夫不在の5日間、初夜まで禁欲を命じられた私は性豪義父に身も心も調教されてしまった―。 望まない政略結婚、義父の狙いはワタシでした…。 神宮寺ナオ

作品詳細

タイトル
夫不在の5日間、初夜まで禁欲を命じられた私は性豪義父に身も心も調教されてしまった―。 望まない政略結婚、義父の狙いはワタシでした…。 神宮寺ナオ
再生時間
145分
ジャンル
熟女, 単体作品, デジモ, 独占配信, 中出し, ハイビジョン, 人妻・主婦, 美乳, 不倫
女優
神宮寺ナオ

有名企業の会長・田淵は30歳目前に差し掛かる、童貞息子に頭を抱えていた。そんな息子でも結婚したら変化があるかもと思い、下請け会社部長の娘・ナオを権力で半ば強引にお見合いと称して息子と会わせた。しかし、本当は田淵がナオを自分のモノにしようと企んでいた。縁談も有無を言わせず早急に進み、厳格な父を装い、婚前交渉を禁じる田淵。そして、息子を5日間の出張へ向かわせたその日、ナオの調教計画を実行に移して…。

作品レビュー


  • こんなモノです?

    う~ん、可もなく不可もなしって感じですかね?熟れ切った神宮寺さんとベテランの田淵さんの絡みは見応えがあるんですが、ちょっと物足りない感じがします!どこが悪いってのは具体的に無いんですけど、何か物足りないと思いますよ。


  • 悪くはないが、何か違う。

    シリーズ化して3作目に神宮寺ナオが義父の慰みものになる。今作は義父田淵氏、木村監督と交代したからか前作までの良さが薄れている。田淵氏は粘着質な変態っぷりを発揮してはいるが台詞が多すぎでウルサい。中盤の玩具攻めが長すぎて途中で飽きる、その後のダイジェストに3シーンあるがそっち方が良いのに短すぎる!150分もあるのに配分がイマイチ。神宮寺ナオは最後のからみで義父のチンポ見ると嬉しさが込み上げたのか笑顔になるのが可愛かった。次作を撮るなら三島監督と義父小沢氏に戻してほしい。


  • 全然性豪になってない

    とても美しく、スタイル抜群の女優さんで、ファンなので買ってみた。ストーリーはともかく絡みでがっかり。まずカメラアングル。抜き挿しの面で、それなりに映るがカメラアングルがいまいち。いいアングルの直前で止まる、または切り替わってしまうといった感じでいまいち。そして男優。タイトルでは性豪となっているが、ぜんぜん性豪ではないし、とにかく年であきらかに動けない。挿入しても先っぽだけ入れて、小さいなピストンを延々と続く。真剣にやってるのか?何故こんなのがOKになるんだ?と興奮どころかイラだちMAX。このピストンでは女優の喘ぎがいかにもって感じで空しい。動けない男優は起用しないでほしい。


  • 期待通りの展開で鉄板の作品

    一年間も禁欲を強いられた若妻の欲情した興奮がこちらにまで伝わってくるような神宮寺ナオの演技が秀逸な作品です。田淵氏演じる義父の執拗で粘着質な愛撫に完堕ちして、快楽に翻弄される様が確かな演技で表現されています。彼女のチャームポイントのボリュームのある尻や太ももも相変わらずいやらしく、じっくりと楽しめます。展開的にも一日目と二日目を長めに描くことで長尺で見応えのある仕上がり。やはり男優を田淵氏に変えたのが功を奏してます。比較的早い堕ちで王道的な演出なので、物足りないと感じる人もいるかも知れませんが、変に奇を衒うよりよっぽど良作です。このシリーズを続けるなら、今作をベースにして更に調教の質を高めてもらいたいです。


  • 水川スミレverをベースに完成度を上げてきた監督交代が効いてる

    監督が代わったとはいえ台本や演出は水川スミレverとほぼ変わらず、台本や演出を盛って個性的になった代わりにいろいろ破綻してて個人的にレビューで星2をつけた向井藍verから元に戻してきた。ビッチ色が強くて大味だった水川スミレよりも抑えめの演技で妻っぽさ嫁っぽさを利かせる神宮寺ナオの演技がハマってるし、義父役も「調教」ならやはり小沢より田淵くんか佐川でしょ。義母役がいなくなったのもこの台本なら何ら問題ない。この作品の個性はやはり「1年間セックスを禁止された女」という振り切れた台本。セックスしなければ「純潔」っていう表現もどうかと思うし、息子もせいぜい素人童貞って感じだが、1年間禁欲させられたうえに、やっとのことでセックスできると思ったら夫はほぼEDのセックス下手というのは前フリとして分かりやすい。神宮寺ナオも、禁欲シチュエーションを露骨ではなく控えめな演技で表現してるのが地味に上手い。中盤の調教シーンは悪くはないけど演出としては平凡で印象に残らない。5日間、服を着ることすら許されずひたすら責められて1年分の欲求不満を吐き出すくらいの勢いが欲しかったし、隠しカメラも引き継がれてるが機能しておらず、ここも削っちゃってよかったような。せっかく精神的な責めのエキスパート田淵くんを使ったんだから、仕込みの演出はもっと大胆に変えてほしかった。向井藍verほど明確な孕ませものではないが、本番を2回とも中出しで構成した点は踏襲してるし、妊娠する気持ちの準備は出来てる上で、子作りの相手が義父に上書きされる精神的な堕ちを描写してる点では水川スミレverよりそっち寄り。『夫と子作りSEXをした後はいつも義父に中出しされ続けています…。』のパクリっぽいくだりはどうかと思わないでもないけど、最近まであっちのシリーズも担当してた木村監督なのでまあありかと。三島監督作品のように中出し精子入りマ○コを男がクンニするような連続中出しものにありがちな気色悪い演出もなく、がっつりホールドしてのラスト中出しまでカラミの演出も隙が無い。政略結婚演出の甘さや中盤の伸びしろという点で満点には届かないが、減点事項の少ないトータルバランスという点ではシリーズで一番いい。このまま監督が代わるのか元に戻るのか定かじゃないが、今後もシリーズ化を続けるなら、ここをベースに進化させてほしい。

  • 作品画像

目次