痴●映画館 5 こんな所で…なのに、なのに私ったら…! 三浦あいか

作品詳細

タイトル
痴●映画館 5 こんな所で…なのに、なのに私ったら…! 三浦あいか
再生時間
118分
ジャンル
単体作品, 独占配信, ハイビジョン, 辱め, 人妻・主婦
女優
AIKA(三浦あいか)

夫と映画館で待ち合わせていた梓。「遅れる」との連絡にひとり館内に入ると上映開始早々、痴●されてしまう。合流したものの、顔色の優れない梓を気遣い帰路につく夫妻。そして、痴●の手には梓の忘れたストールが…。

作品レビュー


  • 三浦さんも老けた

    相変わらずの美人なんだがキャリア後半の作品の為老けた感じが隠せない。


  • とびきりの美人じゃ無いが・・・

    スタイルも自然で良いし、最終の絡みのキスシーンは腕を首に回して本気度満点で良かった~家でのレ●プは不要かなぁ~


  • これがシリーズ最高作品と思います。

    この作品以降も観てますが、これが痴●映画館シリーズでは一番良いと思います。映画館なのにかなり明るい、そんな中で後半は全裸になる、あれだけ触って隣の旦那が気が付かない、など、リアリティーの面ではありえないが、その方がAVドラマとしては楽しめる。また、他の作品のように、途中まで痴●した後はトイレに場所を変えてしまう展開ではないところも、良いと思います。期待外れだったのは、寝ている旦那の横で昼間のことを思い出しながらするオナ○ーが中途半端だったことでしょうか。堕ちていく描写としてだけでなく、もう少しAV的でも良かったと思います。


  • スレンダーな美人妻が痴●との危険な情事に身を委ねて…

    急用で遅れる夫一人先に館内に入ると…0:02痴●の手が迫る!逃げ去るが尾行されて…0:13自宅で襲われて懸命に抗うが…秘花を抉られ呻き啼き最奥に迸りが…0:35強引に連れ出されて執拗な愛撫に躯が…狂う一物を従順に扱き促されるまま咥える妻男の膝に乗り女唇に迎え入れて…よがり啼く激しい迸りに唇を開き穢れた肉塊を舐め清めていく1:04倉庫でロビーで繰り返される肉交口腔に迸りを受け嚥下する妻1:19深夜寝入る夫の側で男を想い股間に指を這わせて…1:21夫と映画館へ夫の手を握ったまま這い廻る痴●の魔手に身を任す妻夫を欺き最後部へ舌を絡ませ裸身を晒し懸命に男根様に仕え秘花に迎え入れる周りから覗かれているのに喘ぎ啼き身を仰け反らせ…子宮に獣液を浴び…逝く!


  • M嬢としての性癖を開花させたあいかの熱演は見もの!

    痴●のターゲットになり、陵●され堕ちていく人妻を三浦あいかが熱演している。正直、堕ち方が早急すぎる点には不満があるが、M嬢としての性癖を開花させたあいかの公衆の面前での悶えっぷりは、まさに抜きどころ満載だ!映画館で遭遇した痴●に自宅で襲われ、その写真をネタに映画館に呼び出される人妻。館内で人目を気にしながらの痴●プレイ、フェラ、そして男の膝の上で仰け反り、また抱きつきながらの本番シーンは興奮モノ。その後、自宅マンションのごみ置き場、映画館ロビー、そして極めつけは、夫が傍にいる映画館内というシチュエーションでの、痴●プレイ、フェラ、濃厚なキス&本番シーンが所構わず続く。ますます本シリーズの続編に対する期待が膨らむ、そんな作品だ。おススメ!


  • ダラダラ・・・。

    レビューの評価が高かったので、期待して見たんですが・・・。なんか全体的にダラダラして、盛り上がりませんでした。好きな女優なんですが、まったく興奮しませんでした。夫がいる映画館の中でヤるシーンも、露出プレイがしたいのか、何がしたいのか・・・。AVにリアリティーは求めませんが、さすがにこれは・・・。残念です・・・。


  • このシリーズは、鈴木麻奈美、西野翔についで …

    3本目だけど、↑、2作ともイマイチでした。だから本作も期待しないで見たせいか、ガッカリはしなかったけど―男優の保坂順、もう少し、どうにかならんのか…と、イライラ。ま、あいか、なんで、1点オマケの「4」です。


  • 抵抗や許しを乞う台詞、表情は必要では

    タイトルからは勘違いするかも知れないが、自宅侵入レ●プの後、映画館での凌●を繰り返される内に、陥落するというお話。同社の「夫の目の前で」と、夫に気づかれないこと、2回目以降の凌●が映画館で行われること以外は、ほとんど同じ。ただ、周りに聞こえないようにと考えて、女優の抵抗や許しを乞う台詞がほぼ皆無。手で払いのける演技のみ。また、絡みの反応からも女優が痴●に徐々に陥落しているようにも見えない。それゆえ、映画館で他人に見られることに怯えながら、犯られる女優は楽しめない。とりあえず、映画館で受ける三浦さんの種々の凌●シーンの映像を楽しめという作品なのか。やはり、小声でも男女優の台詞交換、許しを乞う表情、女優の絡みの肉体の反応は必要と思う。一番気になるのは、三浦さんの展開がほぼ同じ同社の「夫の目の前で」が発売されていること。


  • 次第に貞操が失せ、やがて痴●の言いなり女に変貌して行く奥さん

    映画館の痴●者に自宅に入り込まれ、犯●れる若妻・梓は嗚咽を漏らしながら甘く抵抗するが、オ◎ンコに射精を許し、犯●れた証拠を撮られた事で痴●の言いなりとなって行く…梓は電話呼出しに応じてフリフリ衣装であの映画館へ行きまたスカートを捲くられて“クニクニ”と痴●されるが思わず零れそうな喘ぎをぐっと耐える(抜きどころ!)またフェラ、大胆にも全裸にされ挿入される等、大筋でこれ迄のシリーズと同じであるが…やや堕ちるのが早く、過激になりつつある一方、屋外ノーパンやリモバイ悪戯が無く、痴●を思い出しながらオナするシーンを削ったのは駄目!映画館で旦那の手を強く握りしめながら、悪戯されるシーンはじっくりで良かったが幾ら馬鹿な夫でも気づくでしょう~嘗てのあいか嬢は緊縛が似合う少女で、今もスレンダーで虐めたくなるくらい可愛い総合評価は工夫した新展開が無いので★4にします

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