ヘンリー塚本原作 嫁 義父に狙われた白きやわ肌 佐々木あき

作品詳細

タイトル
ヘンリー塚本原作 嫁 義父に狙われた白きやわ肌 佐々木あき
再生時間
101分
ジャンル
近親相姦, 熟女, 単体作品, ドラマ, ハイビジョン, 人妻・主婦, 不倫
女優
佐々木あき

夫の久雄が、ボルネオの工場に出張しなければならなくなった松永美千代。その美千代の元に足繁く通うようになった、夫の父親である経営者の伝次郎。久雄を出張させた負い目があると伝次郎は語るが、その視線は白く美しい美千代の肢体に注がれていた…。ヘンリー塚本原作、美しき嫁が、老獪な義父の手練手管によって陥落して行く様を描くエロチックストーリー、ここに登場。

作品レビュー


  • FAプロの控えめな佐々木あき!

    いいですね!遠慮気味に抵抗の言葉を口にしながらもサクサク前戯を受け挿入される佐々木あき。たまりませんね。病院での旦那フェラ抜きも味がありました。安定してて素晴らしい作品です!


  • 「お義父さま」がいいね

    単体の義父物では米田友紀の「夫の父とできた嫁」に次ぐ良作。  義父と3回性交があるが、凡百の作品でよく見られる1回目のレ●プ(2回目も基本は受動)から、フェラ・シックスナイン・騎乗位など積極的な女性側からの行為があるという安易な設定でないのもよかった。(確かに色々なシーンを出しておけば、最悪評価にはならないという保険としてそういう設定にしたいのもわかるが)罪悪感を感じながらも次第に抵抗感が薄らいでいき3回目で「愛し合う男女」ぽい絡みになるのも良かった。(まだ、良心の呵責から100%自由にはなっていない状態であるが) 佐々木あきの演技も良かった。(特に義父との行為で与えられてしまった凄まじい快感をコントロールできずに、長い間忘我の表情で痙攣している演技 禁断物は「出して絶叫」して終わるより、後戯で愛し合うとかこのように十分禁断の快楽を与えられたことが表現されているのが良い)蛇足ながら、エンディングでヌードの女優の両側に立つ夫と義父が双方とも同時に愛撫の手を出すシーンがある。 女優はどちらかの愛撫に積極的に反応するわけではなく当惑気味に立っていた。 どちらかを選べなくて当惑している状態を表現していて、この方が良いという人がいるだろうが、本編で心まで完堕ちしたわけではなかったので、この作品でははっきり義父を選び取る内容にした方が良かった。

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