groovin’ 超ミニスカ女子校生 パンチラDISCO15

作品レビュー

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  重低音ビートが途切れ途切れでノれない。ダンス作品として致命的
  

  重低音ビートが止んで盛り下がってしまう曲の谷間部分を編集で入れてしまう場面があまりにも多すぎますそのスタッフのセンスが残念極まりないこれは重低音ビートと腰振りダンスをある程度の時間、継続することによるに高揚感の相乗効果という、ダンス作品の基本すらも理解していない未熟なスタッフが増えてきたからでしょうかね、悲しいことですまともな監督がやってるダンス作品なら考えられませんよ、重低音ビートが途切れて白けてしまう曲の谷間部分の場面をこれだけ多く本作時間に編集で入れてしまってるという低レベルな編集はそもそもこんなに重低音ビートが途切れてしまう曲を選ぶスタッフのセンス自体が腐ってますディスコ文化ファンの人ならなおさらですもし当時のディスコでこんなに重低音ビートが途切れ途切れな選曲なんてやったら、客たちはブーイングしてすぐに白けて帰りますよダンス作品の基本である左右の腰振りについては、まあまあ勢いも有り、できてる子が多いですが、中には小刻みにジャンプをするだけで全く腰振りはしていなく手を抜いている子がいますこういう子はダンス指導するべきですね、作品の質を落としますあと、白いカーテンの民家の一室みたいな部屋、これはどこがディスコなんですかねディスコ感が全く無いんですけどさらには白いカーテンが画面の中で明るすぎて、逆光状態になってしまい出演者の体が暗く映り、よく見えなくなってしまってる場面も多々あります映像制作経験の全く無いド素人が監督やってるんでしょうか？光の使い方が非常に下手で恥ずかしいレベルです言うならば、カメラの画角内にレフ板を入れてしまうようなものですド素人の映像作品ですなこりゃまず、この白いカーテンの部屋はダンス作品には全く向いていませんあの部屋を使いたいなら厚手の遮光カーテンにして外光を遮断し、照明を増やすとかしないとぜんぜんダメこのように、ダンス作品の基本的なことに致命的な問題点が多く、三流か四流の駄作このシリーズの良作は4から11、とくに最高峰は4と5だけでしたね12以降は人数も減り、迫力もなく、リズムに乗ってないダンスばかりで、レビューする価値ない駄作ばかりですどうしてここまで落ちてしまったのかこのシリーズは4や5の監督から変わってしまったんでしょうか

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  個人的にイチオシ
  

  ギャル系やクロギャルが少なくて、個人的に好みの子が多いのでイチオシ。

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