作品詳細

タイトル
奴●色の女教師5 雫パイン
再生時間
207分
ジャンル
女教師, 拘束, シックスナイン, 独占配信, ハイビジョン
女優
雫パイン, 仲村はるか, 柊めい

わたしの名前は竹内真紀、この春から楠木女学院の国語教師として働くことになりました。子供の頃からの憧れだった教壇に立ち毎日充実した生活を送っていますが、生徒のことではいろいろと悩みもあるんです……。

作品レビュー


  • 奴●色の女教師シリーズの中では最高

    他の人の評価はあまり高くないようですが、個人的には雫パインが好みのタイプ(もう少し胸があれば拘束着がより似合うんですが)であり、生徒の仲村はるかのいたぶりっぷりも(演技はいまいちですが)ツボにはまりこのシリーズの中では最高に興奮しました。ほとんどがパインちゃんのフェラと様々な体位のセックスシーンですが、騎乗位での腰使いはなかなかのもので、ザーメンゴックンも奴●感が良く出ていました。秀逸だったのは、はるかが作った奴●の日課表、朝の4時までショーや客の相手、睡眠時間は約4時間、起床後は調教が始まるまで2本の張り形を使って腰使いとフェラの練習と過酷なもの。日課表の中に、花電車の調教やショー、アナルの拡張調教・アナルファツクショーなどがありました。放尿によるローソクの火消しやアナルで千切ったソーセージを食べさせられているシーンがあり多少は花電車をにおわせる場面がありましたが、これだけ長い時間なので、もう少し花電車やアナル調教などを入れてもらえればもっと良かったです。(特に卵割りやバナナ切り、陰茎での瓶吊りとか、もちろん疑似で結構です。)それにしても2本の張り形を上と下で咥えたまま中腰で眠らせるってちょっと過酷すぎて可哀そうすぎる設定でした。


  • ファーストレ●プからなかなかハード

    雫パイン当時21歳、ギャル風美人でパイパンのアソコが美味しそう。ファーストレ●プからなかなかハード。大勢の男に見られながら次々に肉棒をぶち込まれる。その後、放尿でろうそくの火を消す珍芸を仕込まれたり、バイブでイカされたりと恥ずかしい調教が続く。ただ3時間27分はちょっと長かった。もっとコンパクトにしていいと思った。


  • 工夫が感じられない

    まず女優が3人出てるが、実際に絡むのは雫パインと柊めいの2人のみで、柊めいも最後に少しフェラのシーンがあるくらいである。さすがに雫パイン一人で210分を持たせるのはつらかった。今までのシリーズに沿ったストーリーで、素人女教師が一人前の性奴●に調教されていく話なのだが、フェラと性交以外にやることがないのかよ!と嘆きたくなるほど同じことの繰り返しで、最後はげっぷが出そう。仲村はるかの同性によるいじめがきいてくるはずなのだが、これが学芸会レベルの演技力で、他に女優がいなかったのかといいたくなる。工夫の感じられない駄作である。


  • 多少は

    調教過程が出ていたので良かった。最初は抵抗→徐々に陥落という流れがきちんと分かった。騎乗位シーンでの腰フリはかなり良い。ただ中盤から延々と地下室でのSEXシーンだけを見せられるのは退屈。もっと違う展開を要して欲しかった。中弛みさせしなければ良作だと思う。


  • 良かった

    イク時に「いきます」って言うのが良い。「またイキます」好きなら見ても損ではないと思う。イキ方は派手ではないけどまあまあ楽しめる。バイブでいかされるシーンはちょっと物足りない。辱めという部分でももう少しかな。

  • 作品画像

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