話してしまう。羞恥系、言葉責めに終始して度が過ぎる。


  • 作りが雑。演技の匂いで興ざめ。

    同シリーズの旧作には本物素人だと思わせる(中には本当の素人が交じっていたと思うが)良策が数多くあった。本作には、頻繁に発生する不自然な編集のカット、31歳には見えない容姿と幼い会話能力の女優、滅多に互いに目を合わせない”夫婦”など、興ざめを誘う要素が満載だ。なぜかわずか数分の説得の会話で当日SEXを簡単に受けれてしまい、寝取られ要素も薄い。普通なら驚きと相当の抵抗があるはずで、それが視聴者が最も期待する柱であるはずだが、本作にはそのようなシーンはない。また、子作りを進めているはずの”夫”とのSEXシーンだが、当然、生ハメ・中出しとなるべきところ、そのような部分は見受けられない。”夫”はいつの間にかゴムをしていたようにすら見受けられる。旧作にある傑作と比較すると、誠に残念な作品と言わざるを得ない。

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