近親相姦遊戯 父と嫁 其の弐 姫野京香

作品レビュー

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  京香さんお嫁さんにピッタリです。
  

  適度にくたびれ感のある色気ムンムンの京香さんが義父にねっとり責められて目覚めていくという嫁モノとしてはよくあるパターン。ちょっと途中が間延びして退屈なシーンもあるが下着からじっくりイジられる展開は好感が持てる。自慰シーンもかなりていねいに撮られているため、ハナシの流れやつなぎ方に不自然なところは無い。

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  ワンピースエプロンが似合う欲求不満の嫁
  

  義父の世話をしていて、義父の男根に触れて疼く嫁。その後、「義父様、義母様、私はハシタナイ嫁です」と詫びながらオナッる嫁。この被虐心に満ちた台詞はなかなか良かった。また、京香さんのワンピース型のエプロン姿はそそります。この普通－ぽさはいいです。全体的に不自然な構成と最後のシーンに物足り無さは感じるもののまぁまぁです。愛の縄や裸にエプロンなどをスパイス的に用いても良かったのではないかと思う。そうすれば、京香さんの色気がもっと引き出せたと思う。

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  この作品の京香さんは、叔母ちゃんに見える!!であります
  

  京香さんの良さが生かしきれてない作品。嫁と言う設定だからか、ちょっと老けた感じに見えます。絡みも２回とオナニー１回だけです。時間も若干短めです。京香さんのエロイ所だけ見たいのなら、良いですが、それ以上のものを求めるならお勧めできません。

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  ラストさえよければ・・・
  

  良き嫁であろうとするあまり、自らの欲望を抑え続けてきた京香さんが、義父の手によってどんどん淫らな本性をさらけ出すストーリーは、ドラマとしてもAVとしても素晴らしい。京香さんの、唸るような喘ぎ声と外見とのギャップにも興奮。・・・とこれで終わりなら文句なく満点だったのに、ラスト（ネタバレになるので書きません）の後味の悪さで減点。蛇足だが、他社で発売時期がほぼ同じで、監督は違う作品で本作のラストと同じような描写があったのは偶然か？ちなみに義父役の男優は同じ人。

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  リアルにエロい
  

  姫野京香ファンなら必見。彼女の絡みは何故こんなにエロいんだろう・・・ストーリーとしても本番ありの昼ドラ観てるようで、完成度は高い方だと思う。観て損はなし！

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