作品詳細

タイトル
きもち良すぎて二人で白目。 早川瀬里奈 浜崎りお
再生時間
118分
ジャンル
淫乱・ハード系, 3P・4P, 潮吹き, 手コキ, 独占配信, ハイビジョン
女優
浜崎りお(森下えりか、篠原絵梨香), 早川瀬里奈

友達と一緒にセックスするのって最高!同じチンポで感じると仲が深まった感じするし、クンニとフェラが楽しめちゃうのもお得で最高!とくに二人のお気に入りは、結合部を舐めるコト。味と匂いですっごく興奮しちゃうの。私たち、男も女も大好きな淫乱女なの。

作品レビュー


  • お二人共いいのですが…

    りおちゃんも瀬里奈ちゃんも好きな女優さんですし、りおちゃんのブログで共演した事が書かれて有り、期待に胸を膨らませて購入しました。確かにパケ写のエロコス姿も良く撮られていますし、男優一人を相手に本番している時挿入されていない方も遊ばず絡んでいます。ただ、絡みに淫らさが不足している感じがするのは、当方の気のせいなんでしょうか?りおちゃんも瀬里奈ちゃんも両方の単体作品を購入してきて、単体作の方が淫らさは有る様に思えます。1+1=2では無く1.5になっている様に感じました。期待し過ぎは禁物でしたね。


  • 二人ともエロいが・・・・

    淫乱エロエロな二人の絡みだけどちょっとどっちつかずになってるので-1他の人のレヴューにもあるけど白目の淫乱演技は個人的にあまり好きでは無いけど別に気にならないほど二人は可愛くてエロくてよかった(個人的にはチ○ポが好きで好きでたまらないという設定がかわいい女優さんにはいいと思うけど)


  • きもち良すぎて一人で白目。変身サルトル

    りおちゃんが相変わらず超かわいいです。瀬里奈が引き立て役ですがそれなりには良いです。ふたりとも厭らしすぎます。僕が白目を剥いちゃいますですよ。内容はあんなことやこんなことです。密に融合する3P;仲良し二人のレズがらみは気持ち良すぎちゃいます。淫乱レズ;イメージ映像共同作業生贄食い;あまりにもすごくて言葉がありません。欲しがる二つの唇;Wフェラ共鳴する絶叫4P;もう、そんなん知りません。


  • 浜りおクオリティー

    ほかの要素は普通の作品と何も変わらないのに、浜崎りおが出ているだけで傑作になっている作品というのがよくあって、これもそれ。冒頭の絡みで、ちょっと演技がわざとらしいかな、と見ているといつの間にか浜崎りおが作るエロ世界に入り込む。演技といえば演技なんだけれど、気持ち良く乗せられてしまう。痴女演技はお得意な上に、それが軽めでいいということで全くリラックししている。4Pであまりやらない体位があるけれど女優どうし楽しんでいる。興奮で体が赤く染まるのでよく分かるし、エロい。セットや衣装が綺麗だということもハイテンションに貢献しているかな。早川瀬里奈は顔もおっぱいも整形。頑張ってはいるので好感は持てる。ふと、同じように雰囲気を自分で作ってしまう麻美ゆまと浜崎りおが女優複数作品を作って欲しかったな、と。ぶつかり合って良さを打ち消し合うことも考えられるが、一歩間違えばすごいものができた可能性が…浜崎と他の女優との組み合わせはもっといろんな可能性があったね。初音みのりとか、個人的に好きな桃乃誉とか、ちょっとベストの時期はずれるけれど蒼井そらとか…まあ妄想し出すとキリがない。アリとタイソンが戦ったら…と妄想してしまうのと同じ(笑)プロダクションさんには、もっと壁を超えた女優の「交流戦」を実現してほしい。どう考えてもその方が利益は大きいでしょ。たまたま同時代にいた才能同士をかけあわせようよ。明らかに複数NGの女優さんもいるけれど、頑張って挑戦したらきっと新しい世界が開けるよ!なお、「乱」作品はセルが長尺で、モザイクはそれほど薄くはない。<浜崎りお作品はレベルが高いので☆の価値切り下げてます。実質☆6以上>


  • 何がいいの?

    この白目シリーズ、飽きもせずリリースしているが、何がいいのか、どこがいいのか、さっぱりわからん。このメーカーは白目むく表情が絶頂時の究極の表情、とでも言いたいのかな?いい女優も台無しだ。かなりの勘違いだな、こりゃ。


  • フェイクならではの面白さ

    このシリーズは、最初からリアリティなんか無視している。ありえないくらいの、わざとらしさを突き抜けた、ド淫乱演技。本作はシリーズ中でも素晴らしい出来だと思う。明るい照明で画面が見やすく、ピンクに紅潮した肌が美しい。そして淫語を連発してインラン演技に没入している二人が、実に「楽しそう」なのだ。バカバカしいまでにいやらしい。たしかに楽しいよね!二人とも演技が達者な方ではないので、あからさまにフェイクという、本作は粗が目立たなくてよろしい。インラン演技の途中で、ふいに「あっ? イヤッ」とか漏らすのがたまらない。プロレスがシュートを越えている、という言葉の意味がわかるような傑作。

  • 作品画像

目次